ダーウィニズムの万能塩m9(`・ω・´)(仮)

日記、心理学、進化心理学、普遍的ダーウィニズム、映画・マンガ批評のメモ

今日は図書館に行ってきた。ハーリー『知能はもっとあげられる』という本を借りた。
国際知能学会(SIRE)についての体験談があったので興味深くもあったのだが、参加した本人がたぶん理解しているとは思えない。
明日返そうと思う。

ダン・ハーリー『知能はもっと上げられる』書評

知能研究については、ちゃんと知能研究の論文を発表していたり、インテリジェンス誌のエディターだったりする人の本を読んだほうがいい。そうなると邦訳された本はディアリとフリンぐらいしか残らないがフリンはいささかPC気味なのでオススメできない。




またしばらく更新停止します。
色々忙しいンゴ。


まぁ色々あれですね。
本なんて読んで場合じゃないんですけどパーキンソン第一の法則はこの社会の真理で、中学生から教えたほうが良い法則だと思います。

やるべきことが常にいっぱいいっぱいなのは、僕が限界まで別のことをしてしまうからなんです
しかもそれが何か重要なことに思えて仕方ないときがある!! 冷静に考えればクッソどうでもいいことなのに!!
パーキンソン第一の法則だけは忘れてはならない。




2点/5点 オススメはできません。

知能を上昇できるかという本だが、作業記憶訓練支持派の書いた本。
一般知能の解説はほぼ数行で、知能研究の主流派の見解を無視している。これでは「知能」と一般知能の区別がなく議論が混濁する。
一時的な上昇と長期的な上昇の区別もないために、一時的かつワンオフ研究を過大評価している。
150人以下の小規模研究がひたすら多すぎ。通常このような研究の拡大解釈を避けるものだ。
IQと作業記憶は(弱い)相関をするが、それが訓練によって、長期的な上昇を示すかは話は別だ。そしてそれが流動性知能に転移するという研究は再現できていない。


作業記憶訓練のメタ分析でも現実世界で役立つような一般知能上昇効果が確認できない
出版バイアスやQRPsを考慮すると到底期待できない。

なんらかの方法でIQテストに似ていない方法でIQを上昇することは、限定的な人物では可能だ。
だが先進国出身で現在成人している平均的な人物で、無視できない量の上昇で、事前登録されている大規模研究というと、まったくない
発展途上国出身の子供なら、栄養失調や鉛被曝が理由でIQを下げている可能性はあるが、我々(平均的日本の成人)には役には立たないだろう。

本書の出た2013年頃には作業記憶訓練についての議論が華々しかったようだが、今となっては時代遅れの感がある。
2点の理由は、ヤーキについてはよく知らなかったので、そのインタビューがレアであることと、
そもそもJaeggiの読み方がヤーキと知れたこと。




知能 (〈1冊でわかる〉シリーズ)
イアン ディアリ
岩波書店
2004-12-10



知能研究の主流派の本は、いささか古くて絶版ではあるが、イアン・ディアリ『知能』がオススメ。
(低評価しているAmazonレビューワーがいるが、脳のサイズとIQのメタ分析に対して、なぜか間接的な少数サンプルの研究を挙げる愚か者なので無視してほしい。脳のサイズとIQは頑健な主張である。また遺伝率の議論もディアリは二項対立的な議論はしていない)

ディアリは知能研究の本場であるエジンバラ大学の差異心理学者で、この分野のトップジャーナルであるIntelligence誌のエディターの一人である。


知能研究の主流派の基本的なコンセプトはこの一冊で理解できる。少なくとも一つ賢くなることはできるが、一般知能が上昇するわけではない!

5点満点で
基本的には重く苦しくはないが、まとめて読みしているので



『挙句のはてのカノン』4/5
カノン可愛い。それだけでも読めるのだが、ストーカー女がイケメン先輩を追いかけるという点が好き。
こういう可愛さもあるんだなぁと思った。
「SF + 不倫」という煽りもあるが、実質的には不倫要素はいらんかったかもしれんかな……今の時代はね。
人間の感情とテセウスの船を掛けたようなストーリーは今後の料理次第では傑作になるかもしれない。


『累』4/5
顔を入れ替える女優の話。面白いです。たぶん一気に読めるはず。
美の欠落と執念は、文学的。
重すぎず、かつ軽すぎない。絶妙な読みやすさ。
タイトルと表紙がホラーっぽいので敬遠していたが、ホラーではない。




ここまで見ると、やたら「顔の良さが社会では重要」みたいなマンガばかりやね……
いや、それは事実ではあるけど、僕の場合は「顔が普通の女の子が、なぜかイケメンにモテる」っていう少女漫画(またはジェンダーを逆にしても然り)が好きじゃないんですよ。

もう少し説明がほしいんですよ。超金持ちのブサイクが、女たちにモテモテとか、その方が納得できるんですよ、愛はないですけど。

『私がモテてどうすんだ』という少女漫画があるんですけど、
デブな腐女子だった主人公が、ある日痩せたら突然イケメンにモテモテという話なんですよ。

これ、「それでええんか!?」と言いたくなるストーリーじゃないですか?
だってデブのときは見向きもされなくて、美人になったらモテるって、夢も希望もないじゃないですか。

いや僕はいいんですけどね。むしろ違和感がないんですよ、男ですから。そりゃそうだろって言いたくもなりますよ。なんでイケメンにモテるのか説明にはなってるんですけど、それでいいんすか?!





