[「仕事を通じて成長する意味」第4号記事 ]


seityousinakya-sugasan
そこで考えなくてはなりません。

芸術にしろビジネスにしろ、製造業であろうとサービス業であろうと、はたまたルールであろうと技術であろうと、信条であろうと価値観であろうと、その大小、長短、多少に関わらず、先人から受け継いだ何某かを今以上に良くするためにはなにが必要かを。

今、自分が携わっているもの、取り扱っているものを確実により良くしようと思ったら、携わる自分、取り扱う自分が、今以上により良く成長する以外に確かな方法はありません。

畢竟、成長なのです。成長こそが人類の進化を支えてきたのです。全体と個人が表裏一体である人間とは、成長してこその存在なのです。

仕事を通じて人間性を高めましょう。個人と全体が表裏一体となってより良く進化、発展、繁栄する。そのために個人と全体が表裏一体となって成長し続けていく。それが人間性の核を為す最重要の柱なのです。

「言われたことができたらそれでいいや」ではいけません。「文句を言われたり注意されなければそれでいいや」もいけません。それは世の中や会社に迷惑を掛けない最低限のレベル。

また「自分だけ良くなればそれでいいや」でもいけません。例え技術力にしても、知識にしても、自分がその観点でより良くなることによって、後輩や同僚、先輩や上司、延いては職場全体、上位組織、はたまた会社が更により良くなることを企図しなくてはなりません。もちろんその延長線上で、お客様の利便性や安心感がより高まらなくてはいけません。自分の優位性だけを高めてほくそ笑んでいてはならないのです。自分自身がより良く成長しつつ、訴えかけ、刺激を与え、動機付け、時に指導、議論しなければ、出向き、説明し、納得そして安心頂かねばならないのです。

そのためには、自分という「ニンゲン」と自分が接する「ニンゲン」、そしてその集合体である「ジンカン」が全て相まってより良く成長、進化していくことを前提として、人間という生き物について、より正しく理解しておく必要があります。人間学を探求しましょう。




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