zinzaika-tenbin-sugasan
今の時代、景気は比較的堅調に推移しており、生産年齢人口の減少とともに企業の人手不足はますます深刻化してきています。然るに贅沢さえ言わなければ、不景気な頃に比べて、面接のハードルもかなり下がっています。時代的には就職しやすい時代なのです。

とにかく人手が足りない。納入に間に合わない。製造が追いつかない。配送が追いつかない。店が開けられない。そういう逼迫した状況にある企業は「贅沢は言わない。先ずもって作業さえやってくれる人ならそれで良い」と、大して問題解決能力の素養を問わずに採用してしまう場合も間々あります。

しかし時代は思いもかけない事件や、人々のそこはかとない感覚で一変します。いつまた不況が訪れるやも知れません。いやそうした兆候が現れ始めてもいます。

本格的な不況となれば、どこの企業も作業量は減ります。すると作業しかやらない従業員がダブついてきます。作業が少ないのに作業員ばかりがいたら会社は倒産してしまいます。ですから、作業量が減ったら作業員も減らさなければなりません。これ、不景気になったときに行う代表的なリストラ策の一つです。

気をつけて下さい。

昨今の売り手市場に乗っかって、大した問題解決能力が問われずラッキーで採用され、入社できたとしても、その後、問題解決型社員として成長していかないと、不景気になった途端に職を失いかねません。

作業しかやらない或いはできない人は「人材」と見なされ、作業量が多い時にはたくさん必要ですが、作業量が減ったらお役御免です。作業量の増減に合わせて、あたかも材料を切り貼り、増減調整するかの如く採用したり、雇用解消されたりします。悲しいかな、当に「材」です。

一方で問題解決型社員は「人財」と見なされます。「財」=「宝」なのです。宝は手放しません。

景気が悪くなれば業績が悪化して、会社は困るわけですから、即ちそれは会社が大きな問題に直面しているときであります。だからこそ、その問題を解決してくれる社員=問題解決型社員が必要なのです。そういときだからこそ人財にいて貰わなければ困るのです。

つまり時代の好不況に関わらず、問題解決型人財は自らの雇用を安定させることができるということです。

007b 企業が求める人物像(作業との違い含む)


採用されやすい時代だからこそ、そしてこの時代がいつまで続くかわからないからこそ、チャンスと捉えて早々に職に就きましょう。そして縁あって就いたその職に没頭し、のめり込んで習熟、仕事を通じて問題解決能力を磨いて、この力を増幅していきましょう。

どのような状況になっても、真の意味で自分を助けてくれるのは常に自分自身しかいません。自分自身の問題解決能力を鍛えれば、自分自身の生活が安定します。自分を鍛え、自分を助けましょう。いち早く自分を鍛えてくれる場を選び、そこに飛び込み、トレーニングを開始しましょう。






ブログランキング・にほんブログ村へ   yubitate-sugasan BlogRanking 2

▲ 日本ブログ村と人気ブログランキングに参加しています 
▲ より多くの皆様にお読み頂くためにご協力をお願います 
▲ 2つのイラストボタンを1クリックずつお願いします 

イラストボタンについてのご説明とお願い ─ ─ ─ ─ ─
上記それぞれのイラストボタンをクリック頂くと、それぞれのランキングサイトで、当ブログの人気ポイントが1クリック分ずつ付与されます。但し、それぞれのランキングサイトでは、1利用者あたり、1日につき1回に限ってのみポイント付与クリックが有効となります。これはそれぞれのランキングサイト運営者側で設定している「不正クリックによるランクアップ防止の仕組み」です。従いまして当ブログ全体で、1利用者あたり、1日1クリックずつのみが有効となります。当ブログの異なるカテゴリや記事であっても、同日中にクリックされる分については付与ポイント無効となります。日をまたいで少しずつご講読頂き、日毎いずれかのカテゴリ、記事から、それぞれのボタンをクリック頂けると嬉しく存じます。それぞれのランキングサイトで人気上位となると、広く一般に、たくさんの皆様に当ブログが露出されます。記事内容に共感、賛同頂ける皆様は、イラストボタンのクリックに、是非ご協力ください。尚、それぞれのイラストボタンをクリックすると、それぞれのランキングサイトのページが別画面で開きますが、これをもってポイントが入ります。これ以降、ポイントに関する操作は不要となります。