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日本フラッシュライトチャンネルのBlog。 プロ寸前のFPSプレイヤー(J.S.A.認定 ワインエキスパート)による ワイン・テイスティング・ノート!

2014年02月

カッシェロ・デル・ディアブロ シャルドネ 2012

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Casillero del Diablo CHARDONNAY 2012

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、チリ共和国産の白ワインです。ボトルの中央に悪魔の顔のシールが貼られたワインとして、その存在は以前から確認していましたが、チリのシャルドネとしては結構いいお値段である事などから、自ら買って飲むには至っておりませんでした。ありがとうございます。何故、悪魔なのか?ちょっと面白く、このワインが美味しいものであるという事を上手く表現した逸話が裏ラベルに書いてありました。



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【ワインデータ】
生産国:チリ共和国
生産地方:アコンカグア地方
生産地域:カサブランカ・ヴァレー
生産者:コンチャ・イ・トロ
タイプ:白・辛口
アルコール分:13.5%
生産年:2012年
ぶどう品種:シャルドネ
商品説明:盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したという逸話を持つ『悪魔の蔵』という名のワイン。ドライフルーツやパイナップルなどの新鮮で複雑な果実の香りとトースト香のハーモニーが心地よいワインです。



【Myテイスティング】
外観:輝きのある澄んだイエロー。濃淡はやや濃く、粘性はやや軽め。若いが、成熟度が高い印象。
香り:リンゴ、洋梨、アカシアなどの他に、コンビーフの油の様ないい匂いをしっかりと感じる。
味わい:強めのアタック=まろやかな甘味と、なめらかな酸味。苦味は割と穏やか。アルコール感はやや強めで、第一アロマ中心の余韻が6秒程続く。



まず、写真を撮るためにキャップを開け、グラスに注いだ瞬間からシャルドネ独特のフレッシュな果実香と甘い花の様な香りが辺りに広がりました。久しぶりの白ワインだった事もあり、早く飲みたい!と思わず焦って写真撮影→外観分析→香り分析→味わい分析…。舌の先でシュワッとした微炭酸を感じる。商品説明にあるトースト香は、まだ感じられないが、コンビーフの様な油っぽい肉の良い香りを最も強く感じました。


開栓20分後:コクを与える苦味が出てきました。この溌剌としたドライな味わいはワインだけでも充分に楽しむ事ができます。今の季節なら、セラーや、日中陽の当たらない部屋で寝かせて置いて、飲む前に室温20℃前後で調整してから飲むのがベストだと思います。香りが良く、雑味も無い為、週末(土曜)の深夜にradikoでJ-WAVEを聴きながら4時間掛けて1本空けるのに丁度良い白ワインだと思います。


開栓3日目:香りは弱くなってしまいましたが、旨味を伴った苦味が強く感じられる様になり、最後の一滴まで美味しく飲む事ができました。



スピネッリ・マッサイア モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2011

spinelli Massaia Montepulciano d'Abruzzo 2011

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近所のコンビニ(セブンイレブン)で購入した、イタリア共和国産の赤ワインです。チリ産以外で、気軽に飲めそうなワインは何かないかな?と思っていた所、何やらかっこいいエチケットのワインを発見。しかもワンコインで買えるカジュアルD.O.C.。以前飲んだ同D.O.C.ワンコイン・ワインが値段の割に美味しかったのを思い出し、即購入。期待して飲んでみました。



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【ワインデータ】
生産国:イタリア共和国
生産州:アブルッツォ州
生産者:スピネッリ社
等級:D.O.C.モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:12.5%
生産年:2011年
ぶどう品種:モンテプルチャーノ



【Myテイスティング】
外観:澄んだガーネット色。僅かに紫色がかっている。粘性はやや強め。
香り:カシス、小豆、スミレ、ドライハーブ、全体的に控え目な印象(開栓直後)。
味わい:やや軽めのアタック=まろやかな甘味と、なめらかな酸味、そしてサラサラとしたタンニン。アルコール感は軽めで、渋み中心の余韻が4秒程続く。



若いぶどうで造った、価格なりの味わいのミディアムボディです。残念ながら、品種の特徴を捉える事は難しいタイプのワンコイン・ワインです。香り・味わいの全てが控え目ながらも官能のバランスは悪くありません。今の所、イタリアっぽさは感じられず。499円未満のチリワインの様な匂いのする品種不明の赤ワインです。このワインに限った事ではありませんが、冷やした状態で飲んでは、青臭い匂いや嫌な渋みばかりが強く感じられてしまい、美味しく飲めません。今の季節(12月)の日本(関東地方)なら、室温(18℃前後)で保管して、そのまま飲むのがベストだと思います。


抜栓2日目:初日に強く感じられた青臭さが大人しくなりました。やや酸味が強すぎる嫌いがありますが、初日同様、官能のバランスは悪くはありません。あぁ、旨いですね。1日クローゼットの中で寝かせたのが良かったのかもしれません。



週刊少年マガジン クオ・カード 2000円分 当選!

