アトリエ*ローゼンホルツ便り

昭和の香り漂う古屋での 古本&手紙&雑貨カフェ~* 自家焙煎珈琲と韓国料理も楽しめますよ*

7月のアトリエ*ローゼンホルツ


7月のアトリエでの古本カフェは7月14日迄です。

8月は夏休みを頂き9月1日に営業再開です!





アトリエ*ローゼンホルツは古本屋カフェです。

市川の住宅地の路地の奥にひっそり、こっそり建っている古家です。

世間を知らない私は本を楽しみ、お茶が飲める場所としてブックカフェとしましたが

世間で言う「ブックカフェ」とは大きく外れる迷路のような昭和の香りいっぱいの古家です

DSC_7382DSC_7381DSC_7380

















DSC_7375DSC_7377DSC_7383

















DSC_7656DSC_7707DSC_7714





         
DSC_7767
7月7日(木曜)10:30~12:00はブックトークです。

この日は都合により13:30に閉店します!

(食品衛生協会の講習会の為)

DSC_787716-06-16-11-49-21-674_decoDSC_7879







7月13日木曜10:00~12:00

ケアラーカフェ開催です!

高齢者サポートセンター真間の職員の方々の

ナビゲーションで~リフレッシュ&耳より情報を!

               参加費無料です!




          

夏の光を楽しみましょう

サンキャッチャー&プリザーブドフラワー

DSC_7913DSC_7886DSC_7887
















夏の光を浴びてきらきら輝くサンキャッチャー

自分で作りたいけど、お家に飾りたいけどちょっと。。。と思っていた方

お手軽に体験できます。2000円~

プリザーブドフラワーは今回は2分でできる物をご用意しています。

初心者の方、大歓迎です(650円~)

アレンジメントレッスンもありますのでご要望にお応えします!

アレンジメントは3000円前後(レッスンと材料費込)でできます。


レッスン開催日 7月12日(火曜) 21日(木)
12:30~16:30

プリザーブドフラワーMIKO

問い合わせ、ご予約はアトリエまでお願いします。


全てのお問い合わせや予約は


アトリエ*ローゼンホルツ
DSC_7817DSC_7807DSC_7809




市川市真間2-2-12

090-1808-8911(佐藤)

licht@jcom.zaq.ne.jp



 


25年前に予告済みな今*


DSC_8007本日のケアラーカフェの一場面

もっとまめに様子がわかるように写真を撮ればいいのに

気づくと時間が過ぎている・・・そんな感じです

今回は現在の介護施設関連の利用法や内情なども詳しく聞けて興味深かったです。

老健、特養、民間施設、などの費用や特長など

今すぐに利用するというわけではないのですが、介護者としてでなく

自分自身の老後を考える事もできました~取り越し苦労でなく

常に変化していく介護サービスの情報を取りつつ、

老後の暮らしを自分なりに守っていくには地域との繋がりが大事だな~と

今日のような語り合いの中でいろんな話を聞いているとより実感できます。


私は今、どんな暮らしを作り、守っていきたいんだろう?

子供が成長し、親を看取っていく過程、その先の自分をちょっと想像してみる。

子供の進路や親の病院の予定など・・・常に.今年、今月に何をどう動くかを

考える事が常になっているここ数年ですが~具体的な事から距離をおいて

ふっと考えてきたくなりました。

結婚すると決めた時に夫は別居を望んだのですが

私は高齢出産での1人っ子の夫の立場を考えて同居にしようと言いました。

その理由は「いつかやってくる親のお世話」が一番の理由でした。

親と暮らしを別にして自分の愛すべき暮らしが出来上がった所で

夫の両親のお世話に通ったり、引越したりと~奔走するのは面倒になるに決まっている!

ならば同じ家の中で自分の愛すべき暮らしを作りつつ、万が一の時は

暮らしを大きく変えることなく両親の世話をする!

それが25歳の私が結婚に当たって決めた事で

その意見は夫を驚かせ、彼はピンと来なかったようですが

その流れにそのまま乗ってくれました。

その時に想定した現実、そのものに今、居て

結婚当時父に「あんたは他人なんだから気を使わなくてはいけない」と言われても

なんかこの人、今、変な事言ったけど~気にしたら負けだわ!と思った自分も思い出します。

それから10年後父が 私の事を「うちの娘」と言い間違えた時に

なんか~勝った!と思ってしまった・・・瞬間も覚えています~*


当時は介護なんて言葉すらなかったんではないでしょうか?

でも それを想定し、自分がいかにやりやすくなるように家に根を張り始めていた

自分を振り返ると・・・我ながら笑えるし~

好き好んでなんでそれを想定してしまったのか?

もっと好き勝手に生きられたのにね~結局自分のプランだったと納得します。


結局、好き好んで今の暮らしを選んでいるだわ。

25年前の自分が選んだ暮らしを実践中です。

思い出してしまいました!


次回のケアラーカフェは9月21日水曜日10:00~12:00です。

アトリエは7月14日木曜日は営業しますが以降は夏休みになります。

9月1日に改めて~開店になります。

よろしくお願いします!

