2009年10月31日

アキバ米 脱穀・精米体験・食べるイベント開催!

私たち秋葉原で社会貢献を行う市民の会 リコリタは、秋葉原UDX UDXマルチスペースにて開催されました『第1回 神田やっちゃ場まつり』に出展。日本農業新聞様、大江戸野菜研究会様とのコラボレーション企画「秋葉原菜園」で栽培した「アキバ米」を脱穀/もみすり/精米するイベントを開催しました


日本農業新聞サイト「e農net」では動画もご覧いただけます。
【動画】メードさん、アキバ米でオムライス(10月31日)


稲は刈り取っただけではIMG_3719写真のように籾殻(もみがら)に包まれ、このままでは白いごはんにはなりません。
収穫した稲穂から籾殻を取り外す脱穀(だっこく)、籾殻から玄米(げんまい)を取り出すもみすり、玄米から米ぬかをぬぐい去る精米(せいまい)を行います。

6月から栽培してきたアキバ米の最終行程です。


今回のワークショップは12時/15時からの2回行われ、それぞれに秋葉原のメイド店からメイドさん方約5名、一般から約5名のご参加をいただき、延べで約20名の方々にこれらの作業を体験していただきました。当日飛び入り参加を希望される一般の方も多数おられ盛況となりました!

IMG_0664いつもご協力いただいているメイド店さんからはそれぞれ代表のメイドさん方に、出張ってきていただきました。
JAM (ジャム) アキハバラさん、メイドカフェ★MistyHeavenさん、メイド美容室 モエシャンさん、めいど美容室お〜ぶさんから、ご参加いただきました。ありがとうございました。


『ワークショップの流れ』

【脱穀】
IMG_0678IMG_0617
空の牛乳パックの中に稲穂を入れフタをして、茎を引っ張りだすと、バリバリバリと音がして脱穀できます。カンタンで面白い作業です。


【もみすり】
IMG_0683IMG_0687
稲穂から籾殻を穫ったらすり鉢に適量入れ、野球のボール(軟式に限る)でごりごりと擦(す)ります。すると籾殻が米から外れ、玄米(げんまい)の状態になります。

IMG_0789IMG_0701
外れた籾殻はフーッと息を吹いてやるとキレイに吹き飛びます。
玄米になったものは選り分け、まだ籾殻が付いているものだけをまたごりごりと擦るのを繰り返します。


【精米】
IMG_0707IMG_0710
玄米を牛乳瓶などに入れて擂粉木(すりこぎ)でまたごりごりとやりますと糠(ヌカ)が取れてと、だんだん白米に近づいていくわけです。こうして作業していくと、米一粒にかけられている労力が実感でき、食物の大切さを感じます。


IMG_0645 今回会場には、秋葉原に東京本社を置かれる株式会社サタケさんのご協力をいただき、精米機「マジックミル」の展示も行いました。

コンパクトなこの機械を使えば、ものの数分で玄米もこの通り美しい白米に。



【試食】
IMG_0793IMG_0747
秋葉原菜園では約50束の稲を栽培しましたが、実はこれらから収穫できた白米は、わずかに2合程度でした。農業の厳しさを感じますが、これだけでは皆さんに食事を振る舞う事はできないので、ボランティアで参加してもらっていたイトー氏のご実家から今年穫れたばかりの米を提供いただき、秋葉原菜園の米と合わせてオムライスにしていただきました。

メイドさんたちにはいつもお店でやっていただいている、ケチャップでのお絵描きを入れていただき、参加していただいたみなさんとご一緒に、とても和やかな食事会となりました。



『秋葉原菜園 オリジナルキャラクターを作る会議』

IMG_0778IMG_0779

やっちゃ場まつりのセミナー会場に於いて、14時から秋葉原菜園のオリジナルキャラクターを検討してみる会議を開催しました(盛りだくさんですな)。

ゲストに秋葉原カルチャーカフェ[シャッツキステ(schatz-kiste)]さんをお招きし、約45分のセッションを行いました。とてもクリエイティブな意見が飛び交い、ホワイトボードにサラサラと簡単なイラストが描かれると会場からは歓声も。

ここからまた新しい物語が誕生するかも知れません。



IMG_0764無事に、また想像していた以上に良い雰囲気のイベントを開催することができました。

今回のイベントにご来場ただきました一般の参加者の皆さん、やっちゃ場まつり実行委員会の皆さん、ご協力いただきましたメイド店や秋葉原に拠点を置かれる各企業/団体の皆様方に厚く御礼申し上げます。

みなさんのおかげで、本当に「秋葉原で作って、秋葉原で食べる」ことができました!
また一緒に作りましょう!

秋葉原で!



(写真/記 秋葉原菜園管理人 タケツ)


licolita at 23:59│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!リコリタからのご案内 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字