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懸賞で当たったよ に参加中!
2月最初の大雪の中、自宅の郵便受けに一通の茶封筒が。配達のポストマン、お疲れ様でした

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中身は週刊少年マガジンの読者アンケートプレゼント『クオ・カード500円×4枚』でした。

早速、コンビニでワインやお菓子などと交換させて頂きます。


ありがとうK先生!!ありがとうK談社!



ジーセブン・メルロー 2012

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G7 THE 7th GENERATION Merlot 2012

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近所のコンビニで購入した、チリ共和国産の赤ワインです。今度こそアロウコ・メルローをリピートするぞ!と思い店内のワインコーナーへ。そこでこのG7・メルローを発見。以前飲んだG7・カベルネソーヴィニヨンがワンコイン・ワインとは思えない程美味しかったので、このメルローも迷わず購入。期待して飲んでみました。


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【ワインデータ】
生産国:チリ共和国
生産地方:中央渓谷地方
生産地域:マウレ・ヴァレー
生産地区(Zone):ロンコミージャ・ヴァレー
等級:D.O.Loncomilla Valley
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:13%
生産年:2012年
ぶどう品種:メルロー
商品説明:柔らかく凝縮したタンニンが特長。バニラのフレーバー、フルーティな余韻が長く楽しめます。



【Myテイスティング】
外観:紫がかったルビー色。濃淡はやや濃く、やや強めの粘性が見られる。若いが濃縮感がある印象。
香り:カシス、ブラックベリー、メントール、焦げなどを感じる。全体的に控え目な印象(開栓直後)。
味わい:強めのアタック=まろやかな甘味と、さわやかな酸味、そして強いタンニン。アルコール感はやや強めで、酸味中心の余韻が8秒程続く。



商品説明にあるバニラのフレーバーは全く感じられませんが、中々美味しいワインです。生木を焦がした様なツンとくる匂いがありますが、悪い印象はありません。酸味と渋味のバランスに青い若さが見られますが、まろやかな甘味や、割と高めのアルコール感のお蔭で官能のバランスはそれなりに良いと思います。


開栓30分後:温度上昇(&空気との接触)に伴い、酸味は穏やかになり、円く滑らかな口当たりに。G7カベルネ・ソーヴィニヨン同様、ワンコインワインとしては文句なしの味わいです。優しく濃縮したフルーティな美味しさが楽しめる、チリのカジュアル・メルローです。


開栓2日目:官能のバランスが完璧といってよいほど素晴らしいものとなりました。そこへ心地よい苦味が加わり、1,300円前後のボルドー(右岸)と同等、若しくはそれ以上の美味しいワインになりました。このメルロのお蔭で、カベルネには無い“メルロ特有の円さ”というやつが解りかけた様な気がします。



シャトー・コニル 2011

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CHATEAU CONILH HAUTE-LIBARDE 2011

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、フランス共和国産の赤ワインです。ご家族が新婚旅行でフランスへ行かれた際のお土産との事。ありがとうございます。厳密には“フランスのお店で売られていたワイン”という訳では無いそうですが、細かい事は気にせず、ありがたく頂く事にします。


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【ワインデータ】
生産国:フランス共和国
生産地方:ボルドー地方
生産地区:コート地区
等級:A.C.コート・ド・ブール
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:12.5%
生産年:2011年



【Myテイスティング】
外観:澄んだルビー色。紫や黒味も見られる。濃淡はやや濃く、粘性はやや軽め(抜栓直後)。
香り:トースト、ブルーベリー、杉、甘草、メントール等をしっかりと感じる。木樽のニュアンスがある。
味わい:やや強めのアタック=弱い甘味と、さわやかな酸味、そして強いタンニン。アルコール感はやや軽めで、舌の中心付近で感じる酸味と渋味が混じった余韻が8秒程続く。



