response koudouryoku sugasan更に言えば、問題解決は時系列や問題の大小、逼迫度合い等によって次の3つに類型化されます。

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1.「直面する問題」・・・待ったなし。放置するととんでもない事態となる問題。「あるべき姿」と「現状」とのギャップが大きく乖離している問題。
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2.「発見する問題の解決」・・・「ここを~したらもっとよくなる・改善する」といったニュアンスの問題。「あるべき姿」と「現状」とのギャップが小さい問題。ギャップが小さいが故に然程困っていない。差し迫っていない。だから日常の中に埋没しがち。別名「埋没している問題」「潜在している問題」とも。発見する問題を、「あるべき姿」と「現状」とのギャップが小さいうちに解決(改善)してしまうと、それ以上ギャップが大きくなることはないので、その分、直面する問題は減る。発見する問題をたくさん見つけ、解決(改善)を続けていくと、反比例して直面する問題の発生確率は減る。
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3.「創造する問題の解決」・・・①今は問題ではないが、環境が変われば将来問題となり得る。問題発生のストーリーをクリエイションし、問題未発生の段階で対策をもクリエイションする。或いは未然防止策を講じる。備えあれば患いなし。転ばぬ先の杖。②今は問題ではないが「このままでは進歩がない」と戒め、意識を高めることによって「あるべき姿」の基準を上昇させ、そのことによって敢えて「あるべき姿」と「現状」とのギャップを創り上げる。そして差し当たって困ってはいないが、敢えて創り上げたこのギャップを埋めることによって、現状よりも更により良く成長、進化、発展を遂げる。企画や開発、発明など。
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直面する問題は待ったなしです。ですから問題に直面してひるんではいけません。一方では小さな問題を発見してはこまめに解決(改善)し、直面する問題の発生を抑えることが必要です。しかしそれでも問題の発生はゼロになるわけではありません。突然、まさかと思われるようなことがらが起こったりするものです。それに対応するためには「まさか」を想定し、つまり問題を創造し、備え、プラスαよりよく成長、進化して問題解決能力を高めていかなくてはなりません。

私はよく次のように檄を飛ばします。

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問題に直面してひるむな。問題を見つけ出し、問題を創り出せ。そして、あの手、この手、スピードをもって、積極果敢に攻めまくれ。
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もちろん『攻める』とは、「あるべき姿」と「現状」のギャップを埋めるためのチャレンジを指しています。


問題解決の概念について詳細に説明している下記カテゴリについても、是非、ご講読ください。

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 親カテゴリ「人を財と為す」
  → 子カテゴリ「☆6.人財化への第一歩」
  → 子カテゴリ「☆7.問題解決論」
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