ささやま図書館友の会 Blog

 − SASAYAMA CITY LIBRARY FRIENDS 図書館はともだち −

ささやま図書館友の会のブログが移行しました。

いつも、ささやま図書館友の会のブログをご覧いただきありがとうございます。

このたび、ブログ管理をスムーズに行い、よりよく情報発信させていただくために、友の会のブログを刷新し、移行することと致しました。

新しい ささやま図書館友の会のブログのアドレスは、下記のとおりです。

  新アドレス: http://st-friends.seesaa.net/


これまで、このブログを見ていだきありがとうございました。
どうぞ引き続き新しい友の会のブログをよろしくお願いいたします。

なお、この旧ブログのほうもしばらくはこのままご覧、ご利用いただけるようにしておきますので、過去の情報のご確認などにご活用下さい。

これからも、友の会の情報はもちろん、図書館、そしていっしょに活動していただいている皆様の情報なども発信していきますので、よろしくお願いいたします。

以上

ささやま図書館友の会

村上春樹/「ノルウェイの森」

県立図書館出前講座 _2 兵庫県立図書館出前講座開催のご案内です。


 『ノルウェイの森』について、村上春樹は「青春のカジュアリティーズたちの物語を書きたかった」という意味の発言をしています。1987年刊行のこの大ベストセラー小説の森のなかへわけいって、瑞々しくも美しい物語世界をあらためてさぐってみたいと思います。(講師のコメントより)


 昨年も村上春樹の初期作品を取り上げて解説していただきました。「村上春樹の作品は難しい、苦手」という方も溝口めぐみさんの熱心な語り口に惹きこまれて、村上文学を楽しみました。ぜひご参加ください。

□講師:溝口めぐみさん (兵庫県立図書館司書)

□日時:2014年8月23日(土)  13時30分〜15時
□会 場:篠山市立中央図書館 視聴覚ホール      

□参加費:100円(資料代)

 『ノルウェイの森』とともに短編集『蛍・納屋を焼く・その他の短編』も読んでおいていただくよう、お願いいたします。

□主催:ささやま図書館友の会

詩を楽しむ連続講座 「 オノマトペから詩を楽しむ」

細見和之講演会 文書_ページ_13人の作家を取り上げて、オノマトペを入り口に詩をもっと身近に楽しんで見ましょう!

□と き:2014年
   6月7日(土) 萩原朔太郎
   7月5日(土) 中原中也
   8月2日(土) 宮沢賢治
 
   午後1時30分〜3時 (全3回)

□会 場: 篠山市立中央図書館 視聴覚ホール
□講 師: 細見和之氏(詩人。大阪府立大学教授)
□参加費: 各回500円(資料代・運営費等)
□主 催: ささやま図書館友の会続きを読む

談 話 室 ほか

1405_会報_5月号_ページ_8 
 談 話 室

●昨年12月に、川爺の愛称で親しまれた酒井秀幸さんが亡くなられた。

 宮沢賢治を愛し、農業の傍ら武庫川流域の自然環境保護活動に熱心に取り組み、社会問題にも幅広く関心をもたれ、お宅に伺うと話題は尽きなかった。

 読書の話もよくされ、何かしらの本を借りて帰ることもあった。

 よそから来た人を「風の人」と呼び「土の人」(地元)にとっては「風の人」が大事と友の会の活動を応援してくれた。

 味わい深い語り口。

 友の会が出会いを作ってくれた。

 川爺に出会えてよかった。

 ありがとう。

 (よその風子)

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おとなの本棚

1405_会報_5月号_ページ_7「おすすめの一冊」  青木義雄

『消えたヤルタ密約緊急:電情報士官・小野寺信の孤独な戦い』

岡部伸著 新潮社

 1月4日の朝、HNKラジオ深夜便を聞くためにスイッチを入れたところ、4時のニュースで今日は第一次世界大戦がはじまってちょうど百年となり、戦争が拡大していくのを何故止められなかったのか、各国で歴史の検証がなされるという趣旨のことを伝えていた。

 ちょうど本書をよんでいたところだったので、この本を日本中はもちろん世界中の人に読んでもらえば、ニュースで伝えていた趣旨と同様の第二次世界大戦版の理解に役立つと思ったわけです。

