では、(2)はバイオーム面での追加要素を色々と見ていくことにします。
これはバリュバイオ付近の海なのですが、湿地バイオームはとんでもない色になってますね。ちょうどPEの沼地バイオームに近い色かもしれません。
逆を言えばJEでも沼地バイオームを再現できる日がやっと来たということ・・・?
視界も他の青々とした海とは異なり白濁しています。
リアルだったら目がやられてそうです。
ただ、これはこれで神秘的な雰囲気があるようにも思えます。
至難を極めますがこの海の色で海底神殿とかあったら不思議な感じになりそうです。
あとこっちの方が濁っているはずなのに見やすいという。
ただ、既存の海には魚はいても海藻の一本さえありません。
新規の海を求めて、RTSから西へ西へと進んでいきます。
あ、でもバリュバイオの沖合に沈没船(自作)はありますよ。
OH!海原!
でも手前でイカチャンに出迎えられるとなぜかテンションが落ちます。
それだ!それを待ってた!
というかイカのサイズが今みるとどう考えてもおかしいですね。イルカより大きなイカとかいるか、いかがなものか。ダイオウイカか、ダイオウホウズキイカか。
例の構造物も見つけました。
模様石レンガはそういう使い方したらかっこわるいと思うんですが、まあ公式なりのセンスなのでしょう。
これが海底渓谷ですね。
底には地味にオーバーワールド初の天然マグマブロックが。
事前情報の通りここから泡が噴き出ており、これに触れると沈みます。
マグマブロックは遺跡にも生成されることがあるようです。
この泡は地味に呼吸にも使えたりして以外と重宝しそうなのですが、巻き込まれた時のSEが無駄に怖いのがデメリットかもです。
そういえばBGMも色々神秘的なのが追加されてましたね。
あとちゃんと本物の沈没船も見つけました。
流石に捜索範囲が狭いので発見はこれくらいですね。
あと気になるのはシード値ごとに区分けされたバイオームがどこまで変化しているかですね。実は結構離れた土地に海底神殿が複数生成されることが去年の時点で判明しているので、そこに影響があるかも調査した上で1.13への切り替えは行う予定です。
この色は、ジャングルの方が似合うような…何て思ってますw
イルカより大きなイカ…ダイオウイカも食用には適さないって言いますし、マイクラのイカが墨しか取れない訳も解明されましたねw