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2014年03月

ジーセブン・シャルドネ 2012

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G7 CHARDONNAY 2012

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近所のコンビニエンス・ストアで購入した、チリ共和国産の白ワインです。以前飲んだG7の赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨンメルロー)は、ワンコイン・ワインとは思えない程美味しく、品種の特徴もしっかりと感じられる素晴らしいチリワインでした。今回はシャルドネです。G7の白ワインがどんなものなのか、期待して飲んでみました。



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【ワインデータ】
生産国:チリ共和国
生産地方:中央渓谷地方
生産地域:マウレ・ヴァレー
生産地区(Zone):ロンコミージャ・ヴァレー
等級:D.O.Loncomilla Valley
タイプ:白・辛口
アルコール分:13%
生産年:2012年
ぶどう品種:シャルドネ
商品説明:フレッシュな果実の風味が口の中で広がります。




【Myテイスティング】
外観:澄んだイエロー。濃淡はやや濃く、微かに黄金色がかっている。粘性はやや軽め。
香り:リンゴ、洋梨、白バラ、キンモクセイ、桃、バター等をしっかりと感じる。ニュートラルな印象。
味わい:やや軽めのアタック=まろやかな甘味と、さわやかな酸味。苦味は穏やか。アルコール感は、やや軽めで、余韻は8秒程。



美しい外観や、複雑で活き活きとした香り等、ワンコイン・ワインの安っぽさは微塵も感じられません。口に含むと、若干の水っぽさはあるものの、官能のバランスも悪くありません。味わいのバランスに対する適度なアルコール感も心地よく、とても飲み易いと思います。


開栓20分後:温暖な地域産の“シャルドネ特有のトロピカルな雰囲気”は殆ど感じられません。そして“シャブリ等の冷涼な地域産シャルドネの特徴である酸”もありません…。なのに、しっかりとシャルドネの特徴・良さが感じられるのは、このワインの良い香りのお蔭なのだと思います。


開栓2日目:よりしっかりと、シャルドネ的な白い花の香りが感じられる様になる。旨味を伴った苦味も出てきて、1,000円前後のヴァラエタルといわれても納得できてしまう程の味わいに…。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、そしてこのシャルドネ全てにおいて、品種の特徴がしっかりと感じられるお値段以上の味わいを感じる事ができました。G7のピノ・ノワールやリースリング等もあるなら、ぜひ買って飲んでみたいと思います。


開栓3日目:恐らく、長時間の空気との接触による効果だと思うのですが、味わいにコクを伴った強い果実味が感じられる様になりました。更に、香りの中に心地良いトロピカルな成分が感じられる様になりました。今(3日目)が一番美味しいかもしれません。



SR-3M Kirin 麒麟 / AVA

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実装当時(先月)から気になっていたポイントマン用ジュエルガチャ武器「SR-3M Kirin」。5個買い×1回で見事当選!


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軽量・コンパクト。カラーリングもジャングル迷彩っぽくてGood。個人的にカスタムが無いのも嬉しいです。

SR-3Mをベースとして、伝説の霊獣「麒麟」をモチーフにデザインされたカスタムモデル。麒麟の如く戦場を駆け抜けろ!(インベントリ内の説明より)


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キリンが当たるまでKAC PDWを使っていたという事もありますが、このSR-3M独特の小刻みな縦×横反動に慣れるまでは時間が掛かりました。


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「リロード!」取り出し&銃声&リロード、全ての音が私好みです。使っていて気持ちいい


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本体右側。和との調和がとれた素晴らしいデザインだと思います。


【関連動画】YouTube



【麒麟の使い方】
リコイルコントロールが出来る様になるまで撃って撃って撃ちまくります。そして、相手との距離をなるべく詰めてから頭にぶち込みます。一番重要なのは、ヘッドを「点」で狙うのではなく『敵の頭を中心にばら撒く』といった撃ち方をする事で、面白いようにKillが稼げます。


気に入りました。デスモやKACは箪笥に仕舞って、しばらくはこのキリンのみを使ってプレイしたいと思います。




ノービリ・デル・ボルゴ ネロダヴォラ

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NOBILI DEL BORGO SICILIA NERO D'AVOLA IGT

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近所のコンビニで購入した、イタリア共和国産の赤ワインです。今までイタリアのワインといえばキアンティしかなかった店内のワインコーナーに新たに加わった、シチリアのネーロ・ダーヴォラ(黒品種)。ソムリエ教本には「カラブレーゼ」のシノニムとして記載されています。比較的温暖な産地で造られるシチリアワインの力強さを、この498円のワインから感じとる事はできるのでしょうか?




