Q,いつもお世話になっております。パラジウムについてですが、山高かければ谷深しと言いますが、底まで日柄を要しそうでしょうか？売りの突っ込み利食い、戻り売り対応でよさそうでしょうか？出張のところ申し訳ございませんが、ご教授の程宜しくお願い致します。
A,お世話になります。パラジウムに関してですが、もしかするとこの銘柄は過去のゴムのように出戻り相場になるかも知れません。今までの事もあり少し半信半疑でしたがようやく●●前後下抜き確認から天井が決まって来た感じが致します。
ただ前々からお伝えしている通り流動性リスクが高いのでやはり半日、1日の売買線突き下げ日柄で確り売り玉利食い、突き上げ戻り反発を確認して再び売り狙いが良さそうです。
金や白金と比べ多少リスクが高いですが反面、金、白金のようにもたつかずに決着が付くのが早いので狙っている方向性さえ合っていれば楽しい銘柄だと思います。
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