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北斗星に乗りたい。
長く生きていると、色々な物が消えていきます。もちろん新しく誕生する物もあるけど、憧れを抱くには、まだ熟成が足りません。
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先に九州方面のブルートレイン、富士、はやぶさがなくなる前、これも念願かなってはやぶさに乗ることができました。
青函トンネルが出来てから、青森行きが札幌まで行くようになり、誕生したのが北斗星。ですから電車寝台「ゆうずる」などの方が私は憧れを強く感じますが、乗らないうちになくなってしまい、東北本線の寝台特急、北斗星も3月で廃止されました。しかしこの北斗星、往生際が悪いのか、8月まで臨時運行するとのこと。諦めたもののやはり乗りたい。
仕事の用事で新小岩駅近くに行ったとき、びゅうプラザのお嬢さんに、いきなり北斗星にのりたいんですけど。と。
マルス、だったと思うけど端末を操作して探してくれましたが、当然のように満席。しかしツアーで空きがあるかもと調べてくれたら、一枚だけあったのです。寝台券が。
B寝台ソロと言う席。贅沢にもA寝台を希望していましたが、乗れるだけで充分。後先を考える余裕がなく即座に予約したのは言うまでもありません。
スタッフには迷惑な話でしょう。
恩返しは後で考えるとして、こうして乗ることができました。
今は仙台を出て、暗闇をゴトンゴトン、走っています。夕食はフランス料理のコースを予約しておきました。
シャワーの利用は出遅れて到着間際の利用時間。それでもないよりましですから。

国鉄時代から引き継いできた、24系寝台車の編成は、車内が黄色みをおびて古びてしまっていますが、このままなくしてしまうのは、鉄道文化の継承をなくしてしまうことになるのではないでしょうか。機関車が牽引する寝台列車は電車運転士とは免許が異なる機関士の担当。そんなところの事情もあるのでしょう。
鉄道の旅。寝台列車で楽しむにはちょうどいい国土の広さ。是非続けて欲しいですね。

まだ何とか臨時運転を続けていますので、一生の思い出に残る寝台列車の旅を是非獲得していただければと思います。

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