日々の出来事

2009年11月27日

御巣鷹山へ行く

ダム

浅間山で私の写真を写してくれた、Oさんはとても良い人で、私を御巣鷹山に連れて行ってくれました。

下仁田ネギを差しあげたからとも限らないと思うのですが、先月、山に行ったときに「どこでも登りたい山があったら連れて行ってあげる。」と言ってくれたのです。

リラさん、即答で「御巣鷹山」と言っていました。知っている方が事故にあったわけでもないのですが、一度行ってみたかったのです。それなら、というわけで計画を練ってくれました。Oさんは、若い時から山登りを始め、日本中登ったことはない山がないほどの人なのです。一応、聞いたら登ったことがない山はいくらでもあるとのことでしたがねそれで、私だけではなく、いろいろな山に連れて行ってもらっている人たちはクラブの中でもたくさんいます

上野村では、毎年遺族の方が登るのに大変だからということで、山道を車が通れるように道路を作ってくれました。おかげで、今では登山は登り25分、下り20分と書いてありました。

それでは、時間が余る?ということで上野ダム見学も計画に入れてくれました。神流川発電所というところで、上にある南相木ダムと、下にある上野ダムの中間地点で世界最大級の揚水式発電所です。いわゆる昼は上から下に水を流して発電し、夜は下から上へと水を吸い上げるという優れモノです。なにしろ地下発電所はバスに乗って地下まで行ったところにあるものですから、写真の写りが良くないです。かなり見ごたえがありました。

お昼は、上野ダムが見えるところでうどんを作ってくれたので、寒かったけれど美味しく食べることができました。

31時半を過ぎたところで、そろそろ行こうか?と、車を進めていると、道路に立てかけてある工事用の看板に「11月15日から通行止め」と目に入りました。「えっ!!」と思いつつ、下の駐車場まで行くと、やはり村道が通行止めになっていました。写真は、帰りに写したので真っ暗になっていますが、ここから上の駐車場まで3・4kmということです。

ここを歩くことは計画に入っていなかったので、降りてくる時間が気になりましたが、Oさんしばらく考えて、「よし!行こう」と、掛け声をあげました。Oさん以外は女性3人ですがみなさん、足が丈夫な方ばかりだったので?、大丈夫と判断したのでしょうか?

登山口まで3・4kmを1時間、そこから25分で碑が建っている所まで行き、帰りは登山口まで20分、そこから村道を40分位、休憩も入れて4時半に降りてくるという計画を立てました。村道は登り道とはいっても車の通る道で楽ですが、上をみると信じられないくらい長く道が続いて、思わず今日中に帰ってこられるのか?なんて思ったりしました。でも約1時間で登山口に到着しました。登山道からはきつい勾配があり、ホントの慰霊登山となりました。着いた時には冷たい空気が漂っていましたが、汗ビッショリになりました。ほぼ計画通り、1時55分に登り始め、3時20分に着きました。

1御巣鷹山に登りたいと言ったときに、Oさんは「じゃぁ〜お線香を持っていかなければダメだよ」と言いました。帰ってきてからネットで見てみると、やっぱりお花もあったほうがよいかな?と思い、リラ園の食用ギクがあったので、それを人数分に分けて持って行きました。登るときはそれぞれが花束を持って登りました。黄色い菊が見えるでしょ。綺麗で華やかに見えました。

お線香をたいて、お花を飾って、空の安全を祈願しました。ところどころに碑が建っていて、その場で亡くなった方たちなのだと分かりました。

2時間が時間なので、ゆっくりすることもできず、即帰り道です。

ウィークディで午後の2時頃の登山開始なのに、私たち以外にもカップルの方が登っていました。

御巣鷹山は、事故の時には道がなく、歩いて登った救助隊の方たちは3時間かけて現場に着いたとのことでした。本当に山奥深い場所でした。道路も、今では先程の上野ダムができて、東電で道を作ったので、ずいぶん楽に行けるようになったそうです。それにしても淋しいところです。今となっては、遺族の方ばかりでなく、みなさんで訪れたほうが事故を忘れないためにも大切ではないかと思いました。

忘れられない1日になりました



lilaclila at 14:05|PermalinkTrackBack(0)

