私も含め7名のメンバーが新小岩南口に集合。
目指すは、奥多摩の奥座敷ともいうべき、一之瀬の里です。

7時20分の集合前に、早くも集まり始めていました。
早速、輪行の準備をします。
始めて輪行の方も、既に練習されている様子が見て取れ、手際良く準備が進みます。

新宿駅でおくたま一号の入線待ち
おくたま1号は、数年前とは違い拝島で切り離されるあきがわ号の後ろに連結されます。
従いまして、最後尾に乗車するほうが良さそうです。
下調べが充分でなかったので、ホームをテクテク歩く事になってしまいました。
ごめんなさい。

おくたま1号は 7時44分発です。

おくたま1号 最後尾車両


車中ではこんな感じです。
お話を伺うと、案外皆さん、前夜寝ていないんですね。
車中で睡眠をとっていただければと思います。

キャベツをむしゃむしゃ


食事をする人、マッサージオイルを擦り込む人。
終点到着前になると、準備も始まります。
奥多摩駅着は9時15分。
輪行してきた自転車を組み立て、ボトルに水を補給しここまでの荷物をロッカーに預けます。
10時ちょうど、簡単な打ち合わせの後、いよいよ奥多摩の最上部へ向け、私を先頭に走り始めます。

117 クーペ


最初の休憩地点、奥多摩湖畔の公園です。
バイクも含め、旧車が集まっています。
昔買えなかった117クーペも、べレットとともに勢ぞろい。
フェアレディ等、往年の名車が目を楽しませます。

これから先は長い


ここまで走ると、体調や不具合がわかってきます。
先は急がないので、トイレ休憩しながら、補給をとったりして修正します。

奥多摩湖に勢ぞろい


釣人


いつも素通りの留浦で、珍しく小休をしました。
これから始まる丹波までの小さな峠越えを前に、一服していただきたかったことと、ちょっと写真を撮りたかったのです。

留浦の宿


カーボンホィールですが、25Tです


一之瀬林道入口到着は、11時40分ごろです。
12時ごろスターとして、後6kmの激坂が始まります。

ここからが本番


一之瀬林道入口に到達


だれが先に登りつくか


チューブレスタイヤの効果は?


カーボンホィールですが、25Tです


スズメバチのお出迎え


秋空


ここまで来ると、海抜も1000mを超え、紅葉が始まっています。

紅葉が秋空に映える


先着の3人組


さすがに速い。
yamasuke・・・参加します。ゆっくりペースですが、よろしくお願いします。
と言っていたのに、これが速い。
Yasudaさんが、今回も一番乗りでした。

ラストスパート


ラストスパート AKさん


民宿しゃくなげ


山人がこよなく愛する 民宿石楠花


婦人警官がお出迎え


心尽くしの手打ち蕎麦、地のモノの天ぷら、漬物など素朴な料理を楽しみしばしの語らい。そして、一気に奥多摩駅への下りが始まります。

小菊も美しい


真っ赤な実


道はさほど荒れてはいませんでしたが、青梅街道の速度抑制ゼブラ帯が、思いのほか高く、神経を使う場面も。
下り一辺倒という訳ではなく、数回の登り返しを経て、全員無事に奥多摩駅へ到着。
時間は15時30分ごろです。

いつものもえぎの湯は、混雑が予想されましたので、帰りの最終おくたま号の時間を確認して、駅近くの玉翠荘へ。

ぬるめのお湯で、身体を伸ばしさっぱり着替えて、すぐ近くの駅へ向かいます。
一日の走りを支えてくれたロードレーサーを愛しみながら袋へ納め、16時42分、車中の人となりました。
18時台に平井駅へ戻れましたので、いつもより帰着も早くスムーズに行ったと思います。

登りでは参加者に恨まれそうな激坂も、終わってみれば達成感に満たされ、よかったと言っていただきました。
また行きたいとのご意見もありますので、次回の輪行ツーリングを企画してみたいと思います。

ご参加ありがとうございました。