Q,鈴木様 おはようございます。金と白金は1節付近の高値で一部利食い、次の買い場で買うことにしました。ただ、基本、小玉はホールドしたままなので、少しずつ利が乗ってくれています。

原油についてですが、週間分析のPK突き下げ、2週分析のGD突き下げですので、次の大きな2週分析のGD突き上げに向けて、何処で買い変化してくるかということに注目しております。鈴木さんの見解はいかがでしょうか?

A,お世話になります。金と白金の利食い駆け引きとHOLD玉を上手に使い分けて頂けているようで何よりです。相場の世界はマイナスが元に戻れば御の字とかそんなに儲からなくて良いとか上辺だけの遠慮を語っても儲けさせてくれる訳ではありませんのでwinspecでここ一番のチャンスに見えた所は遠慮せずにガンガン狙って行きましょう。

広域三波乖離、三拍子目のチャンスは待ってましたの日柄到来なので普段のややこしい所を一生懸命売り買いしてちゃぶついてげんなり、逆にこのようなチャンスで蛇に睨まれた蛙は勿体なので足元のGDFDSの一勝負は悪くは無いと思います。

相場の世界は先ずはリスクマネージメント最優先ですがここ一番で勝負が出来る勝負師的な発想も大事になって来ますので何処でも彼処もお試し斥候玉と言う訳にはいかないと思います。

お試し斥候玉をトレーリングストップを上手に使い分けてここ一番の所は折角なので確り利益を伸ばせる戦い方が良いと思います。

それでは原油に関してですが、2週分析では分析が大きすぎるので程々、ここは●●分析の買いのGD出現による大チャンスの買い方針に変化しそうです。ただ次の●●分析の売り場まで、日柄は●●、そうなると●●日から●●日なので●●日前後の戻り日柄を予定しております。

そうなると2週分析の予測の●●の突き上げGDの日柄、●●からアバウト●●日後なので大体戻りの日柄は一致してくると思います。

そうなると徐々に見えて来るのが●●天井を視野に入れながらの足元買い方針と言う事になるかも知れませんが●●先の事は頭の片隅、ぼんやり程度で良いと思います。

最低でも広域winspecと節足winspecを利用してアンテナを張り巡らせてご自身でこの辺まで先の見通しを立てられる分析が出来ればバッチリかも知れません。

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