2009年11月21日

映画「沈まぬ太陽」

「沈まぬ太陽」を見てきました。渡辺謙さんのファンであるとともに、御巣鷹山の航空機事故の事が気になっていたので。

あの夏はテレビから流れるニュース、新聞に載った事柄に、何度泣いたかわかりません。理不尽な事故で家族を失った方たちを見るのがつらかったです。

山崎豊子の小説は、長いうえに、日本の理不尽な事柄を大胆に取り上げていることが多く、読むのがつらい年齢になっています。この沈まぬ太陽も本では読んでいません。

でも、主人公である恩地元は自らが正しいと思ったことを、会社という枠にとらわれず突き進んでいくという、魅力的な人です。

渡辺謙さんは、ガンで仕事を休んでいたときに川越まで来て講演をしていました。放射線治療をしていたときで、帽子をかぶって、それでも背が高く足が長くてとてもカッコ良かったのを覚えています。

「僕には、妻もいる、子供もいる、そしてガンも一緒に暮らしている。」と力強く言っていたのを思い出します。もう、10年以上たっていると思うので、克服したのでしょうね。よかったね!

それにしても、この映画は日本航空が抗議していると聞きましたが、まぁ〜当然でしょうね。だってどう見ても、日本航空がモデルになっているもの。御巣鷹山で事故を起こしたのはJALだものね

 



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2009年11月05日

芸術の秋 (1)5

浅間山

芸術の秋で、どうしてこの写真か?って?

この写真は、9月に浅間山に登った時に、友達Oさんが写したものです。彼は、純粋に浅間山を写したそうです。写してから、デジカメを確認してみると私が隅のほうに写っていたとのことでした。その時に、「リラさん、リラさん、とっても格好のよい写真が撮れているよ。」と、教えてくれました。デジカメをのぞいてみると小さい画面からでも、端のほうに山の稜線上に私が写っているのがわかりました。「わぁ〜〜こんなに格好のよい写真はなかなか撮れないわよ〜〜。できたら大きくして頂戴!!」と、ずうずうしいお願いをして、そのままそのことは忘れていました。

10月に荒船山に登った時に、OさんがA4に引き伸ばしてくれたこの写真を持ってきて下さいました。その嬉しかったことまさか、A4にまで大きくしてくれるなんて思ってもみませんでした。浅間山には大人数で登ったのに、隅のほうに私一人が写っているなんてね。何となく孤独な感じがいいでしょ

翌日、さっそく額縁を買いに行きました。A4の写真を入れるので軽い感じの額縁がほしいと言ってね!額縁1600円なり!!

今は、私の部屋でいつでも見えるところにかけています。芸術品ともいえるこの写真は私の宝物です



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2008年12月30日

インフルエンザ対策?or冬眠準備?5

保存食これは何でしょう??一ヶ月位前に天下のNHKで新型インフルエンザ対策の番組を放送していました。

それによると、今、鳥から鳥へと感染しているインフルエンザが変化して、人から人へと感染するウイルスになるのは時間の問題だとのことでした。

そうなると、日本全国で64万人の人が亡くなる事態に陥るそうです。その時に、流通機関がマヒするのでだいたい2ヶ月間くらいの食料品を保存していてください。と言うものでした。

テレビを見ていて、目が点状態でした。どこの国のことを放送しているんだろう?と言う段階でした。でも、その週は5回放送があって、見ているうちに、今は何もない状態の保存食を少しはそろえていた方が良いかな?と言う気分になりました。

と言うわけで、乾麺を中心に少しそろえました。マスクもありますこの冬が無地過ごせたら、春先から毎日、毎日乾麺を食べることになりそうです。そして、秋には再びインフルエンザ対策として、保存食を買う生活になりそうです

これから、しばらく冬眠状態になります。遅くとも2月には更新したいなと思います。今年もお世話になりました。また、来年もよろしくお願いいたします



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2008年12月18日

ラッキーなオマケ!!5

野菜類今日はとても良い日でした

暖かでしたし、買い物がうまく行った日でもありました

山登りで知り合った”お友達?”が農家をしているんです。作っているものは、米、里芋、ほうれん草、枝豆、あと芍薬の花が咲いたら、それもJAに持って行って売りに出しているのです。もちろん白菜、大根なども自分の家で食べるくらい?(その10倍以上?)栽培をしています。

お米がとても美味しいというので、お正月に来る息子達の家族に持たせても良いし・・・と言うことで、出かけて行って買ってきました。

目的は、お米を買うことだったのです。でも見てください里芋と、ほうれん草とこんなにたくさんお土産を持たせてくれました。ラッキーお米の値段もJAにおろすよりも安くしてくれました。今のご時世、貴重な友達です



