2009年02月

2009年02月25日

Dead Poets Society

ライブに来てくださった皆様、

ライブには行けなかったけど遠くで応援してくださった方々、

ライブハウスの方や他バンドの皆様、

本当にありがとうございました

皆さんのご助力のおかげで我々Dead Poets Societyは、

少々ハプニングは生じましたが、

皆さんから大きな大きな力をいただき、

無事にライブを終えることができました

感謝の気持ちでいっぱいです

感謝の意をこめまして、

ライブ当日の裏側(というか俺の精神状態)の模様をご拝読ください



2月23日、いよいよ、この日がやってきた

いや、やってきてしまった

昨年晩秋にボーカルをやらないかと誘われ、約3ヶ月間歌ってきたが、

自己満のカラオケやスタジオ練習で歌うのとはわけが違う

お客さんにわざわざ来てもらい、お客さんに楽しんでもらうために披露する

そういう責任があると思う

中でもボーカルは最も目立ちやすいパートであり、

ボーカルがヘタこけばバンド全体の印象として捉えられてしまう恐れがある

そうなると、歌うよりも大変であろうパートをがんばって練習してきた

たむさん、たっちんさん、ヤス、渋谷に申し訳が立たない

先週のスノボーでの首の筋肉痛やスタジオ練習によって声がガラガラになっていた

俺には、朝目覚めてからそういったプレッシャーが重くのしかかっていた

声は土日の休養のおかげで、絶望的な状態からはある程度回復していた

この回復というわずかな希望を信じ、俺は家を出た


この日の午前中は渋谷で最終練習

東西線九段下駅から半蔵門線に乗り換えて渋谷方面へ

しかしこの時、重大なことに気がつく


プレゼント置き忘れた















このイベントではバンドからお客さんへプレゼントを渡すコーナーがあり、

なんと俺はそのために用意したプレゼント(ファミコンソフトができるゲーム機)を

東西線の車内の網棚に置き忘れてしまったのだ


おれはこまったぞーー!!














渋谷駅の駅員に助けを求めたら東京メトロお客様センターの番号を教えてもらい、

そこの電話をかけたら直通のJR(総武線)にかけてくれと言われ、たらい回し

JRに何回かけても出やがらねーので仕方なくスタジオ入りする

本日本番を迎えるためか、皆も少なからず緊張している様子

また嫌なことは続くもので、声が回復していたと思いきや、徐々に悪化してきた

希望は不安に変わってしまった…


練習を終えるともう一度渋谷駅へ行き、直接窓口に問い合わせたが、

忘れ物の報告はないということだった

いよいよプレゼントをどうにかしなければならないという時、ヤスはひらめいた


ベースプレゼント



 プレゼント、


 このベースにしましょう




それはヤスのベース(でも今回は渋谷が使用)だった

そろそろ新しいのを買うからちょうどいいらしい

ヤスのお陰でプレゼントが解決し、昼食を食べてライブハウス入りをする

すでに5、6組くらいのバンドが到着しており、みんな上手そう

やがてリハーサルが始まる

どのバンドもリハの手順とか、専門用語とか当たり前のようにやり取りし、

上は30代下は17歳までおり、ライブ慣れしたベテランのようだった


「あれ、コピーバンドって俺たちだけじゃね?」(`Д´)


今さらだった(´Д`)

