2018.12.31香枦園浜
 写真は『香枦園の浜辺』。ハワイとまちがえそう。
およそこれまで働いていて、こんなに長く正月休みを取ったことがないだろうと思われる九日間の「お正月休み」。
 だが、忙しい。
まずは実家の片付け、ホームセンターに走ってこたつ布団やら下にひくマットやらを買い込んで、寝っ転がっている父をリビングに追いやり、こたつ布団をはがす。
こたつの電熱器で茶色く変色している天板に板を置いて、こたつ布団を保護する。
その次に溜まっている洗濯物と、父が洗ったであろう干してある洗濯物を改めて洗濯機に放り込む。
父は、洗濯機を回すときに洗剤を入れる時と、入れないときがあるので基本再度洗うべきだろう。
そんなことやあんなことで、一日が終わる。

北港ヨットハーバー 写真は、『北港ヨットハーバー』。
そして、二日目。
せっかくの休みなんだからと、ぶらぶらドライブに出掛ける。
ハンドルが回る方向に車を走らせるという適当なドライブなので、新御堂筋を使わずに大阪市内に出て北港通りをヨットハーバーに向かう。
海が見たいのさ、とか言いながら。
北港ヨットハーバーの公園は、台風の影響で階段の敷石がめくれた状態で、立ち入り禁止になっていた。
ヨットハーバーのゲストハウス「ヘミングウエイ」は、かろうじて営業中で、食事はできないけれど飲み物は大丈夫ということで、ヨットと海を見ながらコーヒーを飲む。(ヨットを持っているわけじゃないけれど)
台風の高波は、ヨットをつなぎとめている柱の上の方まで押し寄せたがてヨットは流されずに済んだそうだ。

大阪市内に戻り、難波神社辺りでお気に入りのお蕎麦屋さんへ昼食を食べに行く。
が、オフィス街のお蕎麦屋さんも勤め人がいない休日は、お店もお休みだったのだ。
そりゃそうだ。
適当なお店を見つけて昼食を摂ったが、どうもここは娘の結婚式後の二次会でお邪魔したお店だった。
娘に確認すると、やっぱり。
我が家は、選択肢の幅が狭い。

京都烏丸辺り 写真は、『京都烏丸』。
元旦は、神戸へ。
毎年毎年、寒いのに神戸に行くねとか言いながら、寄り道して「香枦園」の浜辺に立ち寄る。
ここは、テニスコートがあってその横にコンビニもあって、テニスクラブ会員用のコインパーキングもあって、浜辺に降り立って海を眺めるのにいいところ。
浜沿いに整備された遊歩道もあるので、此処に住んでいないけれど「芦屋のお金持ち気分」が充分楽しめる。
以前、村上春樹ゆかりの地を歩き回ったときに見つけた場所。

元町の南京町で中華を食べて、香蘭の豚まんを買って帰る。

正月二日目は、今度は京都へ。
阪急烏丸駅で降りて、地下道をどっちへ行こうかなあ・・・と言いながら地上に出る。
寺社仏閣をめぐる予定ではないので、どこに出ても関係ありません。
街歩きが目的なので、なるべく人がいない空間を狙って歩を進める。
烏丸辺りは、近代建築が豊富にあってカメラを振り回しながら歩きました。
カメラを振り回したおかげで、街の雰囲気をとらえた写真が一枚もなかったということに後から気付く私でした。

正月三日目は、いつもは実家でおこなっていた家族全員食事会を滋賀の末娘宅で実施。
四国の丸亀に配属が決まった姪っ子も参加。
今年は妹も広島に帰ってしまうし、姪っ子も四国だし来年は、本当に私の息子娘たちだけの食事会になってしまうのだろうか。
ちょっと、淋しいけれど仕方ない。

四日は、父の風呂場の浴槽内の滑り止めをホームセンターへ買いに行き、ぐったりして寝込んでしまったのだった。

五日目は、服部緑地公園と植物園で散策して一日が終わる。
六日目は、テニス。
もっともすべての休日が、父の朝食を作り、夕方は風呂桶の中で父が出れずに困っていないか確かめに行くという日課が伴っていたので、朝寝したことがないわ。