 教科書で教わらなかった事がいっぱいです。きなくさい臭いがしはじめた今、必読の書です。          

(391オ)続きを読む

こどもの本棚

1405_会報_5月号_ページ_6 
 『ハスの花の精リアン』 

  チェン・ジャンホン作、平岡敦訳

 ローおじさんは小さな木の舟に住み、湖で魚を釣って暮らしていましたが、ある年、魚がさっぱりとれなくなりました。

 ある日、見知らぬおばあさんに頼まれて、向こう岸まで舟を出しました。するとおばあさんはお礼に種をくれました。

 さっそくローおじさんが種をまくと大きなハスの花が咲きました。ハスのつぼみの中から小さな女の子リアンがあらわれ、リアンの魔法の力でローおじさんは裕福になります。ところが、王様が家来に命じてリアンを捕まえにやってきます。

 水墨画が美しい大型絵本です。

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友の会の活動報告 2

1405_会報_5月号_ページ_5
 25年度第2回篠山市図書館協議会報告
(11月19日)

 主な協議事項 

 26年度図書館事業の取り組みについて報告を受けました

【概要】
〃兮鎧業について
▷企画展、講演会、子ども読書推進計画に基づき研修会を実施する。
▷ブックスタート事業を継続実施する。
 → 4ヶ月健診に合わせて、乳児と保護者を対象に絵本の読み聞かせなどを行い、本とふれあうきっかけづくりを支援。
▷地域資料等保存・整理事業を継続実施する。
 → 篠山市の地域資料を適切に保存、活用、古文書の解読などのボランティア養成講座(24年度より実施)を開催。
▷電子書籍サービス事業を継続実施する。
 → 郷土資料などの携帯用端末による一部閲覧サービスの開始。
▷ブックトークを継続実施する。
 → 小学校に出向きテーマに沿って本を紹介(友の会と共催)。
▷その他、特集本の展示、お話会など。

⊃兄業について(案)
▶出張図書館サービス事業の実施
 → 市民に図書館のさまざまなサービスについて知ってもらい、今後の利用につなげるため、希望する団体等に出向いて図書館ガイダンスの実施などを考えている。
▶ハイブリッド図書館サービス事業の研究
 → 地域資料のデジタル化を進めながら電子書籍の導入の可能性を検証していく。   
▶地域資料整理サポーターの実践活動事業
 → サポーターのスキルアップと資料整理のスピードアップを図る。
その他、図書館ビジョンの実施状況の報告など続きを読む

友の会の活動報告

1405_会報_5月号_ページ_4 宮沢賢治の作品を読む会
(3月8日)

 『ほらくま学校を卒業した三人』を輪読しました。

 ほらくま先生の教えは「なんでもほかの人を通り越して、えらくならなければならん」ということと「大きいものがいちばんりっぱ」だということ。生徒のくも、なめくじ、たぬきはうわべだけ仲がいいが腹の中は自分が一番だと思っています。その三匹の卒業後が語られます。

 ほらくま先生の、反教育的な教えを全うする三匹のその末路は言わずもがな。賢治は学校教育について批判をこめてこの作品を書いたのでしょうか?

 賢治は詩もたくさん書いています。声に出して読めば、賢治の想いが伝わってくるようで味わい深い。今回は詩も輪読しました。
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ご参加ください 友の会の行事

田中33-P3校正 大人の本を読む会

と き:6月24日(火) 10時15分〜12時
ところ:篠山市立中央図書館 創作活動室

取り上げる作品
 『あなたへの歌』  楊(ヤン) 逸(イー) 著
  
 日本で働く中国出身のメイは、紆余曲折の末に日本人の彼と結婚する。ある日、彼の赴任先の天津で人捜しを頼まれて…。現代の日本と中国を舞台に描く「結婚」小説。

 作品を読んでざっくばらんに感想を出し合います。どなたでもお気軽にお越しください。

8月に溝口めぐみさん(兵庫県立図書館職員)を講師に村上春樹の作品を取り上げて解説をお願いする予定です。お楽しみに。


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「 図書館と私 」  小林 純生

 1405_会報_5月号_ページ_1 図書館と私の関わりは、主として「対面朗読ボランティア」としてのものでした。2001年に養成講座を受けて、対面朗読ボランティア「つむぎの会」に加入しました。

