May 16, 2017

出雲大社へ

皆様、お久しぶりです。虹龍です。

 

高齢の母の介護に追われた2年を過ごしておりました。

 

まずは、平成28年熊本地震におきまして、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

祈りの旅にむかいました。

429日深夜に地元を出発、30日に島根入り。

熊野大社に二日間の参拝の力をお願いし、動き出しました。

今回のテーマはズバリ出雲大社一日参り。

 

元々、四国の方から剣山宝蔵神社 御祭神 素盞嗚命(すさのおのみこと )の宮司さんから、

534日に先達さん(修行場を導いてくださる方)の誘導のもと、剣山の修行にNHKの取材が同行するから、いかがですか」とお声をかけてくださったという話から、「では、その方向で」と動き出したのがきっかけでした。

30日に出雲熊野大社、八重垣神社、玉作湯神社、日御碕神社にむかい1日に地元の方に案内をして頂き潮汲みをいたしました。

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「潮汲み」は、越峠荒神社から「神迎の道」を通って稲佐の浜に向かい、竹筒に潮を汲み、因佐神社-下の宮-上の宮-大歳神社-都の稲成-出雲大社と順番に回り、笹に含ませた潮を振りかけ浄め、最後に自宅に持ち帰り、玄関・神棚・仏壇・各部屋そして家族に振りかけて浄める禊の風習です。

余談ですが、潮汲みの際、何も聞いてはいなかったのですが、その際にNHKクルーが待機していて、私たちが撮影の対象になったのは不思議な話でした。

 

稲佐の浜にある弁天島の御祭神は、豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)

そう、毎年うかがっている青森の龍興山神社の御祭神です。 

初めて出雲に伺ったとき、何度もこの交差点の赤信号で車が止まり、階段もついていてなんだろうと思っていた神社です。普段、階段はありません。例大祭の時だけだそうです。

「おいで」という事だったのに、行けなかったことは悔しい限りです。

また、いつか。

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さて、今回の潮汲みでは時間がないので、稲成神社だけを外させて頂き、お参りし、見事に本殿敷地内で執り行われる出雲大社月始祭に参列する事ができました。もちろん、潮とお砂も一緒に。

 

その後、本殿裏手に鎮座される最も強い神気のある場所と言われている素鵞社(そがのやしろ)に稲佐の浜の砂を納め、お砂を頂いてきました。

素鵞社(そがのやしろ)はスサノオノミコト( 大国主大神様の親神)が祀られています。 素晴らしいパワーでした。

 

頂いたお砂は車にまけば交通事故から守られ、肌身守り、土地守り等、なんでもありとの事です。

 

その後、命主社「神魂伊能知奴志神社(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ)」で天地開闢(世界のはじまり)の造化三神の一柱、神皇産霊神(かみむすびのかみ)、少彦名神社、須佐神社などお砂を背負ってお参りしました。

 

今回の旅では、ずっと須佐之男命の御神氣を感じておりました。

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遷宮前に、未知先生に「出雲に行ってきます」と伝えた時に、「日本、そして世界平和を願ってきてくださいね」とおっしゃっていました。

本当にそうですね。

様々な災害、目まぐるしく変化する社会情勢の中で、生きているすべての命が守られますようにと微力ながら祈らずにはいられませんでした。

より良いご多幸が皆様に満ち溢れますように

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20175月吉日  虹龍

 

追伸 この旅の出発前日の、平成29428日。絶景の夕日を望める出雲市大社町の稲佐の浜や日御碕地区の海岸線を中心としたエリア、関連の文化財「日が沈む聖地出雲〜神が創り出した地の夕日を巡る〜」など17件が文化庁の日本遺産に認定されました。

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liki_jp at 20:30│Comments(0)TrackBack(0)虹龍 

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