bureki-shidou-2nin-sugasan-iyokuwosoidehanarimasen新入社員の受入と育成に関して、戒めるべき6つの指導スタイルをご紹介しています。「ダメ五郎(ゴロー)」と覚えて頂き、その”ゴロー”(5+6)の6の部分の最後、6つ目を紹介いたします。それが「ブレーキ」指導。これもよくありがち。戒めましょう。・・・


部下や配下のほうが気分が乗っているのに水を差す指導者がいる。折角の知識欲,経験欲,成長欲にブレーキを掛けてしまうような指導スタイルがこれ。「まだそこまでやらなくてもよい」「そんなに慌てなくとも、まだまだ覚えることは他にもたくさんあるんだから」「まぁ、まぁ、先は長いんだ。のんびりやろう」等の台詞が口を突いて出る。

教える手間や、ケアする手間を惜しんでいるのか。このようでは、出汁の効いた澄まし汁を水で薄めてしまうようなもの。なんともぼやけた、そして過ぎれば味もそっけもない仕上がりになろうことは言うまでもない。興味好奇心は成長のための最大級の調味料だ。これによって絶妙のベースができあがっているのなら、もたもたしないで矢次早に具材を投入。更には味付け、仕上げと一気呵成にやるのがよろしい。

「鉄は熱いうちに打て」。向こう(部下・配下)がその気なら、こっち(指導側)はもっと大胆に、「そこまでやらせるか!?」と他者も他社も驚く位の先進性で仕事を経験させてやれば良い。相手の眼の輝きを確かめながら、加速度的に仕事意欲を高めさせていくべし。「そのうち」「いつか」は殆どの場合やって来ない。そして用意する献立は一汁三菜程度では済まされないことも。たくさんの品数を仕上げていかなくてはならないのだ。



・・・あなたの周りには「ブレーキ指導」者はいませんか? また、新入社員たちの周囲にそのような先輩や上司はいませんか? もしいたら、そっとこのブログ記事のアドレスを教えてあげましょう。 
 


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