 このグループでの活動(視覚障害者への読書サービス)を通じ、三田市立図書館の障害者サービス担当職員とかかわるようになりました。勿論、それまでにも個人的に図書館を利用することはありました。

 しかし、それはかなり限定的なもので、「必要な書籍は原則購入」というのが、特に社会人時代の私のやり方でした。ですから、図書館の役割を総合的・全体的に考えるという視点はまったく欠けていました。
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第12回 ささやま図書館友の会総会

第12回のささやま図書館友の会総会を開催します。
会員の皆様はご参加のほどよろしくお願い致します。

また、当日は総会後に加藤氏の講演会が開催されます。
こちらは、一般の方のご参加も大歓迎です。
よろしくお願い致します。
  
■と き: 平成26年5月24日(土)13時〜
■会 場: 篠山市立中央図書館視聴覚ホール

■受 付: 13時〜13時15分 26年度会費徴収   
■議 事: 13時15分〜13時50分
       25年度活動報告、決算報告
       26年度活動計画、予算案の承認 他

■講演会: 14時10分〜15時30分
■演 題: 「いのちのまとめ方」
■講 師: 加藤善朗 氏 (京都西山短期大学教授)

講演会: いのちのまとめ方

加藤氏講演会_1
 みなさんは本のなかに、著者の人生のへの向き合い方があらわれていて、思わず心打たれた経験があるでしょう?

 私は、神谷美恵子さんの日記に、「こういう体で生きていくのは正直なところ、大変難しい。私が「キリスト者」になれない理由は、イエスが30歳の若さで自ら死に赴いたためだ」「私はまだしもブッダのほうに、人生の栄華その空しさも経験し、老境に至って考えたことのほうに惹かれる。」という一節をみつけたとき、息をのみました。

 確かにブッダはさとりをひらいた後、80歳まで法を説いてインド各地を歩いたのです。この講義では、「捨てる・歩く・伝える」「土になる」というキーワードで、いのちのまとめ方についてお話します。

■と き:2014年5月24日(土) 14時10分〜15時30分  
■ところ:篠山市立中央図書館視聴覚ホール

■講 師:加藤善朗 氏 
■講師紹介:篠山市在住。平成11年3月総合研究大学院大学修了。日本学術振興会特別研究員、龍谷大学講師を経て、京都西山短期大学教授。博士(学術)

■参加無料

*13時〜14時は、友の会総会を開催しています。早くこられた方は会場に入ってお待ちください。

■主 催:ささやま図書館友の会

能楽入門講座 能への誘い 〜春日能によせて〜

2014能への誘い チラシ2 来る4月12日(土)春日神社にて開催されます第41回「篠山春日能」によせまして、その演目「西行桜」」「葵上」を題材に、実演と体験を交え、初めての方にも、気軽に親しんでいただける能楽講座です。

 ぜひ、お誘い合わせのうえ、どうぞお気軽にご参加ください。


□と き:2014年3月19日(水)
13:30〜15:30(13:00〜受付)

□ところ:篠山市立中央図書館
 視聴覚ホール

□講 師: 吉浪 寿晃 氏  観世流能楽師

□参加費: 500円(資料代等)

□主 催: ささやま図書館友の会
□後 援: 篠山能実行委員会

製本教室

フランス装・・ノートを美しい本に装丁します。

□講師:加藤俊子さん

□日時:2月27日(木)13時〜16時  
□場所:篠山市立中央図書館 創作活動室

□材料:用意いたします。(費用700円)
□持ち物 カッターナイフ、シャープペンシル、30センチものさし

*材料準備の都合で参加希望者はお知らせ下さい。

大人の本を読む会

□と き:2月25日(火)午前10時15分〜12時
□ところ:篠山市立中央図書館 創作活動室

□取り上げる本『桜の園』 チェーホフ著

興味のある方はどなたでも ご参加下さい。

「常世田良氏講演会」

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 篠山市中央図書館が立命館大学教授、元浦安市立図書館長の常世田良さんをお迎えし講演会を開催されます。

 ぜひ、お申し込みください。

□日時 平成26年2月22日(土)
     13時30分〜15時30分
□場所 中央図書館 視聴覚ホール


□講師 常世田良さん(立命館大学教授、元浦安市立図書館長)
□演題 「図書館が日本を救う! ー図書館の可能性ー」  ちらし(PDF:247KB)

