ただいま灯火管制中!

備蓄食糧は板チョコ1枚(3時のおやつ)とインスタントコーヒー(3年分)

2006年05月

秋葉原 じゃんがらラーメン横ライト店 2006年5月号

東京は秋葉原にある「じゃんがらラーメン」…の“横”に店を出している『ライト屋さん』へ行ってきました。2005年11月の〜あっきゃるいほうへ〜でのレポから半年。「地下店舗のオープンは?」「お店の名前は?」「向かいのメイド喫茶はまだやってるの?」等等、盛り沢山の内容でお届けいたします!


じゃんがら横ライト店 01

「九州じゃんがら・秋葉原本店」です。じゃんがらラーメン店のすぐ右側に、ライト店(露天)があります。



じゃんがら横ライト店 02

テーブルは、半年前と同じものを使用。テーブルの上には、所狭しとライトが並べられています。5mmLEDを使用した多灯ライトが、その大半を占めます。他には、レーザーやドットサイト、スコープ等も少数ありました。



じゃんがら横ライト店 03

どこかで見かけた様な、初めて見るライトが多いです。『HWA/WYS UltraFire WF-602A』を発見→購入しました。上の方に写っている茶色い箱は「FENIX LOP」。



じゃんがら横ライト店 04

ジャンク扱いコーナーも新設。珍しい無名メーカーのライトが格安でゲットできます。



※ 定休日は、水曜日&“お店の主人が死んでいる日”だそうです。^笑^ アキバへ訪れた際、まだの方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。



くるくるミックス

4a15f89a.jpgおもわず、

“時間外に工場の旋盤やフライス盤やレーザーなんかを勝手に使って作っちゃったの??!!”

なんて訊いてしまいたくなるライトです。これだから、アキバはやめられません?


新製品や新メーカーではなく、できるだけ『カルチャー』として受け止めたいと思います。



しめやか

趣味の物置小屋98kにおいて「10万ヒット記念プレゼント(をもらう)企画」が盛大に執り行われている最中、ウチ(暗黒の闇の彼方)にも さと さんからプレゼントが届きました夜!



産廃01

「なんだか、申し訳ないっスね!」ニコニコ




産廃02

「さと さんは、“搬送中の破損”を心配されていましたが、これなら大丈夫でしょう」




産廃03

「おお!出てきました。割と大きな懐中電灯です」




産廃04

「かなり昔の、NATIONALの防水ライトですね!」




産廃05

「懐かしいナショナルのロゴが入った、テール部です。なるほど!「電池蓋?なにそれ?」の意味がわかりました」




産廃06

「電池の交換は、レンズを外して…っと」




産廃07

「このゴム、ぜんぜん伸びませんヨ♪」




産廃08

『侵蝕』 「「レストアできたら神認定」とか言ってくれましたが・・・・」




産廃09

「どう見ても終了です」




産廃10

「本当にありがとうございました」




I can't say for sure.

87835f45.jpg現時点では「コレが正にそうなのである」と言い切る事はできませんが、多くの方のご協力により、J隊で活躍しているかもしれないL型ライト、しかも“光源にLEDを使用した装備品”に近いと思われる『LEDアーミーライト』を購入する事ができました。

これ(写真)は、「マウンテンクラブ」の「アルプス工房」の「toyomitu.co.jp」の「TMC Corporation」の、L字型LEDライト「AP-102L」(中国製)です。ライト本体右側には「TL-132」と書かれてあります。

光源には、ピリケン球互換の10mm白色高輝度LEDが採用されています。リフレクター(反射鏡)は、メッキ処理が施された樹脂製のツルツルタイプです。

光の拡散や、信号・合図・目印などに活躍するカラーフィルターは「赤」「黄」「緑」「青」の4色が付属していました(底部内に収納)。

スイッチは、MX-991同様、常時点灯以外にパッシング操作が可能なプッシュボタンが付いており、光によるモールス信号伝達が可能となっています。


まずは、同型のL字型ライト(クリプトン・フィラメントタイプ)との照射比較です。









HANA-BI

f71cd111.jpg昨日(14日)の夜、地元の花火大会へ行ってきました夜。なんでも日本で一番早い花火大会だそうです…。季節外れの「ドッカンドッカン」に、「空襲だ!B29が攻めてきたぞ!!」と、つい遺伝子に刻み込まれた危機センサーが反応してしまいがちです。

