wakugumikoe-seityouimage-sugasan※前の記事からの続き・・・

よりよい人生には学びが必要です。

しかもその学びには焦点化と痛みが必要です。それは以下の考え方によるものです。


pain surprise shock 01


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なんのために学ぶのか。

それはよりよくなるため。

ところが人間は不完全な生き物で、よりよくなるための観点は無数にある。

だから本当により良くなろうと思ったら焦点を定めなければいけない。

三本柱くらいがちょうどよい。あれも、これもではダメ。選択と集中が必要だ。

しかも焦点を定めたときの現時点結論に痛みが伴わなければいけない。人間は真の意味では「痛みからしか学ばない生き物」と言われているからだ。

痛みが伴わなければ真剣に工夫や改善をしないのが人間なのだ。

漫然とした自己肯定や自己否定に対する無関心は、自分自身が痛みを感じにくく「あらかたの観点で概ね自分はできている」という錯覚をもたらし兼ねない。

すると「できているのだからいいじゃないか」との甘えが働き、真剣に学ばなくなる。

だからこそ、敢えてできていない部分に明確に焦点を当て、痛みが伴うような現状認識をする必要がある。

もちろんできているか、できていないかは、基準となる理想像のレベル如何にかかっている。

よりよく成長しようと欲するなら、理想を高く持つべきである。

そうすれば、ごく自然に現状が「できていない」ことになるのだから。

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ideal dream 04


いかがでしたでしょうか。

人間は不完全な生き物であり、故によりよくなろうとするものです。もし完全な生き物であるなら、それ以上を求める道理がありません。これ人間性の根幹をなす重要な考え方となります。

そして確かにより良く変化しようとするなら、つまり成長に対していい加減な気持ちでないなら、上記のような考え方に沿って確と「一止自己否定」すべきでしょう。

そのようであれば、その姿は謙虚そのもの。

だから自律的に成長を繰り返していく人は、いつでも謙虚、高い人間性の持ち主と言われるのでありましょう。

もしあなたがそのような人であるなら、臨済宗開祖の臨在義玄禅師もにんまりと微笑まれることでしょう。

「ここと、こことはうまくいった。自信になった。しかしこの点とこの点については要改善だ。その原因は、自分自身の中にある〇〇といった本質的な問題点によるものだ。自身の本質的な問題点を改善しながら、現象としてのうまくいっていない2点を改善しよう」

このような塩梅の振り返りが、流れる水の如く自然に、清らかにできるようになりたいものです。

振り返りのチャンスは日常の至るシーンに存在しています。

ところが忙しい毎日にあって、事象の改善にばかり気を取られ、自身の本質的な部分にある問題点や課題に目が向かない人が多くいます。

あらゆる経験、体験に「一止自己否定」を求めるつもりはありませんが、せめて日々の暮らしの中で一つ、二つくらいは、自身の内面に焦点を当て本質的な改善のきっかけを得たいものです。

私は、今日も幾つかの「一止自己否定」、そしてよりよくなる手がかりの再確認ができました。

ありがたい。ありがたい。感謝。



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