抜栓し、グラスに注いだ瞬間からトーストの様ないい匂いが広がりました。木樽の他に、コンクリートタンクのニュアンスも感じられます。外観や香りから、濃縮感がある印象を受けましたが、飲んでみるとそれほど重くありませんでした。しっかりとした酸味とタンニンに対する甘味(アルコール感を含む)が弱すぎます(抜栓直後)。今までの私の経験上、これは少し時間を置いてからの方が良い評価ができるワインなのでは…?という気がしてきました。


抜栓40分後:空気との接触と、温度上昇により最初は感じられなかった円やかな甘さが出てきました。時間の経過と共に味わいのバランスがどんどん良くなっているのがわかります。現時点では、まだ“美味しくなっている途中”な気がします。

電子レンジで30秒温め、オリーブオイルをかけた食パンとの相性は抜群です。


抜栓2日目:香りにカベルネ・フランを強く感じる様になった気がします。といってもカベルネ・フランは2013年の二次試験で一度飲んだだけですが…。余韻にビターチョコレートの様な苦味を感じます。セパージュの割合がどうなっているのか知りたいです。


抜栓3日目:甘味・酸味・渋味のバランスがとても良くなり、最後の一滴まで美味しく飲む事ができました。



アルティコ シラー ボデガス・カルチェロ 2011

ALTICO SYRAH BODEGAS CARCHELO 2011

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地元のワイン専門店で購入した、スペイン王国産の赤ワインです。シラー好きの私としては、様々な国のシラーを飲み、国ごとの味の違いなんかも分かる様になりたいな…なんて思い、このスペイン産のフルボディを選んでみました。なお、ちゃんとしたスペインのシラーを飲むのは今回が初めてとなります。



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樹脂製の栓は珍しくありませんが、白色の栓は初めて見ました。



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【ワインデータ】
生産国:スペイン王国
生産地方:地中海地方
生産地域:フミーリャ
生産者:アガピト・リコ
等級:D.O.フミーリャ
タイプ:赤・フルボディ
アルコール分:14.5%
生産年:2011年
ぶどう品種:シラー100%



【Myテイスティング】
外観:黒味を帯びた紫色。濃淡は非常に濃く、やや強めの粘性が見られる(抜栓直後)。濃縮感がある印象。
香り:カシス、ブラックベリー、インク、血液、焦げ、ナツメグなどをしっかりと感じる。
味わい:強めのアタック=まろやかな甘味と、シャープな酸味、そしてキメ細やかなタンニン。アルコール感はやや強めで、渋味中心の余韻が8秒以上続く。



とにかく、何もかもが「濃い」印象。ぶどうは若いですが、濃縮感がもの凄いです。アルコール感が高く、タンニンもしっかりと感じられるため、飲みごたえは充分です。口に含み軽くグチュグチュすると、カルメラ焼きを食べた時に感じるコクをしっかりと感じます。シラー好きの私は、何も食べずにワインだけを楽しみたいと思います。フランス産よりはオーストラリアのシラーズに近い味わいだと感じました。今飲んでも美味しいですが、あと2年以上寝かせた方がもっと美味しくなると思います。1/3だけ飲んで、続きは2日目となります。


抜栓2日目:ねっとりとした粘性が見られるようになる。メントール香も加わり、香りも濃厚に。初日に感じた若い葡萄の青臭さは穏やかになり、タンニンの中に旨味を伴う苦味が感じられる様になりました。とても濃厚な味わいにも拘わらず、もうボトルが空に…。なるほど、スペインのシラーも悪くないですね。お値段なりの美味しいフルボディを楽しむ事ができました。



コノスル ゲヴュルツトラミネール ヴァラエタル 2012

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Cono Sur GEWURZTRAMINER 2012

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近所のスーパーで購入した、チリ共和国産の白ワインです。以前飲んだコノスル・ゲヴュルツトラミネール・レゼルバよりも400円程安いヴァラエタル。レゼルバの方はとても濃厚な味わいで、品種の特徴もよくわかる素晴らしいワインでした。このヴァラエタルにそれ以上を期待するつもりはありませんが、1,000円未満のゲヴュルツ(100%)というだけでも、充分貴重な存在なのだと思います。約1年前に飲んだレゼルバの味を思い出しつつ、テイスティングしてみました。




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