1onヨモツ

September 07, 2009

【MAP考察】黄泉平坂 -1on1MAP-Ver.1

こんにちわ。ライです。
今日は黄泉平坂(Ver,1.46)をやりましょう。結構このMAPは広いような狭いような、マナ収入も他のMAPに比べると多いんだか少ないんだか・・・まぁ正直平均的なイメージはありますよねw
でも見てわかる通り中央に4つゴーストが集中しています。そこから分岐で4方向、2方はMG隣接、2方は大きく回ってMG隣接ルート。中央取るだけで結構状況はよくなるしマナ差も大量につけられるようなイメージですね。
ではMAPをぺたりっ
1onよもつ








今回の仕様ですが、MG隣接4箇所のゴースト、緑の◎が重要ゴーストです。
黄色い◎がボーナスゴースト。
中央の黄色エリアが収入ポイントです。

このMAPの特徴として中央が4つ集中してるだけでなくそこから4つのゴーストが短い道のりでいけるようになっています。
3番6番だけちょっと中央から離れている。って感じですね。
ここのポイントはやはり中央です。中央にどれだけ鯖を割き、中央をどれだけスムーズに奪い、どれだけマナ差を開けるか?がポイントになるでしょう。
3番と6番だけは少し離れている所為もあり、干渉しすぎると中央ががっぽり取られてしまう。とかいうこともざらです。なので出来るだけ不干渉、鯖ゴリがいいと思います。
中央さえ取ってしまえばマナ差はつけれます。つまりマスターは中央+それの1個隣接までを出来るだけ干渉することで中央を取り、マナ差をつけることで勝つ。と言うのが一番理想だと思います。

ではどうすれば中央を取れるでしょうか?
逆に言えば相手に3番6番に干渉させることが大事なのです。
つまり早い段階で青MGの人なら6番、赤MGの人なら3番を固めてしまえばいいのです。
鯖VS鯖で負けない構成にさえすれば確実にマスターが行かざるえません。
開幕なら近接4体さけば、そこは落ちることはないでしょう。
更にそこをとることでボーナスで2番or5番まで取れてしまうということです。そういう状況にしてしまえば中央5分でも有利になりますし、その状態で相手マスターが3番か6番に干渉しに行ってしまったらそこの鯖を補充するという行為だけで中央取り返すことも出来るでしょう。
故に3番6番は重要ゴースト、更に隣接と言うだけも在って取られた人は干渉せざる得ないですしね。



簡単にこのMAPを纏めると、
A,中央を取る為の作戦を練る。
B,出来るだけ相手の行動範囲を広くする為の行動を取る。
C,逆に自分の行動範囲を中央よりにする。ぶっちゃけ2番、5番も干渉しないですむならそれに越したことはない。


こんな感じですかね?
では纏めましょう。
今回は青MG視点で行きましょう。
開幕2部隊、1番と2番経由の1番に指示します。
2匹持って10番か7番に撒いてその鯖を6番ルートに指示、残りを1番に撒いて鯖処理or撒き処理。
中央か6番指示して出来るだけ中央をグルグル回って処理or撒き、3ラウンド辺りで中央5分なら固めて様子見って感じになるでしょうか?理想は速めに6番を取っておくこと。

このMAPはゴースト間が狭いだけ在って乱戦がとても面倒です。(鯖の強さ的に)
よりマスターが早い段階で鯖を処理しまくることが大事な気もします。以上w

lie_run_lie at 18:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)