Q,いつもお世話になっております。プラチナの●●分析の売りのGDはどう判断されていますか?●●を割れているので、単純に見ると長い目で見て売り優位なのかなと思ってしまいます。
それと直感なのですが、貴金属の半日分析の売りのFDSは波形でみると本日の大引け辺りになっていますが、昨日の夜間の急落がFDSで今日少し戻りが入っているのかな?と思ったり・・・少し分析するのに煮詰まってきたので、今日の大引け後にお時間があれば教えていただきたいです。ご都合いかがでしょうか?
A,お世話になります。白金に関してですが、やはり流石です。ただ一応●●の●●を抜いたのが3月の初旬から中旬前後なのでかれこれ日柄が警戒中、更に下げ始めの1月の中旬からカウントすると売りの流れが5ヶ月続いてますのでwinspec一相場の法則を見る限りそろそろセリングクライマックスによる最終叩き込み局面突入も視野に入れながらが良さそうです。
一応白金は今年に入ってから道中急反発もこなしながら上げ下げややこしい上下波乱をやっておりましたが、一応6月中旬のレンジ下限の3170円下抜きからここへ来て一気に分析が悪くなっている感じが致します。
ここ数日の叩き込みを見る限り既に始まっていた●●のGDからの叩き込み局面とみて良さそうですが、更に●●分析の2拍子目の天井からの失速と重なってますのでこの辺を見る限り●●の●●の●●、●●前後の底入れも想定しております。
本来このパターンは中期的なややこしい保ち合い上下波乱で終わる事が多いのでレンジ下抜けからここまでの叩き込みは少々想定外でしたが、やはりレンジ下抜きはRSI等で売られ過ぎを示すのでファンダメンタルとテクニカルを利用している方の逆張りの買い玉と買いのナンピン玉、更に鞘取りの金売り白金買いがしこたま入ってくるのでその辺の玉の投げもあり若干失速がきつくなっている感じが致します。
足元は未だもう少し今の流れが続きそうですがあとは節足winspecの方で底入れによる切り返しがどのタイミングで入ってくるかが大切になりますが、分析は大きな川の流れでは無く足元の川の流れから変化して来ますのでその辺も視野に入れながらが良さそうです。
早すぎる売りも3220円前後のレンジ上限で既に踏み上げを喰らっているでしょうし、白金相場は既に1月中旬から5ヶ月間下がっている相場なので●●分析10本一相場で考えた場合、野も山も総弱気の買い方総投げの所の売り狙いはやはり短期日計りが良さそうです。
売りのFDSは今日の大引け次第になりそうなのでもしかすると前倒しの可能性もありそうですが、ただそろそろ日柄的にはwinspec5ヶ月一相場なので買い落城安峠に巻き込まれないように注意が良さそうです.
それと本日夕刻レクチャーOKです。
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