『明日ちゃんのセーラー服』4/5
『ゆめくり』の博先生、渾身の作。
ただ「美少女を描く」という一点だけ心をもぎ取ろうとする唯一無二の豪腕。
ポニーテールを結うだけに4ページを費やし、昼の給食を食べるのに2話使うのはこの作品だけ!
悪人は出てこないが、美少女が可愛いことをする。ただそれだけで一冊のマンガは描ける。




デスゲーム系



デスゲーム系のマンガは色々読んでいるのだが……微妙ですね。
僕の原体験はカイジだと思うのだが、少なくともカイジの、特に初期の展開は今でも鮮明だ。
あらゆる点でインパクトがあった。

最近『嘘喰い』と『ライアーゲーム』を読み直したが、やや『嘘喰い』の方が好き。ただそれでも、「そのゲームに精通していないと、何が凄いことやっているのかよく分からない」というのがあって、読むのが辛かった。


出会って5秒でバトル』3/5
能力系デスゲーム。主人公の能力は秀逸だと思う。一話では出てこないので試し読みしても分かりにくいが、「相手が思った能力が自分の能力」という、一見すると分かりにくい能力を使うので、これ自体が頭脳戦を要求する。


最近のジョジョを読んでいて思うのは、主人公の能力に魅力がなさすぎなんですよ。
僕は四部至上主義者なので、さんざん四部のクレイジー・ダイヤモンドを褒め称えているんですけど、
クレイジー・ダイヤモンドってすごくないですか? 攻撃するだけではなく、味方の回復もできますし。
それだけでなくアイディア次第で、敵の追尾、敵の封印、高速移動、空中移動、機械の修理、メッセージの復元、なんでもできますよ。
こういう能力を活かさないとね、能力バトルは面白くないんですよね。


『シグナル100』3/5
これはデスゲームってわけではないのだが、ちょっと近い。
催眠術を掛けられた生徒たちが、ある「トリガー」となる行動をすると自殺するので、そのトリガーが何かを調べていく、みたいなストーリー。誤ってトリガーの行動をすると催眠術のせいで自殺してしまうという、このアイディアは面白い。

アイディアは面白いが、微妙に惜しいような気がしてならない。全体的に暗くてドロドロしていて、性格の悪い連中が疑心暗鬼になりながらお互いを殺し合うのは、生産性ないなぁみたいな。
しかも学校内で完結してしまっているため、「狭いなぁ」とか「広がりがないなぁ」という気がしてならない。
デスゲーム系の難しい所かもしれない。
コアとなるアイディアはいいのでもう一作品かけそうな気がする。




『マッチョグルメ』3/5
マッチョが色々食べるというだけのマンガだが爽やかな内容である。



『BLUE GIANT SUPREME』3/5
前作は読んでいないのだが、異国ドイツにきた若者の困難を丁寧に描いているのが好感が持てる。


『第3のギデオン 』3/5
前作は読んでいるが、つまらなくはないが、かといってめちゃくちゃおもしろいわけでもない。
フランス革命ものは『ナポレオン』という超越的な傑作がすでにあるので、それと比べるとインパクトに欠ける。


『ミザントロープな彼女 』2/5
厘のミキ先生は『クラブクライム』時代から読んでいる。
序盤の「重たいのが嫌だから告白されても断る」の意味が分からないというか、ヒロインが美少女設定でもなければちょっとついていけない。
しかし3巻になるともはや別人のような可愛さがあった。3巻ぐらいのヒロインはいいんですけどね。
打ち切りっぽい終わり方なので、次回作に期待。

『カツカレーの日 』2/5
微妙な内容。
読書喫茶で知り合った中年と女性の話。自意識にあてられような感じが読み難い。
























認知疫学の研究。子供の頃のIQから主な死亡原因を予測。


 トイレで発見された『1995年に書かれた予言』が現代をズバリ言い当てていると話題に!「中国が米国と競うほどの経済大国に」など


後出しすぎんやろ……
どの株買えばよかったのか書いとけや。


合コンで騙された!?女性が”男が言うイケメン”は「信用できない!」と思った5つの瞬間
>塩顔は意地でもイケメンと認めない

塩顔は認めませんよ、僕は!
イケメンちゃうでしょ。塩顔は。論理的に言って。
坂口健太郎みたいな顔は、イケメンではなくて女性が付き合いやすい顔って感じでしょ。


東京出身「エチオピアの小室哲哉」シオタ氏人気

「エチオピアの小室」とかいう一見するとわけわからんワード凄いな。
どんな曲か聞きたかったけどスペルが分からず断念。


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