ただいま灯火管制中!

備蓄食糧は板チョコ1枚(3時のおやつ)とインスタントコーヒー(3年分)

日本酒

純米吟醸 花一匁 720ml

ジュンマイギンジョウ ハナイチモンメ

20170513_01

何時モ オ世話ニナッテイル オ客様カラ頂イタ グンマ県産ノ純米吟醸デス

純米吟醸ヲ飲ムノハ カナリ久シブリ 多分数年ブリナノデ トテモ楽シミデス




初御代 ハツミヨ 720ml

Unkai Hatsumiyo 720ml

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、宮崎県産の日本酒です。九州旅行のお土産に頂きました。ありがとうございます。

日本酒もたまには飲んでいるのですが、ワインと比べてしまうと1:100くらいの割合ですね…。



紀州の酒 吉宗 720ml

Tencho-Shimamura Yoshimune 720ml

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、紀州の酒「吉宗」です。和歌山旅行のお土産に買って来て下さいました。ありがとうございます。

【日本酒データ】
生産国:日本
生産県:和歌山県
生産者:天長島村酒造株式会社
タイプ:本醸造・清酒
アルコール分:15度以上16度未満
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
精米歩合:70%
製造年月:平成28年2月

【Myテイスティング】
外観:澄んだ透明。粘性は高め。
香り:一般的な日本酒の香りがします。
味わい:まろやかな甘み。

久しぶりの日本酒のテイスティングです。

冷蔵庫で軽く冷やした状態で飲んでいますが、これはとても美味い!



適度な甘みとアルコール感がしっかりと感じられ、口当たりも良いのでスイスイゴクゴクといくらでも飲めてしまいそうです。

マグロ・鮭・イカ・ホタテ・and moreの刺身を食べながら飲みたくなる味わいですね。早速、500円位で買えるお刺身の盛り合わせをスーパーで買ってきて、この「吉宗」を飲みながら食べてみたいと思います。



吟醸や大吟醸の様なフルーティなニュアンスが全くと言っていい程感じれないので、冬だったら熱燗にして飲むのも良いかと思います。また、これからの季節、ロックで愉しむのもアリなんじゃないでしょうか。

録画した真田丸を観ながら飲んでいます。基本、これからもワインを中心にテイスティングを続けていく事になると思いますが、たまに飲む清酒の味わいは格別です!




千曲錦 搾ったまんま 活性純米生原酒

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chikumanishiki shibottamanma 720ml

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、長野県産の純米原酒です。なんとこの日本酒は、火入れ(殺菌)をしていない「生酒」だそうです。生酒を飲むのは(おそらく)今回が初めてとなります。一体どんな味わいなのか…とても楽しみです!




牧野酒造 温泉壱號 二代目

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ONSEN-ICHIGOU

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、群馬県産の温泉酒です。「温泉酒」って何?と思い調べてみると、仕込み水に温泉の水を使用して造られた日本酒との事。またラベルにある「二代目」というのも気になったので調べてみると、このお酒の初代の造り手がやめてしまい、今の牧野酒造が引き継ぐ形になったため「温泉壱號」の名を残しつつ「二代目」と表記する事にしたそうです。

ドイツ産のリースリングの様な青色のボトルに入った群馬の地酒。期待して飲んでみます。




月桂冠 月 650ml

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Gekkeikan Tsuki(Moon) 650ml
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】 新年あけましておめでとうございます。

】 当ブログも2005年1月1日の開設から丸10年が経ち、本日より11年目に突入となります。

】 今年は毎日更新を目標に、色々な記事を書いて行けたらなぁ…なんて思っています。

】 お暇な時にパソコンやスマートフォン等で読んでいただけたら幸いでございます。

】 本年もどうぞよろしくお願いいたします!


【清酒データ】
生産国:日本
生産府:京都府
生産者:月桂冠株式会社
タイプ:清酒
アルコール分:13%以上14%未満
内容量:650ml
製造年月:2014年10月
原材料:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
商品説明:醸造工程で糖類を添加しないため、米本来の旨みをお楽しみいただけます。まろやかな味わいと、すっきりとしたあと味が特徴です。


【Myテイスティング】
今から約2年前。ワインにハマった直後、実は日本酒の素晴らしさにも気づかされてしまいました。そして一次試験対策として日本酒の造り方も勉強する事となり、世界中に数多ある「酒」の中でも、あまりにもマニアック過ぎる日本酒の醸造工程を識る事となりました。その発見は、正に奇跡と言えるのかもしれません(特に麹)。


吟醸や大吟醸は高級な白ワインに近い存在だと思っています。一方、この月桂冠『月』は、冷や…というか冬の室温でもそこそこイケますが、上燗(45〜55℃)がかなりオススメです!冷だとお値段なり。でも燗にする事で値段の2〜3倍以上の味わいを満喫できます(温め過ぎには注意。変な酸味が出て来てしまう恐れがあります)。


去年は日本酒を飲んでいる場合では無かったので、元日からワインを飲んでいた記憶があります。冬に飲む赤ワインも最高ですが、燗にした日本酒は身体の中から温まる事ができ、何とも言えないリラックスした気分にさせてくれます。小さめの御猪口で、時間を掛けてチビリチビリやるのがたまりません。




秩父錦 特別本醸造 無濾過原酒 蔵囲い 生詰

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Chichibunishiki MurokaGensyu Kurakakoi Namadume

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いつもお世話になっているお客様から頂いた、埼玉県産の日本酒です。埼玉と言えば「秩父ワイン」が有名ですね。今回頂いた、この秩父錦・特別本醸造も、埼玉県秩父市産のお酒です。そしてラベルにある「無濾過」の文字。私はローヌ産の無濾過シラーが大好きなので、たぶん初めて飲むであろう無濾過清酒に対する期待は否応無しに高まってしまうというものです。あともう一つ、無濾過以上に気になる点が…。アルコール分、なんと19.8%!!こんな日本酒は初めてです。いつも以上に気合を入れてテイスティング開始です。




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