2007年02月19日

【所得控除(物的控除)】


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らいふくん年月日3年10月

ぷらん先生
 

 

 

 

 個人の所得税を計算する場合には、給与所得などから
 様々な所得控除の金額を差し引いて計算します。
 所得控除を大別すると人的控除と物的控除の2つに
 分類することができます。

 物的控除には、
 生命保険料控除、社会保険料控除、損害保険料控除
 小規模企業共済等掛金控除
 
 寄付金控除、医療費控除、雑損控除


 生命保険料控除
 一般の生命保険料と個人年金の生命保険料を支払っ
 た場合には、その保険料のうち一定金額(最高10
 万円)が所得金額から控除されます。

 社会保険料控除
 本人や本人と生計を一緒にしている親族の健康保険
 料や年金の掛金などを支払った場合には、その支払
 った保険料の全額が所得金額から控除されます。

 損害保険料控除
 住宅の火災保険などを支払った場合には、その保険
 料のうち一定金額(最高1万5千円)が所得金額か
 ら控除されます。

 小規模企業共済等掛金控除
 小規模企業共済法に規定する共済契約の掛金などの
 掛金を支払った場合には、その支払った掛金の全額
 が所得金額から控除されます。

 寄付金控除
 国や地方公共団体に対する寄付をした場合などに支
 払った金額と総所得金額等の合計額の25%のいず
 れか少ない金額から1万円を差し引いた金額が所得
 金額から控除されます。

 雑損控除
 災害、盗難、横領によって損害を受けたその損失額
 が一定金額を超えた時は、その超える金額が所得金
 額から控除されます。


 医療費控除
 本人やその家族の病気やけがなどにより医療費を支
 払った場合、そこから保険金などを差し引いた金額
 が所得金額から控除されます。(最高200万円)

 
 
 生命保険料控除、損害保険料控除、社会保険料控除
 小規模企業共済等掛金控除は年末調整などで済みますが
 
 医療費控除、雑損控除、寄付金控除については、年
 末調整では対応せず、確定申告で処理します。
 わりとプライベートな事項にかかわるので、勤務先
 を通じて処理するのは適当ではないという判断のよ
 うです。



らいふくん笑顔

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