【10月23日に「膵臓癌 - さまざまでしぶとく、一筋縄にはいかない」と題するブログ記事を書きました。一回の掲載にまとめることができず、「続く」旨お知らせしておりました】

【その後、診療日を迎え投薬可能かどうかハラハラしたり、高熱に苦しんだり、様々なことが起きて、「続く」は実行されないままとなっていました】

【今日は久しぶりに「続き」を書かせていただきます。まずは「これまでに書いたこと」と「これから書きたいこと」の整理です】


既に書いたこと、これから書くこと
  • 次の各項目については、10月23日に記事としました。
  1. 膵臓癌の場所(部位)、大きさ、形
  2. 浸潤、転移、切除可能性
  • 今後、追加していきたい領域は次のとおりです。範囲が広いので、短期間でカバーすることは難しそうです。少しずつ分割して記事にできればと考えています。
  1. 他臓器や身体全体への影響
  2. 原発癌の性質
  3. 遺伝子変異
  4. 腫瘍マーカーに対してどのように反応するか
  5. ステージ(病期)
  6. 治療効果と副作用
  7. 治療法選択の基準

限られた命を癌一色に染めない(能 「野宮」)

人生においてたくさんの感動を得ることは素晴らしいと思います。人類が、日本人が、残してくれた文化/芸術に触れることは大きな喜びです。癌に罹患しようとしまいと命に限りがあることに変わりはありません。与えられた時間を大切に大切に使いたいと思います。

昨日は、なんと39.1℃の高熱。どうも腫瘍反応熱のようでした。どうしようか迷いましたが、「能 野宮」鑑賞に国立能楽堂へ出かけました。

源氏物語を素材としていますが、雅の世界というよりはむしろ荒涼たる心の世界。単純な受けとめ方を拒絶するところがあって、帰宅してもさまざまな思いが整理されずに残っています。大学時代からの友人が一緒で、いくつか手ほどきをしてくれたのはありがたいことでしたが・・。

詞章の最後です。「火宅留」と言われる終わり方だそうです。

また車に打ち乗りて、火宅の門をや出でぬらん、火宅

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*私自身は膵臓癌の患者で抗がん剤治療中ですが、記事の内容は膵臓癌固有のものに限られていません。癌と闘うすべての方にご覧いただければ幸いです。


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膵臓癌の治療と副作用に関する過去記事です。ご興味があれば、青字部分をクリックしてください。当該の記事に飛びます。「私の場合」と付記したものは、それぞれの項目について、私自身の実例・実体験を中心にきました。

 診断と治療(私の場合)  (2018年10月 リンク先変更)
* 抗がん剤治療(私の場合) (2018年10月 掲載)
* 副作用(私の場合)  (2018年6月 掲載)
* 副作用(私の場合)  (2018年10月掲載)
* 合併症とその他の疾患 (私の場合) (2018年10月掲載)
* FOLFIRINOX
* FOLFIRINOX(私の場合)
* 有効な抗がん剤
* 他の治療法の検討 (私の場合)
* 生存率

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これまで、そしてこれからの治療方針です。
私の治療シナリオ(これから)(2019年1月掲載)
治療方針をどう決めたか(これまでとこれから)
(2019年1月掲載)
膵臓癌闘病一年半、治療法はひとつだけ(これまで)
(2019年1月掲載)
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