「小さな物語のつくり方 」を読んで

ショートショートといえば星新一。これはもはや疑う余地はない。

ということで、星先生の弟子が書いた「小さな物語の作り方」なる本を読んでみた。

作るステップは3つ。

・アイデア
・ストーリーに膨らませる
・オチ

この本色々と参考になった。
とにかく質より量。量を作り出すために体系的に生産するというところ。

アイデア。アイデアはサイコロを降って単語を組み合わせて作る。その単語の組み合わせ(修飾語+名詞、例えば、煮えたぎる+ナースとか、)から、大喜利のように考えるらしい。

ストーリー。ストーリーは一枚の絵をまずイメージする。宮崎駿も映画には決めの1枚があるし、そんな感じだろう。あとはその絵を動かして膨らます。オチは考えなくていい。

オチ。ストーリーとは別に考えるというのは新鮮だった。オチから考えるのかなと。オチはパターンから選ぶ。5パターンくらいあるのでそこからチョイスして当てはめる。

星新一先生がSFという題材もあるが、わりと作品の雰囲気が無機質な感じの内容なのも納得できる。

ということで、このショートショート量産システムを使って作品を書いてみようかと思う。

488文字、11分、iPhone+キーボード

「オカルトゼネコン富田林組」感想文

ボイルドエッグ新人賞のチョイスに興味がある。万城目学「鴨川ホルモー」が受賞したことにより賞の方を有名にした。他の文学賞とはちがってラノベでもなくコメディでもなくなんかボイルドエッグなチョイスなのだ。

このサイトで公開しながら書いていく都合上、この賞では応募ができないのだが興味あるので賞を受賞した「オカルトゼネコン」なる本を読んでみた。

感想としては悪い意味でのエンタメだった。悪い意味でのエンタメを目指している自分としてはとても参考になる。悪い意味というのはPTAのお母さん方が「ドリフ見てたらアホになるよ」と言いそうな意味のことである。何の知的な訴えもなく純粋に楽しむことに専念している。

そういう意味じゃ、最後水戸黄門がちょっと政府などに語る部分はいらなかったとは思う。

あとこの小説のすごいところは、サラリーマンが主人公ということだ。にもかかわらず、ピュアエンタメ。よくこの作品を応募した、作者への勇気を尊敬する。皮肉とかじゃなくて同じ道を歩みたいものとして。

んでも、小説としては質は低い。これが1000円以上するので、文庫価格なら買わなくもない。買ってるやつはエキセントリックだ。自分は買いましたが。

悪い意味で異質。そこがこの小説のすごいところ。ギャグのセンスは自分とは異なるので一緒にお酒を飲みにいっても楽しめるかどうか不安ですが。

580文字、15分、iPhone+キーボード。

パンチラプロットを書いてみて

まったく書ける気がしない。技術的にもメンタル的にも。1500mしか走ったことないのに長編小説というフルマラソンに挑戦する感じて。5kmくらい走ったところで顔からあらゆる体液を流し悶絶しながら走る24時間マラソンのこり1時間みたいな感じになってるはず。

技術的にはそんなの。
メンタル的には、「あれ?そんなに面白くなくない?」という気持ち。おい聞いてくれよ、昨日の夜すげー面白い夢みてさ。なんて語った時に、話しているうちに「あれ?面白くなくね?」となるのと同義だ。

とてもじゃないけど、書けない。
一日1000文字書くとして、原稿用紙250枚10万文字つまり100日も書こうという気がわかない。勇気がない。ハイジに「いくじなしー」と叱咤されようとも逆ギレして座り続けるね。そんくらい勇気はない。

ってことで、作戦変更。

ショートショートを書いていって作文能力をあげる。5000〜1万文字くらいの短い作品で中距離走の練習を続ける。でも、ショートショートじゃ賞を取れないので最終的には長編マラソンを走る。

中距離ランナーにならないように気をつけたいが。

10分、480文字、iPhone+キーボード

パンチラ(仮)プロット 10

[エピローグ]

試合に勝ったが代償は大きかった。
3人が入院するほどの怪我を負い、全国大会に進むこととなる。

テレビでパン投げ界の甲子園の地を更新する舞妓と農家の姿を、巫女、侍、忍者を病院のベッドの上で見た。
(全国大会はcsじゃなくてローカルテレビでもやる)

近畿大会決勝で自分らの費やした半年の時間に充足感達成感、生きるということの、確かな手応えなどを感じていた。(どう変化して、どう成長したかを遠回しに書く)

それぞれが自分らの夢のために、パン投げで全国大会優勝をすることを誓うのであった。

<完>

(相手チーム、ライバルチームはどうなった?をちょっと書ければ)

267文字、12分、キーボードから。

パンチラ(仮)プロット その9


[決勝戦]

近畿大会の決勝戦。
京都フェニックス女学院vs大阪冥王高校

(前の章とか、特訓編とかで敵校に視察へ行っているといいな)

いよいよ決勝戦が始まる。
両校、センターラインに並びにらみ合いの中、一例。

敵校のメンバー
バンパイア、フランケン(姉)、妖精(妹)、悪魔(剣を持つ、ヴェルリネ)、あと1名(鬼、幽霊、キョンシー(中国ゾンビ)、傘お化け、切り裂きジャック、あたりから)。

1Q、両チーム激しいパン作り。
2Q、ロールパンなど小型パン、フランスパンなど武器パン、メロンパンなど防具パンが焼き上がる。両チーム激しい攻防。

敵チーム、炎のパン攻撃。
炎のフランスパン剣。(これが基本)
手榴弾ロールパン。(神戸キッチン校から盗んだイースト菌(バーストイーストを利用))
鉄パンでできた城、フランケンが妖精を打ち上げる攻撃。パン地雷。
パンの槍、サンドイッチ攻撃、鉄球のような丸いパン。

味方の攻撃。
パンとパンの盾で騎士のような攻撃。
ピザパンで風呂敷。
パン手裏剣。空中高くパスしたフランスパンの矢を空中で受け取り雨のように打下ろす。
かなりの劣勢。
キーパーしてた農家がやられる。
舞妓が遠方攻撃。

3Q
忍者が爆発するイースト菌を利用して1人倒す。
侍が猛攻を死守中。鉄のような固さを持つ件。

メイド侍&忍者vs悪魔ナイト&バンパイア。
忍者大活躍するも相手の悪魔ナイトに忍者がやられる。
忍者の残した爆裂フランスパンで悪魔ナイトに勝利。

4Q
バンパイアvs侍。鋼のパンが焼き上がる。
鋼パンをバターなどで燃やされるも、炎の剣となりバンパイアを倒す。

敵を倒したが残り時間わずか。点数的にかなり負けている。
農家が時間ぎりぎり息を吹き返す。

農家オーブン故障してでも激しい炎のパンを焼き上げる。
敵チームの炎のパンと違い、食べられる。

キーパー巫女が作った鳳凰堂をロケットとして相手陣に飛ばす。
ロケットが崩壊しそうになり舞妓が乗り込む。

(最大の見せ場なのでもう少し練り直す。突然新たな設定がでてきてもいいが前の章までに伏線を入れておく、2章分書いてもいい。各Qごとに5+5人がそれぞれ何をやっているか書く)

なんとか勝利するも敵味方全員病院行き。
巫女、農家の夢であるパン界の甲子園出場を果たす。

946文字、45分、キーボードから。
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