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日本フラッシュライトチャンネルのBlog。 プロ寸前のFPSプレイヤー(J.S.A.認定 ワインエキスパート)による ワイン・テイスティング・ノート!

2014年06月

キャニオンロード ピノノワール 2012

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CANYON ROAD PINOT NOIR 2012

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市内にある激安店で購入した、アメリカ合衆国産の赤ワインです。なで肩ボトルにコルク栓と、千円未満で買えるピノ・ノワールとは思えない程、雰囲気の良いカリフォルニアワインです。しかし、ひとつだけ気になる点があり、購入を躊躇…。裏ラベルにある甘味表示((やや辛口))。あぁ、甘かったらヤダなぁ…と不安を感じつつも、ダメだったら料理用にすればいいやと決め、レジ・ゴー。




ヴィーニャ ペーニャ レッド

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VINAPENA Tempranillo

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市内にある激安店で購入した、スペイン王国産の赤ワインです。瓶入りの赤ワインとしては、恐らく店内最安の348円(2014年3月時)で購入。お値段以上の味わい、そしてテンプラニーリョ100%という事なので、品種の特徴なんかも感じられたらいいなぁ…と、期待してテイスティング。




フロンテラ カベルネ・ソーヴィニヨン 2013

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FRONTERA CABERNET SAUVIGNON 2013

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地元のホームセンターで購入した、チリ共和国産の赤ワインです。このフロンテラというチリワインの存在は、以前からスーパーや量販店などで見て知っていましたが、買って飲むには至っておりませんでした。エチケットのデザインがいかにも安っぽいチリワイン…といった印象で「美味そう…飲んでみたい!」という気に中々なれませんでした。しかし試しに一度買って飲んでみると…?(ファーストコンタクトから3ヶ月程経った現在、部屋の中にはフロンテラの空き瓶が6本も転がっています)




おいしい 酸化防止剤無添加 赤ワイン(ふくよか) 720ml

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Mercian Oishii Sankaboushizai Mutenka RedWine(Fukuyoka)

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近所のスーパーで購入した、国産の酸化防止剤無添加ワインです。ぶどうを原材料に使用した果実酒とはいえ、このテのワインは対象外としてここ2年程ワインを楽しんできました。無添加ワインは“ワインを名乗った似て非なるもの”というイメージが強く、加えて使用ぶどう品種も不明なため試験対策にもならないな…というのがその理由です。一度も飲まずに「美味い訳がない」というのもアレなので、試しに飲んでみる事にしました。


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【ワインデータ】
生産国:日本(輸入ぶどう果汁使用)
生産者:メルシャン
タイプ:赤・ミディアムボディ
アルコール分:11%
商品説明:酸化防止剤を添加せずに丁寧に造ったおいしいワインです。自然なままに、シンプルなスタイルでお楽しみください。メルシャンが各国から選び抜いたブドウ果汁を国内で醸造し、日本人の味覚に合う高品質な味わいをお届けしています。


【Myテイスティング】
外観:紫がかった澄んだルビー色。粘性はやや軽めで、涙の中に気泡ができるのを確認。軽い印象。
香り:イチゴ、ラズベリー、すみれ、ゼラニウムなど。全体的にかなり控え目(開栓直後)。
味わい:やや軽めのアタック=豊かな甘味と、柔らかな酸味、そしてシルキーなタンニン。アルコール感は控え目で、甘味中心の余韻が6秒程続く。


ガメイっぽい赤系果実の甘い香りに、甘い味わい。こんなに甘いワイン(果実酒)を飲むのはこれが初めてかもしれません。ただ、不味くはないです。甘いワインが苦手な私でも、不思議と美味しく飲めています。酸味と渋味、そしてアルコール感が穏やかなため、ぶどうジュース感覚で子供でも飲めてしまいそう。その他の一般的な赤ワインとは明らかに別物ですが「コクあるふくよかテイスト」というだけあって、ワインだけでも充分楽しめています。こんな事を言うとワインマニアの方に怒られそうですが、添加物(酸化防止剤)を使用しなくとも、これは赤ワインとしてそこそこ美味しいと思います(寝かせる…なんて事はもちろん無理でしょうけど)。