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2008年12月09日

陶芸教室

庭310月11日に我が家のミャーコと一緒に載せた陶器を覚えているでしょうか?その陶器を作っていた方の”窯”がそのままになっているので、陶芸を志す若い方がその窯を使って、作品を作っています。もう10年位になると思います。

庭1今回、その方に陶器の作りかたを教えてくださいとお願いしました。写真は、その窯があるお庭です。とっても広い庭で300坪くらいあるそうです。

 

庭2奥に見えている建物が、制作部屋です。亡くなった先生は庭に制作部屋を建ててほとんどそこにこもって制作していたようです。今は、その部屋をそのまま、若い方が使っているとのことです。窯は、今日は閉じていたので見えませんでした。途中

今回は、4名生徒がいたので、その制作部屋では狭いので、母屋のほうでの作業になりました。

へへへ・・・・なにを作ったと思いますか?これは、紅茶のポットのつもりです。

出来上がり午前中は、ここまでです。午後になってからもつところと、さし口を作りました。あと、粘土が余ったのでお茶碗も二つ作ってみました。

とっても楽しかったです。おそらく粘土を触ったのは、小学生以来だったと思います。久しぶりに子供に帰った気分で楽しみました。来年、焼くと思いますので、出来上がったら良しあしにかかわらず、みなさんにお見せいたします。



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2008年12月08日

オペラ鑑賞5

招待券11月24日に載せた叔母の記念会で、懐かしい方にたくさん会いました。その中でも、叔母に話は聞いていたのですが、初めて会う人がいて、その人はS君。実家はやっぱり札幌なのですが、音楽大学に通っているときに叔母の家にお世話になっていたのです。今は、読売日本交響楽団のコントラバスを担当しているとのことでした。

「叔母さんから、話は聞いたことがあったわよ。あなたがS君だったのね」と話も弾んだところで、S君から、「もし興味があるのなら、今度リハーサルコンサートがあるのでいかがですか?」と券を頂きました。東京芸術劇場なら池袋にあるので電車も一本で行けるので、「よろしいのですか?」と、喜んでいただきました。彼は叔母の甥、私は叔父の姪だから、ハトコになるのでは?と思いますが・・・・・。

オペラでイリス曲目は「イリス」 あまり一般的ではないようです。イリスと聞いてオペラの題名だとわかる人はほとんどいないだろうと、解説に書いてありました。指揮と演出は井上道義さんです。以前、「ツーランドット」を鑑賞したときにその演出に驚いたものですが、今回も武蔵野音大のコーラスが前の席の両脇から歌いながら出てきたりとか、独特のものでした。

感想は素晴らしかったですリハーサルとは言いながらすべて本番と同じく演奏しており、リラさん主婦だから、こんなに素晴らしい演奏がタダで聴けるなんて!!と感激しました。席は2階と3階だけしか解放しませんでしたが、自由席だったので友達と右側のコントラバスの演奏がよく見えるところにしました

私たちが聴きに行ったのは4日のことでした。本番は6日ですから、もう終わっていますね・・・。多くの人に感動を与えたことと思います。彼だけではなく、伯母にも感謝した演奏会でした。



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2008年12月04日

新宿へ&柚子のこと

柚子一年って早いものですね!昨年と同じく友達の家に行って柚子を頂いてきました。忘れもしない11月28日のことです。今年もご主人から「柚子の色がだんだん良くなってきていますよ」と、報告があり一昨日お伺いして、今年もこんなにたくさん頂いてきました。

折り紙彼女も、ディサービスに通っていて、リハビリのためにと言って、折り紙を作っていました。春に訪れた時は、千羽鶴を折っていましたが、今回は、こんなにシャレた箱を作っていました。おしゃべりをしているうちに織り上げて「私が作ったという証拠を見せなきゅね」と自慢していました。

青梅街道2昨日は、どうしても新宿まで車で行かなければならず、地図を眼を皿のようにしてみて、川越からだと関越から、環八を通って青梅街道に出る道が一番楽だなぁ〜〜と言う見たてになりました。

青梅街道青梅街道は、道の両側に銀杏並木が並んでいて見事でした。思ったよりも車がスイスイ走っていて、なかなか写真が撮れなかったのですが、やっと信号が赤になり、窓から手を出してパチリです。車道ばかりが写っていますね・・・まぁ〜記念だからいいかぁ〜〜



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