モモ ピノ・ノワール 2011

MOMO PINOT NOIR 2011

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地元のワインショップで購入した、ニュージーランド産の赤ワインです。NZといえばソーヴィニヨン・ブランが有名ですが、冷涼な産地(特に南島)で造られるピノ・ノワールも世界的に認められつつある様です。今の所、南半球産のピノで「コレだ!」というものには出会えていません。以前から気になっていたモモ ピノ・ノワール、期待して飲んでみます。



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【ワインデータ】
生産国:ニュージーランド
生産地方:マールボロ地方
生産者:セレシン・エステイト
等級:マールボロG.I.
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:13.5%
生産年:2011年
ぶどう品種:ピノ・ノワール100%



【Myテイスティング】
外観:澄んだガーネット色。濃淡は明るく、やや軽めの粘性が見られる。軽いがよく熟した印象。
香り:イチゴ、ブルーベリー、メントール、甘草、スミレなどをしっかりと感じる。第一アロマが強い印象。
味わい:やや軽めのアタック=弱い甘味と、なめらかな酸味、そしてキメ細やかなタンニン。アルコール感はやや強めで、酸味とタンニン中心の余韻が8秒以上続く。



まず外観ですが、キレイなガーネット色です。ここ最近、ヌーヴォーやクリュ・デュ・ボージョレ(サンタ・ムール)等でガメイを沢山飲んだ事もあり、今飲んでいるこのピノ・ノワールを「これは明らかにガメイではない!」と断言できます。そして、フランス(ブルゴーニュ)のピノと違うという事も判ります。更に、外観は似ていましたが、ドイツのシュペート・ブルグンダーとも違います。フレッシュなイチゴよりも甘草っぽいスパイス香を強く感じる点などは、チリのピノ・ノワールに近い気がします。

開栓直後…甘味・酸味・渋味の全てが弱かったにも拘わらず、アルコール感がしっかりと感じられたため、ボディに貧弱さは感じられませんでした。


開栓30分後:空気との接触&温度の上昇により、香りと味がよりしっかりと感じられる様になる。チリっぽさは無くなり、フランス産のワイン特有のエレガントさが出てきた様な気がします。とても飲み易いため、早くもボトル半分飲んでしまいました…(2,700円÷2)。続きは2日目のテイスティングに持ち越したいと思います(それなりに美味しい辛口の赤ワインですが、購入価格に対する味わいの評価も辛口になってしまいそうです)。


開栓50分後(蓋を締められず、まだ飲んでいます):以前、アメリカ(カリフォルニア(ソノマ郡))のピノ・ノワールで強く感じた樽のニュアンスを含む熟成感が出てきました。


開栓2日目:やはり、色は明るいガーネットです。そして香り。グラスに注ぐや否や、イタリアワインでよく感じる土っぽい熟成香と共に、微かな麝香も感じらる様になりました。口に含むと、初日は弱かった甘味がいくらか強くなった様な気がします。その代わり、果実のフレッシュさや、ブルゴーニュっぽいエレガントさは完全に消え失せてしまいました。とても飲み易く、ピノ・ノワールの七変化を楽しむ事ができました。しかし、これで2,700円というのは正直高過ぎかなぁ…という気がします。ドイツのシュペート・ブルグンダー(2,800円)はお値段以上の美味しさがありました。


開栓3日目:健全に熟成が進んだ年号物のワインの様な香りと味わいが楽しめる様になりました。ピノ・ノワールっぽい赤系果実のフレッシュな香りは消え失せてしまいましたが、今(3日目)が赤ワインとして最も美味しい瞬間なのかもしれません。



ウルメン カベルネ・ソーヴィニヨン 2012

ULMEN Cabernet Sauvignon 2012

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近所のコンビニで購入した、チリ共和国産の赤ワインです。ここ数か月、スーパーやコンビニ等で購入するワンコイン・ワインが当たり続きで喜んでいます。特にチリ産のカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネの中には、お値段の2〜3倍の味わいがあるのでは?なんてものにも出会いました。そんな生産者や輸入業者の努力によるものと思われる品質の向上が感じられるワンコイン・ワイン市場において、今回飲んだコノ498円ワインの残念な味わいには、マイナスの印象をより強く感じてしまいました。



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【ワインデータ】
生産国:チリ共和国
生産地方:中央渓谷地方
等級:D.O.セントラル・ヴァレー
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:13.5%
生産年:2012年
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
相性の良い料理:赤身の肉、ハーブ系の料理、熟成したチーズなど