開栓30分後:あぁ、使用品種はガメイっぽいですね。ガメイっぽい香りに加え、硫黄の様な匂いが微かに感じられる様になりました。急速に酸化が進んでいるのでしょうか?ペットボトルなのでエアー抜きができません。プラスチック製のスクリューキャップを締めて、ラベルの注意書き通り冷蔵庫で保管したいと思います。


開栓2日目:冷蔵庫でしっかりと冷やして保管したからか、空気との接触による劣化は全く感じられず。香りと味わいは、昨日よりもずっとガメイです。中甘のボージョレ・ヌーヴォを飲んでいる様な気分です。


この甘さは個人的にですが、想ったより悪く無かったです。次は甘くないタイプを試してみたいと思います。




白鹿 おづ しぼりたて 500ml

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OZU Shiboritate

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近所のスーパーで購入した日本酒です。数百円で買える日本酒は紙パック入りのものが多いですが、この「おづ」は瓶入りで498円(税率5%時・税込価格)。ちょっとワインっぽい雰囲気が感じられたため、思わず買ってしまいました。もちろんワイングラスでテイスティングです。


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【清酒データ】
生産国:日本
生産者:辰馬本家酒造
容量:500ml
アルコール分:14度以上15度未満
製造年月:2013年10月
原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール


【Myテイスティング】
外観:澄んだ無色透明。粘性は高め。
香り:以前飲んが泡盛に感じた熟成香を微かに感じる程度。全体的にかなり控え目。
味わい:コクのある砂糖水の様な飲み口です。アルコール感は意外と低め。甘味中心の余韻が4秒程続く。


ベーシックな味わいの日本酒です。現ワイン愛好家の私がたまに飲む日本酒といえば、いつもお世話になっているお客様から頂く吟醸大吟醸が殆どですので、久しぶり(何年ぶりか)に飲む本醸造未満の清酒の味わいの弱さに正直驚いてしまいました。


開栓30分後:室温19℃。とてもシンプルな味わいで、雑味も無い為いくらでもスイスイと飲めてしまいます。気軽に飲め、気持ち良く酔えるカジュアルな清酒です。燗にしたらどうだろう?飲み残せたらやってみたいと思います。


開栓2日目:燗にはしていませんが、口中でフワッと広がるコクのある甘味が感じられる様になりました。吟醸の様なフルーティさは全くありませんが、肴なしでも美味しく飲めています。とかなんとか言いつつ「マイク・ポップコーン(バターしょうゆ味)」との相性はバツグンです。閉店間際のスーパーにおいて、半額になったお刺身盛り合わせを買って来て食べながら飲みたくなる日本酒です。ボトルのデザインも気に入りました。




信濃ワイン スーパーデラックス 2013

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SINANO WINE Super Deluxe 2013

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、信州桔梗ヶ原産の赤ワインです。ありがとうございます。ボトルの表示が表裏共にシールではなく印刷というのはとても珍しいですね(ヴィンテージ部のみシール)。しかも8,300本限定生産品とのこと。これは期待できますね!


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【ワインデータ】
生産国:日本
生産地方:中部・甲信越地方
生産県:長野県
生産市:塩尻市
生産者:信濃ワイン株式会社
タイプ:赤・フルボディ
アルコール分:12%
生産年:2013年
ぶどう品種:メルロー
商品説明:信州の風土が育んだ銘酒信濃ワインは、自家農園と契約栽培による地域特産の優良品種を原料に栽培者と蔵人が一体となり、情熱と真心を傾注した価値あるローカルワインの逸品です。


【Myテイスティング】
外観:輝きのある澄んだルビー色。濃淡はやや濃く、僅かに黒味を帯びている。粘性はやや強め。若いが濃縮感がある印象。
香り:カシス、ブルーベリー、ブラックベリー、シダ、血液などをしっかりと感じる。
味わい:やや強めのアタック=弱い甘味と、爽やかな酸味、そしてサラサラとしたタンニン。アルコール感はやや軽めで、余韻は6秒程度。


とても若いメルローで造ったヌーヴォーの様な味わいです。舌の上でタンニンが溶ける様な柔らかな風味など、確かにメルローの特徴が感じられますが、フランス産のメルローとは明らかに違う味わいです。口に含んでまず最初に感じるのが、舌の両サイドで感じる生食用ぶどうを食べた時のフレッシュな果実味です。更にアルコール感が控え目なため、甘くないぶどう果汁100%ジュースの様だ…とも表現できます。

