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HOMECREEK Riesling WAIPARA 2013

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地元のワインショップで購入した、ニュージーランド産の白ワインです。NZ産のリースリングを買って飲むのは今回が初めてとなります。ドイツ、フランス(アルザス)、チリ、オーストラリアに次いで、個人的に5ヶ国目となるリースリング100%ワイン。以前飲んだNZ産・ソーヴィニヨン・ブランの様なインパクトの強い味わいが楽しめるのか(リースリングで!?)等、期待して飲んでみました。


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【ワインデータ】
生産国:ニュージーランド
生産地方:カンタベリー
生産地区:ワイパラ
生産者:サザン・バンダリー・ワインズ
等級:G.I.ワイパラ
タイプ:白・やや甘口
アルコール分:11.5%
生産年:2013年
ぶどう品種:リースリング100%


【Myテイスティング】
外観:輝きのある、澄んだイエロー。濃淡は淡く、僅かにグリーンがかっている。やや強めの粘性が見られる。若いが濃縮感がある印象。
香り:リンゴ、洋ナシ、アカシア、蜂蜜など。全体的に控えめな印象(開栓直後)。
味わい:やや強めのアタック=豊かな甘味と、爽やかな酸味。苦味は控えめで、アルコール感も軽め。甘味と酸味中心の余韻が8秒程続く。


香りを取り、なんとなくリースリング…?口に含み、おおぉリースリング!となりました。グラスに注ぎ、写真を撮っている時にペトロール香が感じられた様な気がしましたが、今はわからなくなってしまいました。

確かに「やや甘口」ですが、甘ったるさはありません。強めの甘味に強めの酸味が絡み合って構成された官能のバランスは絶妙で、フレッシュ&フルーティなぶどう果汁本来の果実味を堪能できます。


開栓20分後:コクを与える苦味が出てきました。今の所、アルザスのリースリングにみられる様なエレガントさは感じられませんが、濃縮した果実味を、思う存分楽しませてもらっています。あまりの美味さに、気が付くとブティユ(750ml)の半分を飲んでしまいました。このまま一気に飲み干してしまおうか!とも考えましたが、ここいら辺でエアー抜きをし、Myセラーで保管。明日(2日目)のテイスティングも楽しみたいと思います。


開栓2日目:アルザスやドイツ等でよく使われている細長いタイプの瓶にエアー抜きのキャップをはめるとセラーのドアが閉まらないんだった…。このニュージーランドのリースリングも同様のボトルを採用しているため、セラーでの保管を諦め冷蔵庫で一晩冷やす事となりました。

かなり冷えてます…。この状態では、正確に香りを取るのが困難です。チビリチビリやっている内に温度も上がるだろう、と構わず飲む事にします。

おぉ、これはこれで美味い!凝縮した果実の甘酸っぱさが口の中いっぱいにジュワ〜っと広がります。と同時に、リースリング特有の白い桃や花の香りが鼻腔を擽ります。この味わいならワインだけでも充分楽しめますネ。お値段(私は1,600円(消費税込)で購入)以上のふくよかな味わいが楽しめる、そこそこ甘く、冷やしても美味しい万人受けしそうな白ワインです。


開栓2日目の30分後:温度上昇と共に、ものすごいペトロール香が出てきました!これぞリースリング。ヒューゲルのリースリングには及びませんが、Dr.ワグナー(モーゼル)のリースリングに匹敵するだけの美味しさがあります。