一方俺たちは主催者の方に調整を手伝ってもらったり、

俺なんか何度も声が裏返ってもうグダグダでさらに自信をなくした

特に「キセキ」は音程が高いところが多く休みも少ない曲なので、

俺の声の調子次第では別の曲にすることも検討されていた

もし本番でもグダグダで俺のせいでみんなに迷惑がかかったり、

場の雰囲気が崩れたらと考えると、正直「キセキ」をやっていいのかわからなかった

そこでみんなに相談してみた


みんな「どっちをやっても文句はないし、構わないよ汚本さんに任せるよ


俺「………汚本です(´Д`)」



こんな重大な決断を俺にゆだねてもらって、それに応えないわけにはいかない

はっきり言って博打に近いが、

内心皆が演奏したがっていたであろう「キセキ」に賭けてみることにした


夕方5時、開場

後輩の何人かはすでに渋谷に到着したとの報告を受けた

17:30、開演

一番手のバンドはハードロック

お客さんはまだそれほど入ってはいなかったが、他のバンドの方々と演奏を聴く

やがて石ゴンやはしもが早めに来てくれて、時が迫っているのを感じる

3番目のバンドは演奏、歌、パフォーマンス等あらゆる点でハイレベル

今更ながら格の違いを感じてしまう…

そして4番目のバンドの演奏が始まり、俺たちは舞台袖で待機することになる

待機中が最も緊張と不安に支配されていた

M-1グランプリ(2006年10月10日「M-1グランプリ」参照)での失態が頭をよぎる

心は落ち着かず、しゃがんだまま金縛りにあったように動けない

そして、ついに1つ前の女性ボーカルバンドの演奏が終了

俺たちは意を決してステージに上がる…


アムロ



 汚本、行きます






ステージから客席を見ると、想像以上の人数に一瞬戸惑ったが、

目の前にはニヤついたサッカー部&手島、おっちー、

奥にはWESAの先輩、同輩、後輩、ゼミのみんな、快活戦士たちの姿があり、

緊張はなくならなかったものの、同時に不思議な安心感に包まれた

ありがたいことにこのときたくさんの人がライブを観に来てくれていて、

入場で混雑したため、演奏開始が少々遅れたようです

俺はボーカルなので音調整のような準備は特になく、

やることがなくてステージ上でフラフラしていた(ふりをした笑)

そして準備が整い、主催者の方からの紹介があり、前奏開始

1曲目の「Minority」、続いて「リライト」

観に来てくれたみんなが盛り上げてくれて、

ほどよい緊張感、安心感、集中力を保って歌うことができた

しかし個人的に一番の不安要素は次の「キセキ」

これまでは必ず喉が耐久力を失って声が裏返ってしまっていた

特にサビ直前の「〜それがキセキ」の箇所が一番音程が高く発音しづらい

さらにリハではそれ以外の箇所でも声が裏返ってしまう始末だった

本番では何箇所か怪しいところはあったものの最初のサビまで唱破

今までで一番上手くいった気がする

だがまだ一番きつい箇所は残っている

次のサビの直前、俺はついにたむさんから伝授された最終奥義を繰り出した


俺「小さーなー出来ぃー事めーぐーり逢えーたそれって…」


お客さん「キセキ


みんなが一つになれる最終奥義 大合唱


奇跡どころか、笑いが巻き起こりました(´Д`)

そういった皆さんのご協力もあり、山を越えることができました

4曲目の「リンダリンダ」ではのってくれて助かりました

しかしリンダ後、ハプニング発生

なんとたっちんさんのギターの弦が一本切れてしまっていた

犯人は実はイサヲだというタレコミがありましたが、

きっとみんなの熱気とたっちんさんの集中力が成せる業(わざ)でしょう

ハプニングに対応してギターを貸してくれた主催者の方に感謝です

だがこうしたハプニングの穴を埋める何かを用意しとけばよかった(´Д`)

最終曲「ALONE」も怪しい箇所はあったものの、無事歌い終えることができた


ネガティブ思考だと未知のものに過剰な恐れや不安を抱くものだと言うが、

まさにその通りで、不安や恐れはあったが、

それ以上に、楽しかった

これは自分自身による成果、獲得物ではなく、

観に来てくれたみんなからもらった勇気と、

観に来てくれたみんなが一緒に楽しんでくれたこと、

バンドのみんなの必死の演奏によって、

俺自身が楽しませてもらいました

本当に心から皆さんに感謝しておりますm(_ _)m


ライブDPS












おまけ


アントニオ猪木酒場入り口
 ライブ後、渋谷で打ち上げをし、

 その後さらに池袋にある

 アントニオ猪木酒場でオールしました



アントニオ猪木酒場店内 小田原から長時間かけて

 渋谷に来たのに道に迷って

 ライブを観ずになぜか出待ちをしていて

 結局飲みから参加の夏苅さんもいました(笑)


                ↑
某泥酔元大臣のモノマネ中のたむさん



おしまい

libero_revolution at 21:18|PermalinkComments(4) 学校 

2009年02月05日

ライブ詳細

前回お伝えしたライブのさらなる詳細が決まりました



日にち:2月23日

会場:渋谷KABUTO

時間:16:00開場、16:30開演



※上記項目は、もしかしたら変更する可能性もあります


また、こちらがライブハウスのURLになります。

http://livehouse-kabuto.com/


洋楽、邦楽やります

皆さんぜひ来てください


ライブ告知

libero_revolution at 10:40|PermalinkComments(2) 学校 
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北本 裕也(↑中2)

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