arinomamanozibun-mozaiku-sugasan「らしさ」についての理解が増された頃と思います。

それでは当章(03 自己実現にそぐう「個性」)核心たる ‟あなた「らしさ」” について、お話しを展開させて頂きます。

私たちは社会生活の中で、大抵の場合「こうありたい」若しくは「こう思われたくない」という念慮を働かせながら生活しているものです。従ってネガティブな言い方をすれぱ、ある種の仮面を被って生活をしていると言えるかも知れません。

woman-kamen-epuron

そのこと自体の是非はともかく、そうした仮面が、本来自分が持っている良さを打ち消してしまったり、或いは重荷になって精神を蝕んでいくようであれば、それは問題と言わざるを得ません。

そうした問題状況に陥って久しくすると、どういうわけか頭の中のどこかから優しいお母さんの声が響いてきたりします。その声は「無理しなくていいのよ。あなたの本当の心に従いなさい。あなたは誰かを生きるのではなく、あなた自身を生きなくてはいけないわ。『あなたらしく』生きなさい」などと語りかけてきたりするようで、不思議な心持ちになり、癒されます。

私の母の場合、今風に言うなら「1ミリも」そのようなことを言うタイプではありません。むしろ「こう生きろ」「ああ生きろ」「情けない」「お前はダメな人間だ」「立派な人間になれ」と、自分自身の理想を強引に押し付けてくるようなタイプでした。

child and mother glass

しかしどういうわけか、件のシチュエーションを思い浮かべると、かのごとく優しく語りかけてくるのは、優しいお母さんの声なのです。

テレビや映画、或いはそうした物語に触れて感動した経験があって、それが深層心理に影響を及ぼしているのでしょうか。

おもしろいもので、私の場合、その声は本当の母の声ではありません。“銀河鉄道999”の「メーテル」の声優さんのそれです。興味深い現象です。

さてその声が母親のものであろうとなかろうと、人によってそれが親友、職場の先輩、上長の声ということになるのかも知れませんが、 ‟あなた「らしさ」” というワードは、ストレスを溜め込みながら無理をして偽りの人格を生き続けようとする愛すべき人へのアドバイスフレーズとして定番化されているようです。しかもそれは、そのことによって癒しを得る展開がワンセットでシナリオ化されている場合が多いようです。

皆さんの場合はいかがでしょう。


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