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BEAUVIGNAC CHARDONNAY 2011

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、フランス共和国産の白ワインです。自分で買って飲むシャルドネといえばチリ産のものが殆どなので、フランス産はとてもありがたいです。そういえば、フランスのシャルドネを飲むのは久しぶりかも?比較的温暖な南フランス産のペイ・ドック…どんな味わいなのか、とても楽しみです。


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【ワインデータ】
生産国:フランス共和国
生産地方:ラングドック地方
生産地区:オック地区
生産者:レ・コスティエール・ド・ポメロル
等級:I.G.P.ペイ・ドック
タイプ:白・辛口
アルコール分:13.5%
添加物:亜硫酸塩、ビタミンC
生産年:2011年
ぶどう品種:シャルドネ100%
商品説明:南フランス、ラングドック地方の辛口白ワイン。華やかな香りとまろやかな果実味が魅力です。


【Myテイスティング】
外観:澄んだイエロー。濃淡は濃く、やや強めの粘性が見られる。よく熟した印象。
香り:グレープフルーツ、リンゴ、洋ナシ、アカシア、キンモクセイ、すいかずら等をしっかりと感じる。開いている印象。
味わい:やや強めのアタック=まろやかな甘味と、爽やかな酸味。苦味は控え目。アルコール感はやや強めで、甘味(アルコール感)中心の余韻が6秒以上続く。


かなり黄色の濃い白ワインです。粘性も高く、アルコールの高さを外観から確認する事もできます。香りは上記の通り、シャルドネとして至って標準的なもの。樽のニュアンスは感じられず。口に含み、まず最初に感じるのが、アルコールのボリューム感です。甘く滑らかな果実味が、グリセリンと共に舌全体を包み込むのをしっかりと感じます。


開栓20分後:バターというか、ココナッツミルクというか美味い油を連想させる様な味わいが出てきました(樽を使っているのかな?)。白ワインを飲んでいると、たまにコノ“美味い油”を感じる事があります(それらのワインは当たりである確率が高いです)。ワインだけでも充分楽しめる濃厚な味わい。とりあえず、ブティユ(750ml)の半分を残し、続きは明日にしたいと思います。


開栓2日目:かなり良くなってます。フルーティーな果実味は昨日の方がしっかりと感じられました。今は、ミネラル感が強く前面に出ています。酸味の質はシャブリには及びませんが、南仏の温暖な気候が育んだ、上質なシャルドネの味わいを堪能させて頂きました。肉厚で、濃縮した力強い味わいを楽しめる完全な辛口白ワイン。美味しいペイ・ドックをありがとうございました!