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皆様からいただいた夏休み。
スタッフ川上は、大弛峠に自転車で登り、大弛小屋で宿泊、夜は流星群の天体観察。翌日、夢の庭園往復と、金峰山へ登山。さらに谷川岳を登頂するなど、目一杯楽しんだようです。
松原も群馬の御荷鉾林道をMTBで走りました。
私は秩父のゲストハウスのリペアーと、そこを基点に東京都最高峰の雲取山へ行ってきました。


雲取山へは、そのスタート地点となる三峯神社へ行きます。
秩父駅から急行バスで、ここまで来る事もできます。
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しばらくは、緩やかな登りが続きますが、次第に急坂が現れるようになります。
コースは非常に整備が行き届き歩きやすい山道です。
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地蔵峠です。
左側から林道が上がってきていて、MTBでも走れそうな感じ。
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このすぐ上が霧藻ヶ峰で、秩父宮様が命名されたピークです。
売店とトイレがありますが、お盆時の繁忙期でもお休みでしたので、営業していないのかもしれません。
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更に登ると白岩小屋が見えてきます。
ここはすでに廃墟。
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30年前の登山ブームだったころは、にぎわったのでしょう。
今回のコースでは、唯一雲取山荘だけしか残っていません。

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鹿が現れました。
神様の使いとも言われる鹿です。

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長い登り道も、そろそろ終わりが見えてきました。
6時間以上登り続けて、さすがに疲労しました。
着てきたシャツは汗びっしょりで、雲取小屋へ入るなり着替えのTシャツを購入したほどです。
アンダーシャツだけではなく、サイクルジャージを着てくればよかったと思いました。

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小屋から30分程度の登りで山頂へ到着です。
山頂の東京都側に立派な避難小屋があり、ここの宿泊を目的にしても良いほどです。

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明治時代の三角点標がありました。
山頂の斜面はこの黄色い花が沢山咲いています。
何でも、この花はえぐみがあり鹿が食べないんだそうです。

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初代小屋のご主人で鎌仙人といわれた富田治三郎氏のレリーフです。

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今回のお供は、ハッセルブラッド 1000Fです。

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ご来光

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下りは、写真を撮る余裕がありました。
お天気も、初日のようにガスが上がってくることもなく良いお天気。
下るにつれて、小屋で20度ぐらいの気温だったのが、みるみる上がってきます。
下りでも、5時間みっちり歩きました。

無事駐車場に到着したときは、もう疲労困憊。
冷たいコーラと、アイスクリームがご褒美でした。

山ガールは、ここでも少なからずいましたが、まだまだ少ないです。
このコースも、もっと訪れる人が多くてもいいような気がします。
三峰のロープウェーが廃止され、東武の直通運転もなくなり、昔あった山岳夜行も運転されていませんから、ちょっと寂しい気もします。
それでも登り応えのある山で、初めての雲取山を正直舐めてかかった私には厳しい山でした。
気持ちのよい筋肉痛、久しぶりです。

皆様の夏休み、いかがでしたか?