しかし、オーク樽由来のものと思われるトースト香や焦げっぽい匂いが心地良く感じられるため、赤ワインとしての存在感は健在だと言えます。タンニンがこれでもか!というくらい穏やかなため「これでフルボディ…?」と最初は疑ってしまいました。そして、これまた1,500円前後のボージョレ・ヌーヴォーと共通の感想になりますが、甘くないぶどうジュースの様な飲み口なためいくらでもゴクゴクと飲めてしまいます。

やはり、個人的にこれはミディアムボディですね。嫌な臭いや雑味も無いため、あっという間に4合(720ml)の半分を飲んでしまいました。明日はどうなるか…?続きが楽しみです。


抜栓2日目:粘性が若干高くなった様に見えます。香りは全体的に控え目に。そして味わいは、昨日感じたジュースっぽさがあまり感じられなくなった分、よりミディアムボディの赤ワインらくしなりました。


抜栓3日目:昨日までは控え目だったタンニンですが、今はしっかりと感じられる様になりました。フレッシュ&フルーティな豊かな果実味に、そこそこハッキリとしたタンニンが加わり、ボルドー産(右岸)の高級ワインの様な味わいを楽しんでいます。今(3日目)が一番美味しいと思えます。




ル・ソヴァージュ・シノン 2011

Le Sauvage CHINON 2011

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市内の激安店で購入した、フランス共和国産の赤ワインです。初めてのシノン、そして初めてのカベルネ・フラン(主体のワイン)です。― というのは間違いで、去年の二次試験で“フランスのカベルネ・フラン 2009”を飲んでいたのを忘れていました。


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【ワインデータ】
生産国:フランス共和国
生産地方:ロワール地方
生産地区:トゥーレーヌ地区
等級:A.C.シノン
タイプ:赤・ライトボディ
アルコール分:12.5%
生産年:2011年
ぶどう品種:カベルネ・フラン


【Myテイスティング】
外観:澄んだガーネット色。濃淡は明るく、粘性はやや軽め。軽い印象。
香り:カシス、ラズベリー、すみれ、パン、焦げ、赤ピーマン等をしっかりと感じる。
味わい:やや強めのアタック=弱い甘味と、さわやかな酸味、そして強いタンニン。アルコール感はやや軽めで、余韻は6秒程度。


ロワールの勉強を始めてからずっと飲みたいと思っていたシノンの赤ワイン。かなりお手頃な値段で入手する事ができました。

    「なるほど、これがカベルネ・フランか!」

確かにピーマンっぽい匂いがしっかりと感じられます。カベルネ・フラン主体のワインは2013年の2次試験で一度飲んだだけですが、この独特の風味は今までに何度も経験していました。ボルドーの赤をはじめとするカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー主体のブレンドワインにカベルネ・フランが使われている事は珍しくありません。そして時々、ピーマンと焦げた茎の様な風味を強く感じる事がありましたが、それこそがカベルネ・フランという品種の特徴だったのかもしれません。


正直、上記のカベルネ・フランのアロマと思われる匂いは苦手でした。しかし、このシノンからは、フランスワイン特有のエレガントさがしっかりと感じられるため、アタックからアフターに至るまで嫌な印象は全くありません。


抜栓し、グラスに注いで写真撮影 → 外観の確認をしている時に焼きたてのパンの様ないい匂いが室内に漂いました(これはフレンチオーク樽のニュアンス?)。


軽めの飲み口ですが、カベルネ・フランという品種の特徴を掴むにはもってこいのワインだと思います。これは「コルドンヴェールGJ!」と言わざるを得ませんね。


抜栓2日目:あぁ、いいですね。こんなにピュアで美味しいライトボディは初めてです。空気との接触により旨味を伴った苦味が強く感じられる様になりました。ナチュラルチーズとの相性もバツグンですが、ワインだけでも充分楽しめます。


【2014年4月に2本目を購入】
日本国の消費税が8%にアップしましたが、こんなに美味しいロワールのシノンが税込800円で買えるとは…。とても嬉しい気分にさせられるそんなワインです。




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