【Myテイスティング】
外観:澄んだガーネット色。濃淡はやや濃く、紫がかっている。粘性はやや軽め(開栓直後)。
香り:燻製肉、血液、インク等、全体的に控え目な印象(開栓直後)。
味わい:やや強めのアタック=まろやかな甘味と、さわやかな酸味、そして緻密なタンニン。舌の中央で苦味も感じる。アルコール感は控え目で、苦味中心の余韻が8秒程続く。



フルーティな香りは一切感じられず。口に含むと、若いぶどうで急いで造ったのではないかと思われる、ワンコイン未満のワインにありがちな生煮えの小豆の茹で汁系のちょっと嫌な風味が感じられました。甘味と酸味のバランスは悪くないので口当たりは良いのですが、その3秒後に、これまた激安チリワインにありがちなコクや旨味を伴わない苦味が口中を支配します…。裏ラベルにはフル(重)寄りのミディアムボディといった表記があります。確かにライトボディでもライト寄りのミディアムでもありませんが、ボディに骨格は感じられません。タンニンもちゃんとありますが、渋いだけであまり美味しくありません。今の所、あまり良い評価はできていませんが、時間の経過と共に飲み易く美味しくなる可能性を秘めているのでは?という気がしてなりません。


開栓30分後:開栓直後に感じた肉の匂いに加え、硫黄の匂いが出てきてしまいました…。でも、まだ飲めます。


開栓2日目:硫黄(十代の頃に使っていたクレアラシル)の匂いしか感じられなくなってしまいました。甘味から渋味まで、1日で全てが薄くなってしまいましたが、嫌な苦味が消えた分、味わいのバランスはそれ程悪くなくなりました。しかし、いかんせん香りが死んでしまっているので、ワインを飲む事で得られる多幸感は皆無です。

「臭いけど、これは酸化防止剤をあまり使用しないタイプのビオ系激安チリワインなのかも…?」

なんて妄想しながら苦虫を噛み潰した様な表情(かお)で飲んでいます…。

※ ワインから硫黄の匂いがするのは別にいいんですが、硫黄の様な(卵が腐った様な)匂いのみしか感じられないというのは救いがありません。プラス2円出して、G7カベルネ・ソーヴィニヨンを買った方が良いと心から思います。



プーレ・ペール・エ・フィス サンタ・ムール 2011

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POULET PERE&FILS SAINT-AMOUR 2011

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2013年12月、都内から帰省した実弟と義妹に買ってもらった赤ワインです。当日、ブラインド・テイスティングをさせてもらえるという事で、白と赤を1本ずつ用意してもらいました。それぞれ1,500円以上のワインであるという事以外、何もわからない状態でのテイスティングとなりました。品種・年号をズバリ的中させたに続き、今回は赤ワインに挑戦です。



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【ワインデータ】
生産国:フランス共和国
生産地方:ブルゴーニュ地方
生産地区:ボージョレ地区
等級:A.C.サンタ・ムール
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:12.5%
生産年:2011年
ぶどう品種:ガメイ100%



【Myテイスティング】
外観:紫がかった澄んだルビー色。濃淡は明るく、粘性はやや強め。若いがよく熟した印象。
香り:イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、スミレ、ゼラニウム等。苺の匂いを特に強く感じる。
味わい:やや軽めのアタック=まろやかな甘味と、なめらかな酸味、そしてキメ細やかなタンニン。アルコール感はやや軽めで、タンニン中心の余韻が8秒程続く。



ブラインド・テイスティングの結果、

・国は(フランス)で正解。
・品種は「ピノ・ノワール」と答えて正解は(ガメイ)。
・ヴィンテージは「2010年」と答えて正解は(2011年)。


外観と香りからの第一印象はガメイだったのですが、タンニンがしっかりと感じられた事と、まさかヌーヴォーのはずは無いし…。

という2つの理由でフランスのピノだと答えてしまいました。しかし、正解(エチケット)を見て納得。なんとクリュ・デュ・ボージョレのひとつ「サンタ・ムール」ではないですか!10あるクリュ・デュ・ボージョレの名前や栽培面積などは、試験対策として教本などで勉強して覚えていましたが、どれひとつとして飲んだ事はありませんでした。これまで「ガメイ」というとボージョレ・ヌーヴォー(ヴィラージュ・ヌーヴォーを含む)か、ACボージョレのコレくらいしか飲んだ事がありませんでした。色調やイチゴの香り等、確かにボージョレ・ヌーヴォーと通ずる特徴が多々見られます。しかし、さすがクリュ・デュ・ボージョレのひとつサンタ・ムールのワインです。ヌーヴォーとは一線を画した凝縮感の強いガメイの味わいを楽しめています。タンニンが強く、ボディのしっかりとした赤ワインなのにフレッシュ&フルーティな香りと味わいのため、いくらでもゴクゴクと飲めてしまいます。


ブライド・テイスティングの後は、食事をしながらワインを楽しみました。豚バラ肉と白菜の鍋料理との相性もバツグンに良かったです。初めてのクリュ・ボージョレ、期待を裏切らない、とても美味しい赤ワインをありがとうございました!



