2017年07月20日
2017年07月20日
オナホ&ローションレポ(さくら&紫)
どうも、マッスル☆カーニバルです!
第二段発売!!
と言う事で性懲りもなく
再度レポートをする為に戻って参りました。
いやはや、公然とジョークグッズを
使用出来る今の環境に感謝ですねえ。
本編でもコンビを組むことが多い二人
なのでどちらを先に使おうか
悩むところではありますが……
いっそここは同時進行して比較していきましょう!
早速ローションを見て見ると、
ボトルの形状は第一弾と同じ細長く、
ノズルの長い形状です。
何度か使用していて思うのは
このボトルは蓋が片手でも開けやすいのは勿論、
閉めるときも力が入りやすいのでありがたいです。
特にさくらのローションはサラサラタイプなので
ふとした拍子にボトルを倒して、
蓋をキッチリ閉め忘れていたら
大惨事の可能性もあるわけですし、
皆さんも開けたらローションの蓋は
キッチリ閉めましょう。
え?
実体験?
や、やだなあ。そんな訳ないじゃ無いですか~。
ローションの粘度としては
ゆきかぜの物と同じサラサラ具合で、
潤滑性もバッチリ。
そして気になるニオイを嗅いで見ると……
おお、これはオレンジかな?
実にさわやかな柑橘系の香がします。
爽やかで刺激的ながらもちょっと甘さが含まれた、
実にさくららしい香り。
そう、これはおそらく制汗スプレー。
任務中は匂いがする物はつけられないだろうから
五車学園で戦闘の実技指導中。
学生達を指導しつつ自分でもやって見せて、
その中で軽く汗ばんだ事でふわっと立ち上る
体臭と混ざった甘酸っぱい香りに
男子学生はそわそわしているに違いない……
と考えると実に捗ります。
ただ、これはあくまでレポート。
まだここで捗りすぎてはいけないので
一度落ち着くために手を洗います。
なお、石けんを使わなくてもさらりと流せて
べたつきなども当然ありません。
なんだ、
お堅い振りしてさくら以上に
濃厚な本気汁が出てるじゃないか!
とテンションを上げていく
私の鼻に届く匂いは、まさに石鹸の香り。
一瞬
「いやいや、いくら何でも飾りっ気がなさ過ぎるだろ?」
と思ってしまうほどに石鹸の香りですが、
よく考えたら
実に紫らしい匂いです。
実に紫らしい匂いです。
身体を動かす事が多いから
しっかりと身体を清めてはいるものの、
女らしさよりも実用性を重視して
石鹸を選んでいるんだろうなあ……
と想像し、
そんな生活スタイルが匂ってくるのが
そんな生活スタイルが匂ってくるのが
妙にプライベートをのぞき見している様で
これはこれで興奮します。
まあ、こんな紫でもさくらが
「お姉ちゃんはこの石鹸使ってるよ」
とか教えたら
「わ、私にそれを教える意味が分からないな」
等と興味ない振りをして見せた上で
箱買いするんじゃないだろうか……。
それともまさか、
アサギの匂いをよりしっかり嗅ぐ為に
自身の匂いは抑えているのでは!?
っと、失礼。
思考がよく分からない方向にとんでしまいました。
とりあえず、
どちらのローションも
キャラが想像出来る香りな上で
十二分に実用性が高いと言うこと
が確認出来ました。
となれば、
当然次はホールの方のチェックに入ります。
非貫通型の肌色形状で対魔忍スーツを
イメージした造形はこれまでと同じ、
内部構造も○型の入口とローション溜まり
等の基本構造は共通しています。
ただ、当然ながら内部構造は全く異なり、
「影遁ギミック、螺旋ヒダ交差連撃!」
と描かれているように断面図を見ると
細かいヒダと内部の広さから来る大きなヒダだけでなく、
何やら中盤には螺旋を描く縦ひだまで配置されている模様。
これは縦に擦れる刺激に混じって
横向きに擦れる刺激も味わえそうな予感です。
また、入口付近には大きなイボが有るので
結構挿入具合によって刺激が大きく変わってきそうです。
全体的には内部の空間が大きく、
かなりバキューム感は強くなるでしょう。
ビニールを破って内部を確認、
異物などはなくすぐに使えそう……
ですが、
ここはグッと堪えて一旦脇に置いておきます。
こちらも基本的な部分は共通なので、
異なる点である内部の構造についてみていこうと思います。
断面図を見てみるとヒダが中心のホールだった
さくらとは対局にあるイボホールで、
イボ自体も非常に細かいタイプです。
また、さくらのホールよりもさらに内部空間が広そうで、
空気の抜き具合で刺激を大きく変えられそうです。
2つのパッケージを手にとって断面図を見比べていくと
この2つはゆきかぜとアサギとは
明確にコンセプトを変えてきているのが
よく分かります。
よく分かります。
しかしここまで内部空間が大きいとは……
この二人相当男慣れしてやがるのか……?