介護生活を振り返れば~


13日水曜日~明日の古本カフェは午前中は「ケアラーカフェ」です。

10:00~12:00を予定しています。

これまでの定例参加者が6名欠席連絡頂いています。

初めての方からもお問い合わせが数件入っていますので~

どんなカフェ時間になるのか楽しみです!

高齢者サポートセンター真間の職員の方々も来てくれますので

聞いてい見たい事、話したい事~きたんなく語り合える

リフレッシュ時間になればいいなぁ~と思っています。


私自身が「介護をする人」と言われ、自覚するようになったのは10年位前です。

夫の父が腰痛、肩こりなど体の不調を訴えるようになったのは

父が70代後半だったと思います。そして小脳梗塞を発症して入院し

そのまま同病院の老人病棟に移り2年位入っていたでしょうか?

退院という言葉も無く、高額な費用での入院生活が一番の安全とう感じだし

私も2人の子供の育児と出産生活に翻弄されていました。

父は病状は回復したものの、病室で見受ける姿が難民キャンプに居る人のようで

ぎっくとした時がありました。それくらいから病院食は処分して本人の好む

寿司や鰻などを毎日差し入れ、飲みたがるジュースを好きなだけ飲み食いさせていました。

徐々に我儘も言えるようになり、ずい分様子も変わってきた頃に

ふと父に聞いてしまった事

「お父さん、帰りたいですか?」

すると父は「うん」と言い、「じゃぁ 帰りましょう」と言ったものの

母は真顔で反対しました。

「無理、病院に居るからもっているのに可哀想」

母なりの最高の愛情の掛け方ですし、家でなんて看れるわけがない!と思ったのでしょう。

その時に私が思った事は自分が人として後悔したくないという思いだけだったです。

唐突な提案にみんな驚いたようでしたが

率直に病院にも家族にも話して自宅介護の道を作りました。

母が納得するように介護ヘルパーの資格を取って

父の介護認定を取って、自宅介護用に家を改造して・・・

両親の自慢だった居間に介護ベットやポータブルトイレを置いちゃって!

見るも無残なほどの有様にしてしまったな~

へルパー派遣やデイサービスという前代未聞な事を提案して

「何でそんな事をするの?!」その都度ヒンシュクをかったものです。

全て軌道に乗るまでは戸惑いいっぱいで「これでいいんだ」と思い、踏ん張って!?

今にして思えば・・・なんであんなに頑張ってしまったのか?

正直、25年間会ったことも、関わった事もない人

たまたま結婚した人の親だったというだけの縁ですけど・・・

ホントに縁とは異なものです~母とも話す事は

「あの時に病院を出ていなければ、そこで終わっていたと思う」という事。

お正月前に退院し、春までどうか・・・と言われたのが

嘘のように~どんどん元気になってくれた数年がありました。


家での介護の決心は

父の為でもあり、家族と家の為でもありました。

当時、感じた、「何か家が荒んで見える」という記憶。

何をしなくても父が家に居る事が大事だと思いました。

父の存在が巨石のように思え、その空洞を感じ、

その替りが今はまだ無い、まだ父の存在が必要なんだと感じたのが

私を動かしたきっかけではありました。

この家自身が生きていく為のバランス。

「お父さんがここにいなくては家が荒む」と夫には話したと思います。

そういう時は不思議ですけど川が合流するように「そうしよう」と同じ方向に

力を注いでくれる~何より暴君のような嫁の気まぐれ発言が

「正しい事」としていつも頷いてくれる。

そこがいつも頑張れる秘訣になっていると思います。

その後、介護疲れあり思わぬ病気になったり、いろいろありましたが

今もあの時に決めて動いた自分に

「あれでよかったよ」と言ってあげたいです。


以前、誰かがお姑さんを介護の末看取ったけど1度も

「ありがとう」って言う事なく終わったわ・・・という事を聞いて

苦笑しつつ、うっかり変な事に気づいてしまったと思いました。

私も1度も「ありがとう」なんて言われた事はないし、

だからってどうって事もなかったのですが

この10年で2度、言語障害になっている父が

思い掛けなく夫にはかけた言葉があります。


10年前の退院直後に「迷惑かけるね」と言ってたこと。

最近、初めてオムツ替えを夫がした時に「ありがとう」と言ってたこと。

よかったぁ~と聞きながらジンとした瞬間でした。

自分にも「ありがとう」の言葉が欲しいと思わないのはなぜなのか?

そんなのいらないし、ないから続きがある・・・とも思っています。

介護という言葉が嫌いで家族を看るだけと思えた元気な時もあり

これが介護か・・・と眠りたい夜に苦悩する事も経験しました。

10年経てば自分の体も悲鳴をあげる所も出てきました。



10年前に父を巨石と感じ、家に再び引き戻した時の感覚に

似た思いで・・・最近思う事は

今日が無事に

この夏が越えられればいい・・・

どうか無事に秋が迎えさせて下さい。

そんな事がよぎります。

ケアラーカフェで私も一息いれさせてもらいま~す!

DSC_7999DSC_8002DSC_8006





今日のサンキャッチャーとプリザーブドフラワーレッスンの様子です!

Twitter プロフィール
Twitter プロフィール
記事検索
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