先日出席した、第19回WebSig会議「特集!Open Source CMS オープンソースのWebシステムを、どうビジネスシーンに活用するか」の中でOpenPNE手嶋屋
手嶋代表の講演での発表を元に、
「SNSの運営を成功させる9つのポイント」をまてめてみました。

1) 安易にカスタマイズしない。
  カスタマイズすると成功しないケースが多い。
  特にユーザーやメンバーの動きを無視したカスタマイズ。
  会議室で決めたカスタマイズ。はNG

2) 安易な目的設定をしない。
  「業務効率の改善」「売上の向上」など単一の目的を設定しない。

3) ありがとうさよなら系は要注意。
 「留学」「進学」「就職」「転職」「育児」をテーマに
 したSNSは要注意。卒業型は盛り上げるのが難しい。
 例えば、留学を目指す人のSNS、留学した人には現地での
 体験をブログに書いてもらいます。そんな暇はない、留学に
 成功した人は次のステージにすすんでいるので、SNSにとど
 まらない。留学先の大学のSNSにうつってしまうとか・・・。

4) 書込監視・専任担当は危険なキーワード。
 過度な監視は要注意。監視されて気分が言い人はいない。
 だれかに担当を押し付けない。SNSはみんなでつくりあげるもの。

5) やっぱりSNSはCGM
 いかにユーザー(メンバー)発信のコンテンツを増やすかに
 注力するべき。ニュース提供や音楽配信などはSNSを盛り上げる
 ものではない。

6) 本音と建前・後ろめたさ 良いキーワード
 同じ趣味の人にしか打ち明けられない。
 多いな声では言えない。多少のタブーがあったほうが
 はやりやすい。

7) 現実世界の延長 オフ会も重要
 現実世界と同じ関係を築いていく。SNS運営の成功者は
 学生時代にイベント屋とかをやっていた人が多い。

8) 本業支援・ミッションをアシストするもの
 本業やミッションをアシストためのもの。
 単体で利益を見込まない。

手嶋さん非常に分かりやすく説明して頂きました。
さすが3万件のSNSを見てきた人の言葉は説得力があります!
ブログへの掲載もOK頂きありがとうございました。

私も現在社内のSNSを運営しています。
また社外のサービスとしてSNSを検討する場面も多いので、
非常に勉強になりました。