ヴァドッシ・キャンティ・リゼルヴァ 2007

VADOSSI CHIANTI RISERVA 2007

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市内にある酒のデパートで購入した、イタリア共和国産の赤ワインです。千円未満で買えるキアンティは珍しくもありませんが、リゼルヴァ(熟成期間の長いワイン)となると、通常、値段も一気に上がります。数年間、樽や瓶内で熟成させなければいけないため、高価になってしまうのは仕方がありません。しかし、今回購入したこのキアンティ・リゼルヴァは、なんと798円!この値段のリゼルヴァに高級感のある味わいを期待するのは無理があるかもしれませんが、値段の事は気にせずに初めてのキアンティ・リゼルヴァを楽しんでみたいと思います。



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【ワインデータ】
生産国:イタリア共和国
生産州:トスカーナ州
等級:D.O.C.G.キアンティ
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:13%
生産年:2007年
ぶどう品種:サンジョヴェーゼ90% カナイオーロ7% マルヴァジア&トレッビアーノ3%
商品説明:深みのあるガーネットレッド。黒胡椒のアクセントを感じる、チェリーやなめし皮の複雑な香り。ヴェルベットのようにきめ細やかな舌触りで、バニラを思わせる甘く芳醇な香りが口中を満たします。イタリアの土着品種であるサンジョヴェーゼの特徴が見事に引き出されたコクのあるドライな印象。樽熟成が、味に深みを与えます。滑らかなタンニンとたっぷりとした肉厚な果実味が心地良いハーモニーを奏でる、余韻の長いワインです。ステーキ、仔羊のグリル、スパゲッティーミートソース、チーズ(パルメジャーノ)などに良く合います。



【Myテイスティング】
外観:澄んだガーネット色。僅かに黒味がかっている。濃淡はやや濃く、粘性はやや強め。よく熟した印象。
香り:ブルーベリー、カシス、スミレ、甘草、ナツメグ、ゼラニウム等を感じる。全体的に控え目な印象(抜栓直後)。
味わい:強めのアタック=まろやかな甘味と、シャープな酸味、そしてキメ細やかなタンニン。アルコール感はやや軽めで、酸味中心の余韻が8秒程続く。



とてもきれいなガーネット色で、濃淡・粘性などから健全な熟成が見て取れました。抜栓直後は控え目だった香りも、空気との接触&温度の上昇と共に、より複雑なアロマを発する様になっています。決して若いワインからは感じられないイタリア特有のリゼルヴァ香もしっかりと感じ取る事ができました。しかし、口に含んで最も強く感じるのが酸味です。甘味とタンニンは控え目で、やや水っぽさもあるため、この突出した酸味が雑味に感じられてしまいます。ただ、酢酸とも違うし、嫌な酸味というよりはクエン酸系の割と美味しい酸味なので、難なく美味しく飲めています。ここまで、抜栓直後の感想です。


抜栓40分後:強かった酸味の一部がフルーティな甘味に変化し、水っぽさが消えた分、タンニンが増え、ハッキリとした骨格が現れてきた様です。


抜栓2日目:ブラックチェリー等、黒系果実の香りが際立つ。味は、初日同様、やはり酸が強いです。そして渋味も昨日より強く感じられる様になりました。弱い甘さと控え目なアルコール感、それらに対する強い酸味と渋味との官能のバランスは、あまり良いものとはいえません。6年モノのキアンティですが、カリカリ梅の様な青い酸っぱさ(不味くは無い)が前面に出っ放しで、リゼルヴァとしての完成度は高いとは思えません。今は思い当たりませんが、この強い酸味と合う料理…きっと何かある様な気がします。


抜栓3日目:グラスに注いだ瞬間から、トーストの良い香りが辺りに漂いました。これはフレンチオーク樽からくるブーケなのだと思います。口に含むと…酸味!この強い酸味はどうにもなりませんが、ビターチョコレートの甘くほろ苦いコクのある味わいが出てきてくれたお蔭で、最後まで美味しく飲み干せそうです。



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