
こちらはNYDow Jonesの最新版広域winspecになりますがこれが分かれば天井が分かる!
暴落の理由なんて後から付いて来ますので下がった材料を後から知っても意味がありません!
2008年の北京オリンピックイヤーの年もそうでした7月7日に七夕天井を打ち、商品が下げ始め8月中旬まで下がり一旦底入れと見せかけて数週間の自律反発をした後にリーマンショックです。
その時の外務員は7月初旬の天井までは売り推奨、でもwinspecはカンカン強気の押し目買い作戦、一変7月7日にwinspecは七夕天井により売り決定、でも外務員は今度はもっと上があると言い始めて買い推奨、でも大暴落なので大外れ!
でも自律反発を始めたらもう大底を打ったと再び買い推奨、確かに2週間前後は買われたのでそこは一旦当たりましたがそのまま買い放置でその後リーマンショックのとどめの暴落を喰らって最終的には意気消沈でThe end!
やはりwinspecに勝る物は無いと3月戦も実感しておりますがあとは確りルールを決めてそのルールに出来るだけ沿った戦い方が出来れば専業勝ち組トレーダーになれると思います。
この世界は勝てば官軍、負ければ賊軍!外野の雑音、眼中無し!
チャンス銘柄発見ツール「新生winspec」とは?
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