残念ながら、大雨&雷という最悪の天候コンボの中での強行花火大会でした。でも、見物人は沢山集まり、夜空に煌めく花火と雷の共演を堪能できたことと思います。2千人以上は集まりましたでしょうか?その半分は、車内からの花火見物だったみたいです。

写真は、あまりキレイに撮れませんでした。花火の撮影は難しいですね。それに、シャッタースピードを間違えたら、とんでもない事になってしまいました。^笑^;



ゴピチャンド(インドの一弦琴です)

a300f083.jpgクライアントNo.98000・趣味の物置小屋98k様へ

大変長らくお待たせいたしました。インドの一弦琴・ゴピチャンドが到着し、組み立てが無事に終了いたしましたので、ここにご報告させていただきますビヨ〜ン。

【インドのゴピチャンド】(取説より)
ゴーピー・ヤントラとも呼ばれ、北インド・ベンガル地方の宗教的歌「バウル」を歌う放浪の修行僧や歌手に使われている。インドでは、共鳴胴に竹、ひょうたん、陶土、木管などが使われている。演奏方法は、片方の手で支持棒を挟むように持ち、チョット斜めに構えます。支持棒を挟んだり手を緩めれば、弦が緩み「低い音」になり、離せば弦が張り「高い音」になります。挟む力加減で音階を作ることが出来、音域の狭い曲ならメロディーも演奏できます。弦を弾いた後、挟む力を素早く緩めたり入れたりすれば、「ビヨヨヨ〜ン」という感じのバイブレーションをかけることもできます。皮の部分を太鼓のように叩いても良いし、胡弓キットの弓で弾いても面白いと思います。


今回は、組み立てキットを購入してみました。接着剤やドライバーを使用した、簡単な木工・工作といった感じです。写真の、ボウルの底に沈んだ春巻きの皮みたいなやつは、弦の振動を響かせるための山羊の皮です。これがもの凄く臭く、やわらかくするために1時間ほど水に浸けておいたところ、家畜のフンの様な匂いを発しました・・・・。途中で気持ちが悪くなってしまい、寝込んでしまったため、製作にはかなりの時間が掛かってしまいました。

弦は、エレキギターの1弦に使われている様な、スチール製の極細弦です。ヘッド部にある「糸巻き」を使い、調音もバッチリできます。とりあえず、開放で「D♭」にチューニングしてみました。^笑^


その音色に思わず脱力してしまいそうになる、癒し系の珍しい楽器です♪




◎ゴピチャンド演奏.wmv
http://orz.lightch.com/wmv/gopi.wmv




第1回 照射熱測定 G2とL4(5cm)

2943af8a.jpg趣味にも使える赤外線温度計「OHM TN006」というやつを買ってみました。測定温度範囲は −33℃から180℃ と値段の割にはなかなかの高性能です。身の回りの電子機器や、肉体のいろんな部分の温度を測定して遊んでみました。耳の穴に突っ込めば、(一応)体温も測定可能です。スイッチをプッシュするだけで、液晶パネルに即、結果が表示される、お手軽簡単仕様の温度計です。

そこで今回は、ライトの光源から発せられる熱の温度を、お手軽に測ってみることにしました。




Chateau FlashLight (JP)

ワイン 一覧

YouTube

記事検索
Blog Roll



にほんブログ村

スポンサード リンク

カテゴリー


アーカイブ
メールは

iigyogyo_88@yahoo.co.jp

(担当 飯塚)
までお寄せ下さい。
  • ライブドアブログ