付録「就職活動十ヶ条」


第一条 ・・・・・・・・・

「元気」出せ。「勇気」持て。「挑」め。それが、時代の「価値」である。颯爽の「ハイ」。にこやかな「ハイ」。情熱の「ハイ」。「ハイ」「おはようございます」「ありがとうございます」と、攻めて行け。


第二条 ・・・・・・・・・

適性に惑わされるな。人はあらゆる職業に向いてなく、あらゆる職業に可能性拡がる。適性とは、不足能力を見出してくれるありがたい分析であり、自らの可能性を限りなく狭める魔法の言葉と知れ。 


第三条 ・・・・・・・・・

仮説で充分。まず動け。動きながら考え、考えながら動け。そこに活路を開くのが「ビジネス社会」と実感せよ。そして、新たな結論と出合ったら、比較検討、即決断。価値ある結論なら、臆面も無く乗り換えよ。 


第四条 ・・・・・・・・・

外に出よ。歩け。走れ。話せ。聞け。さながら刑事の「聞き込み」のよに。相手は、人事,OB,OG,顧客,取引業者に地域の住民。会社案内にもホームページにも真実は無い。見聞考察の中に真実を見よ。 


第五条 ・・・・・・・・・

職業の上面に惑わされるな。やりたい仕事が見つからなくとも、やりがいのある仕事は無数にある。憧れはきっかけであり、後の苦しみに耐える一つの根拠に過ぎない。憧れが無くとも、きっかけはある。苦しみに耐える根拠もいくらでもある。


第六条 ・・・・・・・・・

専攻に囚われるな。学業専攻で学んだのは、ものの見方と考え方である。真の意味で学んだ者は、あらゆる業界と業種に通じる。つまらない天井と制約をつくる者は、自由を叫びながら鍵のない牢獄に居続ける「時間の浪費者」と知れ。


第七条 ・・・・・・・・・

就職は恋愛だ。タイミングであり、情熱であり、瓢箪から駒も出る。ありとあらゆる手を使え。そして、気がない企業へ“いたずらにちょっかい”を出すな。


第八条 ・・・・・・・・・
 
くよくよと考えるな。就職する事が目的ではない。就職は通過点だ。目的とは最終到達地点であり、命が尽きるそのときだ。たどり着く道は無数にある。どの様にしてそこに辿り着くかの一つの選択、それが職業選択と心得よ。


第九条 ・・・・・・・・・

仕事は問題解決と知れ。あらゆる職業の仕事の本質は問題解決である。問題のない仕事,問題の無い会社は無い。あるとすれば、それが問題だ。「仕事能力」とは「問題解決能力」であり、即ち「生きる力」と肝に銘ぜよ。


第十条 ・・・・・・・・・

甘えるな。ベストを尽くせ。ベスト尽くさず、迷い残すな。駄目な自分と、できない自分に勝負を挑め。それを愉しむ心の度量が、社会に出でる携行品と心に刻め。


 
若者たちへの心路指導(完)



 
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