WHYTE&MACKAY SPECIAL BLENDED SCOTCH WHISKY
地元の激安店で購入した、スコットランド産のウイスキーです。スコッチウイスキーの特徴であるピート(泥炭)の香りというやつを体験するために、酒屋のウイスキーコーナーで瓶を1本1本回転させ、裏のラベルに 品名:スコッチ と書いてあるやつを探し、なるべく値段の安いものを選択。このホワイト&マッカイ・スペシャルは、ラベルのデザインも良く、値段も1080円と手頃でした。
ストレートで一口飲んで、その後、時間を掛けロックで飲みました。これは、旨い!ウイスキーは数える程しか飲んでいませんが、甘いメイプルシロップの様な香りが感じられ、40%というアルコール分の割に、すごく飲みやすいなと感じました。ウイスキーとしては一般的な、モルトとグレーンのブレンデッド・ウイスキーなので、味は普通のウイスキーといった感じです。
さて、肝心のスコッチウィスキーの特徴は掴めたのかというと“ピートの香り”というのはよく解りませんでした…。スコッチでも、ピートの香りが殆どしないものもあるそうです。泥炭を探して直接匂いを嗅ぐのが一番手っ取り早いのかも!?
地元の激安店で購入した、スコットランド産のウイスキーです。スコッチウイスキーの特徴であるピート(泥炭)の香りというやつを体験するために、酒屋のウイスキーコーナーで瓶を1本1本回転させ、裏のラベルに 品名:スコッチ と書いてあるやつを探し、なるべく値段の安いものを選択。このホワイト&マッカイ・スペシャルは、ラベルのデザインも良く、値段も1080円と手頃でした。
ストレートで一口飲んで、その後、時間を掛けロックで飲みました。これは、旨い!ウイスキーは数える程しか飲んでいませんが、甘いメイプルシロップの様な香りが感じられ、40%というアルコール分の割に、すごく飲みやすいなと感じました。ウイスキーとしては一般的な、モルトとグレーンのブレンデッド・ウイスキーなので、味は普通のウイスキーといった感じです。
さて、肝心のスコッチウィスキーの特徴は掴めたのかというと“ピートの香り”というのはよく解りませんでした…。スコッチでも、ピートの香りが殆どしないものもあるそうです。泥炭を探して直接匂いを嗅ぐのが一番手っ取り早いのかも!?