☆8.マンネリ打破で元気 「(2)あの手この手の問題解決!決め手は元気!」 からの続き


hontowadou-sugasanさて、その元気ですが、若い方にお尋ねしますと、大概「私は元気です」とお答えになります。しかし、それらは好きな友達や家族と一緒に居る時、好きなバイトやサークル活動をしている時、趣味に興じている時、飲み会の時などの話のようです。

そういうシチュエーションでは、大概の人は元気です。それは普通のことなのです。

そうではなく、いざというときに、元気になれるかどうかが重要なのです。ここぞという勝負どころで発揮できる元気を、私は「能力としての元気」と呼んでいます。

いざ成長、いざ問題解決という大事な局面で、照れくさい、恥ずかしい、かっこ悪い、面倒くさい…といった恐怖、不安を乗り超え、臆面もなくそれまでの言動を捨て、新しい言動に乗り換えるのには相当の緊張を伴います。緊張していると力が発揮できないという話をよく聞きますが、実は緊張領域で発揮できる力こそが能力なのです。安心領域でなら、誰でもそれなりの力を発揮できるのです。必要は、能力としての元気なのです。

では、どのようにしたら能力としての元気が発揮できるようになるのでしょうか?いざという緊張領域で発揮可能な力をどのように培っていけば良いのでしょうか? そのヒントを動機づけ論として有名な“ハーツバーグの衛生理論”から見出して行きたいと思います。



☆8.マンネリ打破で元気 「(4)元気のために興味好奇心の増大」へ続く
※ 岡崎信用金庫調査月報への寄稿「人を財と為す」を加筆編集



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