いい人・やさしい人のお話 17
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108:おさかなくわえた名無しさん:2009/09/09(水) 08:36:32 ID:EGTNfV6i
去年の話 

児童文学の研究をしているため、よく図書館のキッズコーナーに出入りしていた。 
図書館って案外知的障害の人が多くて、大半は全く無害なんだけど 
時たまとても困った人もいて、怖い思いをしたこともある。 
けれど、知的障害者には司書さんもなかなか注意できないらしくて、 
大抵そういう困った人がいても野放し状態だった。 

ある時、そういう困った知的障害者が、小さい女の子のあとをつけまわして、 
服を引っ張ったり髪どめを取り上げたりして泣かしていた。 
またどうせ野放しなら私が…、と思ったとき、若い司書さんがこっちに向かってきて 
知的障害の人にもわかるような短文で注意をした。 
少しもめてたけど障害者の人も最後は謝って、解決した。 

思いきって声をかけたら、私より一つ年下の短大生で、図書館はアルバイトらしい。 
彼女の、『障害者のハンディを健常者がカバーすべきなら、 
間違ったことをしたときだってきちんとカバーしなくちゃならない。 
注意すれば解るんだから“だめなこと”は解らせてあげなきゃ』 
という言葉は、他の年配の司書さんにも聞かせたかった。 
司書を目指して資格取得中らしいから、頑張っていい司書になってほしいと思う。 

ちょっと、いい人・やさしい人とはずれたかもしれない。申し訳ない。 


109:おさかなくわえた名無しさん:2009/09/09(水) 18:59:07 ID:/OUrikUC
>>108 
確かにちょっと外れてるかもしれないけど、 
でも「ちゃんと仕事のできる人」って話の報告は嬉しくなるよ。