プロタンディムの3つの米国特許

■プロタンディム第1特許2007/7/10 U.S.特許 No. 7,241,461
“哺乳類の酸化ストレスと炎症の軽減の構造”

■プロタンディム第2特許2008/6/10, U.S.特許 No. 7,384,655
“哺乳類の酸化ストレスと炎症の軽減の調合構造”

■プロタンディム第3特許2009/8/25 U.S.特許 No. 7,579,026
“抗酸化酵素の作用の強化とCリアクティブプロテインのレベル低減方法“

注目すべき特許は「調合構造」です。

米国特許を取得する上で配合でとることはとても難しいと言われています。
なぜなら取得の条件として、それぞれの成分が一定の割合で構成されたときのみ効果が急激にあがるということを証明しなければならないからです。

プロタンディムはその成分の相乗効果を立証したということです。
http://iyashi-kirei.com/scientific/patent/%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%a0%e3%81%af3%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e7%89%b9%e8%a8%b1%e3%82%92%e6%8c%81%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99.php
http://www.protandim-sankei.com/02.html


成分配合で特許があるプロタンディムは、日本で成分変更し別バージョン
日本版プロタンディムは売り文句がなくなってしまう