2005年09月09日

ほんとうは・・・

きょうは水道橋でランチ。

まず冷たいお茶がでてきます。アイスコーヒーもセルフでいつでも飲めるようだ。

わたしの注文が終わったとき、両足に1本づつ杖をついた中年の女性が入ってきて
一人はさんでとなりにすわりました。

女性:「あの〜、お茶ではなくお水をもらえますか?」

    その女性が横をとおった店員にたのんだ。

店員:「あ、コーヒーのところにございますのでご自由に・・・」

    <椅子にたてかけてある2本の杖に気がつかないのかな。>

女性:「あの、足が悪くて・・・すみませんが持ってきてもらうことはでき・・・」

店員:「あっ、すぐお持ちします。」



サバの味噌煮をがつがつと食べ終わり
私はおなかをさすりながらもその女性を気にしていた。

すると女性が急に立ち上がって足をひきずりながらコーヒーコーナーへ。
自分でおかわりの氷水を作って席に戻った。

それを見ていて
店員:「おっしゃっていただけたらお持ちしますので・・・」

女性:「あっ、はい。ありがとうございます。」

◇◇◇

批判は簡単なので、どうしたらベストか考えてみました。

女性が立ち上がる前に「おかわりはお水でよろしいですか」と聞く?

うーん、もっとないかな。

来店した時点で、杖をそばに置きやすい席かどうか、出口・トイレまで近いかどうかをすぐ判断して案内できたらいいのかな。不便がないようにくつろいで食事してもらおうというキモチをはっきり意識することが大事。そうしたらアプローチも自然で、ハートフルなものになるかも・・・。
+相手に逆に気をつかわせないような言い回しや行動ができたら、なおすばらしい。
(ありゃ、いつのまにかまた店長になっている。。。)

『はじめにこころありき』


こころで泣いて顔で笑っている人
行動や見た目が派手でも、気持ちの優しい人
生意気でろくにあいさつもしないけど、見えない努力を重ねている人
  ・
  ・
  ・
自分はもっともっと『気づける人』でありたい。

これがなかなか難しい。


lifedoor8 at 00:17│Comments(0)TrackBack(0)ライフ 

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