等と考えてしまいますがそれは実際に使ってみればいい話し。
というかもうそろそろ私自身の我慢が限界なので、
乱暴に袋を開けてパッパと中身チェック。
オカズは当然対魔忍アサギ3で
二人同時にのシーンを再生し、
準備をしながら両方のホールにローションを注入。
おっと、これは内部の空間が広いために気を抜くと
ローションを入れすぎてしまうかも知れません。
特にさくらはローションがサラサラな為に
気をつけないとローション溜まりの限界を超えてしまうかも……。
個人的にはローションのボトル形状を活かして奥に少量を注入、
一旦ボトルを抜いてホール全体を揉んで馴染ませてから、
ある程度ホール内の空気を抜きつつ
再度注入するスタイルをオススメします。
ということで既に両ホール共に準備万端と言うことで、
まずはさくらから。
バキューム感強めが好きなのでキッチリと空気を抜き
いざ挿入!
おおっ、これは……!?
バキュームの強さから力を入れずとも
奥まですんなりと咥え込む!
へっ、
なんだそんなに俺のが欲しかったのか?
なんだそんなに俺のが欲しかったのか?
全くとんでもないメス豚だ、
もっと欲しいなら自分から腰を振るんだな!
と言いたくなるほど
抜こうとすると勝手に奥へと吸い込むバキューム。
抜こうとすると勝手に奥へと吸い込むバキューム。
大きなヒダの感触と細かいヒダの違いを感じながら
奥まで入っていくと奥の空間にたまったローションが
くちゅりと混ぜられる感触が。
奥からどんどん本気汁が溢れてやがる。
そら、自分でもよく分かるだろう?
と奥をグリグリと刺激するのもまた楽しいです。
そして、そうこうしているうちに徐々に
空気が入ったのか少しバキュームと
締め付けが緩むとまた刺激が変わってきます。
細かいヒダの感触は不鮮明になりますが、
大きいヒダがまったりと擦れる感触に
グポグポと鳴るローションの音が興奮を煽ります。
どちらからと言えばユル系に属するホールなので
このままゆっくりと時間をかけて楽しみたいですが、
この辺りで紫も試す事に。
引き抜いてもローションは垂れてこなくて一安心。
ローションが混ざるのを避ける為に
ウェットティッシュで清めた後に今度は紫に挿入。
さくらの時はガッツリ空気を抜いてからスタートしましたが、
こちらはそこまで空気を抜かずに試して見ます。
とはいえ中の空間の大きさとローションの粘度から
決して弱くないバキューム感があり、
すんなりと奥まで挿入完了。
ゆっくりと動かして行くと、実にまったりとした刺激。
ホールの内部構造だけでなく
ローション自体が絡みつく様な感触を覚えます。
おお……なんと特濃なマン汁だ。
お前の本性を現すよな濃厚トロトロの淫乱雌汁だな!
とテンションを上げつつ、
ギュウギュウとホールを握って空気をぬいていく。
いやあ、途中で空気を抜き直すときの
ブビビ
という下品なマン屁の音はマニアックですが興奮しますねえ。
という下品なマン屁の音はマニアックですが興奮しますねえ。
等とにやついていた私ですが全部空気を抜いた状態に
トロトロローションの
バキュームは非常に強烈。
バキュームは非常に強烈。
まるで玉から直接吸い出される様な感触に
「あひぃ」
と思わず悲鳴を上げるほど。
くそっ!
そんなに俺のザーメンが欲しいかこの淫乱メス豚め!
と強がる暇も無くあっさりフィニッシュ……
くぅっ、不覚!
ゆっくり引き抜いてローションが垂れてこないことを確認しながら
風呂場で後片付けをする背中は随分と小さい事でしょう……。
とりあえず両ホール共にバキューム感が印象に残っていますが、
内部構造がシンプルな為に
自分に合った快感に調整がしやすいかと思います。
あと両ホール共にユル系ではありますが
空気抜きをしっかりすることでキツ系に近い感触が得られるので、
どちらが好きな人にもオススメ出来る仕上がりです。
と、まで考えたところで賢者タイム終了。
次はローションを変えて試して……
あ、アサギホールに紫ローションを使って
「むっちゃんの念願プレイ」なんかもいいなあ!
皆もレッツエンジョイオナホール!
マッスル☆カーニバルでした!