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古本カフェ アトリエ*ローゼンホルツです。


古本屋カフェアトリエローゼンホルツ

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占われサウナ?



手相鑑定でお世話になっている観心さんから

教えて頂いたイベント

「占われ放題」へ行って来ました。

2時間で6人、それぞれに

鑑定を受けてきました~

基本、いつも言われる事は同じなのです!

「好きな事だけやっていればいい」

気づけば

やはり~それに尽きていました。

最近の疲れは

「もっと気楽に自分の好きにしていたら・・・」

という事でした。


極め付けは

これは「主」と思われる方に

茶事教室を辞めなさい~とばっさり!

先生に習う必要ないでしょ?!

のひと言

だって楽しくないでしょ?

その先生から学ぶものあるの?

と、言われ・・・

あるから行ってるんだけど・・・

と、思いつつも

言わんとする事を知らないわけではない。

既に形が違えど持っているモノがある。



もっと自分を信じて好き放題やればいいという事。

自信がないから摸索してみたくなる。

霊感があると言われる事が多いけれど

自分のソレは意識する時は

怖れの時に作用する事が多い。


私が体現するモノがあるとしたら

天然温泉だったり

山や湧き水もたいなもの

俗にいう霊感とは違う気がする。


ただ、今日のこの日を踏んだ後は

同じ所で同じことをしても変わっていきます。

自分の手に紐を持ち変えて

改めてアトリエから

ちと~遠征する事にしようと思う。


私が半澤先生の茶室で体感できた

感覚だけは真実ですから



釜の底には鉄片が置かれていて

湯がたぎるのに合わせて

霊妙な調べを奏でるようになっており

その調べに

客たちは思い思いに

雲に包まれた滝の響き

遠くの海から聞こえてくる

岩に砕ける波の音

竹林を払う風雨の響き

どこか遥かな山の松林の鳴る音などを

聞き分けるのである。

(岡倉天心 茶の本)


私はこの為にお茶をする。




観桜の茶事

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3回目の半澤鶴子さんの茶事教室

回を重ねるごとに「わからない事」が増えます。

そもそも茶道未経験なのに

ここに来る事が迷惑千万者ですが

「何か」あって苦しみに行ってます!


千利休に傾倒しているわけでもない

そもそも利休には触れそうで

そこにいかなかった。

ずっと前に利休茶碗に触れる機会があった時も

「有名」だから何?くらいでした。

茶道をしている俗人が

面倒で好きではなかった。


私のお茶の生みの親は

岡倉天心

日本美術院も出会った頃は

良さがわからなかった。

「学ぶべきもの」として出会っていた頃は

「仕事」だからくらいの捉え方で

見流していましたが・・・

離れて知る偉大さ

もっとちゃんと学べば良かったと

後悔してしまうが、その時は

西洋の物にしか惹かれなかったのに

やってくる仕事は全て日本美術の世界だった。

なぜ ここに戻ってきたのかわかりませんが

今にならなければ

わからない事だったのでしょう。

予測もつかない料理作りや水屋仕事の

お手伝いが終わりをつげ

お濃茶の始まる時に茶室に

入ると釜から幽玄に上がる湯気と

湯の沸く音に心底、癒されます。

癒されるという言葉と心身がぴったり重なります。

この瞬間に幽かに茶の道が見え隠れする

気がして天井を仰いでしまいます。

人気のある半澤先生の茶事には

大勢の方々が参加していらっしゃいます。

ぼんやりとしながらも

皆、それぞれの道にある知らない者同士

それぞれにもつ「渇き」があっての

廻り合わせなのでしょう。

私にもある「渇き」に半澤先生のお茶が

潤いと刺激が作用しているようです。


今回の茶室で浮かんだ事は

「渇き」と

私はアトリエでは商売をするのではなく

小さくて深い世界を作りたいんだなぁ・・・

いう事でした。

私のしている事が商売でなく

場所と人を活かす事に心を尽くす事

と、言われ衝撃を受けた最近でしたから

改めてその言葉をお茶と一緒に

飲み込みました。



そして1日、人の摩擦の中で得た

疲労の全てを許す心を

釜の白い湯気と音に託します。


これが私の渇きなのでしょう。

釜の湯気に呼吸を合わせながら

観桜茶事の宴の時間の中で

集った方々の茶事での気配が

練りこまれた末の幽玄さかと

思うと・・・全てに感謝と思う。


出口のない道だよ~

言われましたが・・・

結局、ブルトーザーのように

なぎ倒して大きくなる人だから・・・と

笑われます*

好きにしかできない人が

古式ゆかしい「型」に学ぶ道です!



























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