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アーモンドが健康に良いというので、素焼きアーモンドがかなり品薄になってますね。
これまでアーモンドは素焼きよりも生の方が良いのかと思っていましたけど、ちょっと違うみたい。
あらためて調べると生のアーモンドは、そのまま食べてはまずいらしい、ということを知りました。

それは、アーモンドに限らず、種子には発芽を抑制するための「酵素抑制物質」があるからです。
鳥などが種子を食べて、遠くに運んでくれ、排泄してくれたところで発芽するわけですが、その間に発芽しないような仕組みがあるわけですね。
種子は地表に落とされると、土の中の水分を吸って、「酵素抑制物質」が溶けて、発芽を抑制する物がなくなり、ようやく発芽するわけです。

この「酵素抑制物質」を食べると、酵素の働きを抑制するので、消化にとてもエネルギーを必要とします。なので、これを取り除いて食べなくてはいけないのだそうです。
その方法は
  1. 水に浸しておく
  2. ローストする
1 の浸水しておく場合、アーモンドは「酵素抑制物質」が溶けるのに12時間もかかかります。
(クルミの場合は2時間だそうです。脂質を多く含むナッツは短時間で溶けるそうです。)
アーモンドは浸水すると「ふやけた豆」みたいになって、皮が固く感じるので皮をむいて食べるか、もう一度乾燥して食べるのだそうです。
抗酸化作用のあるポリフェノールの一種 (フラボノイド類)は皮に含まれているので、皮を食べないのは勿体ないですよね。
となると大変な手間はかかるし、皮は勿体ないし・・・という事で、浸水方式は却下。

2 ローストすると「酵素抑制物質」が働かなくなり、消化されやすくなる。ポリフェノールの多い皮も食べられる。

ということで結論はロースト、つまり「素焼き」で決定ですね(^_^)v
ローストの方が絶対おいしいのだから!!!

ちなみに、「素焼き」と書いてないもので、実は「フライ」したものもありますから要注意です。
素焼きで食塩が使っていないものがおすすめです

あらためてアーモンドの効能を書きますと
● 抗酸化作用のあるビタミンEが多く含まれていると
● 抗酸化作用のあるポリフェノールの一種が含まれている。
● 善玉コレステロールを維持したまま、悪玉コレステロールだけを制御するオレイン酸を多く含む。
● 脂質が多いので腸の粘膜を潤わせ、通便をよくする。
● ビタミンB1・B2、カルシウム、鉄分が豊富 

アマゾンには【素焼きアーモンド】の業務用のものが「小分け」でかなり安く出品されていますね。
Amazon⇒ 素焼きアーモンド

樂天のこちらのショップは良質なナッツとドライフルーツがすごく安いですよ。
商品へのこだわりや、ウンチクもかなりのものです。
⇒ 上野アメ横・小島屋-健康生活食品-
ウンチクを読んでいくと、ついそそられて、一時期、ドライイチジクとピスタチオにもハマリました(^^ 
ここのピスタチオはネットでもあまり見かけないイラン産。アメリカ産よりやや大きめで、味が濃いです。ローストもきつめでカリッカリッとしたのが好きな人にはお勧めです。

こちらもお得価格で購入者の評価がよいショップです。
⇒ オーケーフルーツ

アーモンド以上に抗酸化物質が豊富で、脳の活性や血管の若返りに効果があるのがクルミです。
ナッツの抗酸化物質は、生と素焼きではあまり違いはない。
しかし、クルミは違います。素焼きの方が抗酸化物質が断然多いんです。


詳しくはこの記事に書いています。ナッツの抗酸化物質比較と、生と素焼き(ロースト)の違いの表もつけてますので参考にして下さい。
⇒ 家庭の医学 身体にいい食品1位はクルミ α-リノレイン酸で心臓年齢が若返る