40bcc457.JPGそして、続きです。
左の画像は50mmハイトのカーボンホィールです。
リム:ライトサイクルオリジナルオールカーボンリム チューブラー用 Fr20/Rr24H
ハブ:アメリカンクラッシック新型ハブ ロード205
スポーク:SAPIM CXエアロスポーク
ニップル:ライトサイクル 軽量アルミ6角

右は先のMAVICリフレックスですが、CD仕上げになっています。
リム:MAVICリフレックスCD 32H
ハブ:デュラエース7800ハブ 
スポーク:DTコンペティション 1.8/1.6mm
ニップル:DTアルミ12mm リヤードライブ側のみDTブラス12mm


上記は一例ですが、ホィールに求めるものを考えて見ますと、快適性、スムーズな回転、空気抵抗の少なさ、縦横剛性、重量、強度、イージーメインテナンス、タイヤの種別、価格。
反比例するものがあるのはご存知の通り、重量と価格。強度と重量、剛性と快適性などですね。
以上の条件から、お客様のご要望に沿ったホィールを作ることが可能です。

たとえば長距離を出来るだけ負担なく走りたい。
数日にも及ぶツーリングでしたらMAVICオープンプロのリム(クリンチャー)で32H。
1.8/2.0mmまたは2.0mmのスポークにアルテグラクラスのハブ。
またはシマノWH-R560.550

軽量でより楽に走りたい。でも、頑丈なのが良い。
カーボンホィール、EASTON等の軽量ホィール、チューブラータイヤ使用など

ヒルクライムレース、サーキットコースレースで、速く走りたい。
カーボンホィール、リフレックスなど。

アルミフレームで1日乗ると疲れるから。
カーボンホィール、リフレックスなどチューブラータイヤ使用

回転部分を軽量化いたしますと、大きな効果を得ることが出来ます。
特に市販車では、コストダウンをしているパーツでもあり、メーカーによっては、前後で2kg以上のホィールも付属します。

なおハブのスムーズな回転が大きな差を生みますので、是非お使いの自転車の前輪を持ち上げてハブの具合を確かめて見てください。動き出さないもの、外してみてハブを手で回しゴリゴリした手応えを感じるハブは修理が必要です。