□定員 100人(先着順) 参加無料。定員になり次第締め切ります。

□申し込み方法 こちらの申込書(PDF:149KB)を印刷してご使用ください。(なお申込書は、中央図書館、市民センター図書コーナーにもあります。)
必要事項を記入の上、中央図書館までファックス・郵送・持参のいずれかでお申し込みください。

会報 ささやま図書館友の会 第2号

2003年10月 発行

舞楽っと雅楽

国際日本文化研究センター共同研究員 加藤 善朗

一、私は仏教美術という極めて狭い領域のことを研究しています。ほとけさまを描いたありがたい来迎図やきらびやかな曼荼羅だけではなく、業火に身を焼かれ逃げまどう裸身の男女のさまを描いた地獄絵なども興味の対象です。中世の宗教者たちがその絵をどんなふうに解説していたのか?絵の前でどんな〈絵解き〉がされていたのか?ってことが知りたくて勉強をはじめました。というのも人間が本来は目に見えないものをどのように表現し、語ってきたのかってことを理解したいからです。しかし、見るだけで、画面から飛び出して立ち上がってくるような仏画に出逢った経験は、ないとはいえませんが、いままでのところ、極めてまれといわざるをえません。
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会報 ささやま図書館友の会 第1号

2003年6月30日 発行 創刊号

「ささやま図書館友の会」設立総会の報告とご挨拶

代表 福山 和子
 去る4月26日「友の会設立総会」を40名の出席で行いました。提案された会則、活動計画、予算案、役員が審議、承認され、この度「ささやま図書館友の会」の代表を勤めることになりました。会の代表、また、まとめ役として力不足は承知しておりますが、「篠山市の図書館を考える会」からの引続きということで、私が代表を引き受けることとなりました。

 組織的な会の運営がスムーズに行われるまでには、まだまだ試行錯誤の段階で、紆余曲折がありますが、会員の皆様のお力添えを頂きながら及ばずながら努力していきますので、どうか宜しくお願い致します。


【総会で承認された役員】

 代 表 福山 和子
 副代表 中西 文枝、中川 政和
 会 計 笹島 恵子
 会計監査 加賀野吉夫、北川ゆき枝

【その他のご報告】

*当日欠席の方には、会則・活動計画・15年度予算を配布致しましたが、まだお手元に届いていない方は役員までご連絡下さい。

*総会に参加された方のうち、8名が入会されました。(会員数65名)

*会員(当日入会)の方が撮られた、菅原峻氏の講演ビデオテープを頂きました。ご覧になりたい方は福山までご連絡下さい。

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大人のためのお話会

おとなのためのお話会 14.2 チラシ 篠山ストーリーテリングの会は、子どもたちと共にお話の世界を楽しむため、図書館、学校、幼稚園などさまざまな場所でお話会をしています。

 おとなの方にも聞いていただきたいと、『おとなのためのお話会』を開催いたします。

 一緒に、お話の世界を楽しみませんか?

 初めての方も歓迎します。お気軽にお越しください。

□と き:2月8日(土) 午後2時30分より
□ところ:篠山市中央図書館 視聴覚ホール

□プログラム:

『ミドリノハリ』 「魔法使いのチョコレートケーキ」
                 マーガレット マーヒー より
『にげたにおうさん』 「ふしぎなたいこ」 石井桃子 より

『ふしぎなお客』 イギリスとアイルランドの昔話より

 ほか

※プログラムは当日変更になる場合があります。

□主 催:篠山ストーリーテリングの会

あけましておめでとうございます。

j0343769 昨年は、ささやま図書館友の会の活動にたいしまして、いろいろとご支援、ご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。

 近年、図書館をとりまく状況も刻々と変化し、昨年は指定管理者制度の導入なども新たな形で注目を浴びました。

 様々な形で変化し続ける難しい時代となりましたが、みなさまにとって、そして篠山市の図書館、ささやま図書館友の会にとっても、きっと素晴らしい1年となることをお祈りいたしております。

 本年も何卒よろしくお願いいたします。

  2014年 元旦
                         ささやま図書館友の会
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「ささやま図書館友の会」は、兵庫県篠山市の図書館を中心に活動しているボランティアグループです。
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