2017年04月13日
オナホ&ローションレポ(アサギ)
どうも、マッスル☆カーニバルです!
遂に発売となりました
リリスのオリジナルローションと
オナホールのセット!
これはリリスのオナホ担当(自称)
としては皆様のご購入時の参考として
レポートをしないわけにはまいりません!
と言うことで、まずは第一弾として
&
この二点を実際に使用してレポートさせていただきます!
今回、新アイテムとして発売が決まった
オリジナルのローションと、
以前より発売されてきたリリスキャラクターを
モチーフとしたオナホールとのコラボです。
オリジナルのローションと、
以前より発売されてきたリリスキャラクターを
モチーフとしたオナホールとのコラボです。
と言うことで早速準備をした(強制的に渡された)
ローションとオナホール。
ローションとオナホール。
個人的にオナホールは見慣れた感がありますが、
そこにローションが加わると新鮮です。
そこにローションが加わると新鮮です。
へへへ……
これからたっぷりと楽しんでやるからな!
これからたっぷりと楽しんでやるからな!
まず、新アイテムの
『感度三千倍状態の対魔忍アサギ~愛液ローション~』
をチェックしていきましょう。
『感度三千倍状態の対魔忍アサギ~愛液ローション~』
をチェックしていきましょう。
ボトルは小さめの制汗スプレー缶くらいのサイズで、
内容量120ml一人で使うには十分の量があります。
内容量120ml一人で使うには十分の量があります。
感度三千倍になるとこんなに大量に濡れるんだな……
などと考えると実に滾ってまいります。
などと考えると実に滾ってまいります。
ボトルには『愛液ローション』
の文字とアサギのイラストが描かれ、
色はアサギのカラーである紫で統一されていてよい感じ。
の文字とアサギのイラストが描かれ、
色はアサギのカラーである紫で統一されていてよい感じ。
ローションとしての使用だけじゃなく
キャラクターグッズとして
部屋に置いておくのもいいかもしれませんね!
キャラクターグッズとして
部屋に置いておくのもいいかもしれませんね!
むしろ
「いや、ローションだから買ったんじゃなくて、
インテリアとして買ったんだ!」
と言う言い訳ができるかも?
「いや、ローションだから買ったんじゃなくて、
インテリアとして買ったんだ!」
と言う言い訳ができるかも?
まあ、その場合中身が減って
使用がばれてしまう気もしますが。
使用がばれてしまう気もしますが。
売り文句は
『アサギの熟れたアソコから放つ誘惑の香り』
『アサギの熟れたアソコから放つ誘惑の香り』
あ、アサギのアソコか……
猛烈に
「メス!!」
というイメージが……
と若干身構えながらもキャップをオープン。
猛烈に
「メス!!」
というイメージが……
と若干身構えながらもキャップをオープン。
キャップはスクリュータイプですが
引っかかりがあり開けやすいです。
引っかかりがあり開けやすいです。
何度か賢者タイムでローションを放置して
漏らした経験のある愚か者にはありがたい。
漏らした経験のある愚か者にはありがたい。
そして、ちょっとボトルの横を押して中の空気を押し出し、
恐る恐る匂いを嗅いでみると……
あれ?
これは思った以上にいい匂いだぞ?
恐る恐る匂いを嗅いでみると……
あれ?
これは思った以上にいい匂いだぞ?
落ち着いていて、その上で華やかな、
OLや秘書、女教師と言った働く
『イイオンナ』
のイメージ。
OLや秘書、女教師と言った働く
『イイオンナ』
のイメージ。
実際に嗅いだ事はないですが、
なんとなくそんな妄想をかき立てられます。
なんとなくそんな妄想をかき立てられます。
こんないい匂いならそりゃオークなんかも
喜んで舐め回すよなあ……
などと変な納得をしつつ少量を指に出して粘度を確認。
喜んで舐め回すよなあ……
などと変な納得をしつつ少量を指に出して粘度を確認。
『ぬるぬるタイプ』と書かれている通りなかなかの粘り気で、
指先でつまめるくらいです。
指先でつまめるくらいです。
あまり粘度が高すぎるとボトルから出しにくかったり、
粘つきすぎて水で薄めた方が
使いやすかったりということもありますが
それもないですね。
粘つきすぎて水で薄めた方が
使いやすかったりということもありますが
それもないですね。
しかし、この粘り気……
さすが歴戦の対魔忍の本気汁。
ねっとり絡みついて気持ち良くしてくれそうだ……。
さすが歴戦の対魔忍の本気汁。
ねっとり絡みついて気持ち良くしてくれそうだ……。
ひょっとしてこっちの感度も
三千倍になるってか?
そんなん死んじまうぜ!
三千倍になるってか?
そんなん死んじまうぜ!
と夢中になってこねくり回していても、
ヌルヌル状態が維持されます。
ヌルヌル状態が維持されます。
ローションにおいて乾きにくさは
重要だとその筋のプロに聞いた事がありますが、
このヌルヌル感はプロも納得してくれるでしょう。
重要だとその筋のプロに聞いた事がありますが、
このヌルヌル感はプロも納得してくれるでしょう。
ううん……もうこのままローションだけで一発……。
と言う衝動に駆られてしまいますが、
それはまた別の機会、
と言うことで断腸の思いで手を洗います。
それはまた別の機会、
と言うことで断腸の思いで手を洗います。
あ、この時水でさっと洗っただけですが、
それだけでヌルヌルは一切なくなりました。
それだけでヌルヌルは一切なくなりました。
後処理の簡単さはオナニストにとって実にありがたいです。
さて、手も綺麗になったところで次は
『対魔忍アサギ3~光陣華ホール~』
を見ていきます。
『対魔忍アサギ3~光陣華ホール~』
を見ていきます。
とりあえず、私の流儀としてまず最初に
オナホールのパッケージからチェック。
オナホールのパッケージからチェック。
ティッシュ箱より二回りほど小さい箱には
アサギのキャラ絵、ホールの外観、
そして重要な断面図が書かれています。
アサギのキャラ絵、ホールの外観、
そして重要な断面図が書かれています。
パッケージのキャラクターは
ローションの物とは表情が違い、
色味などアサギ3のゲームを彷彿とさせるデザインです。
ローションの物とは表情が違い、
色味などアサギ3のゲームを彷彿とさせるデザインです。
これもオブジェとして……
いや、流石にきついか……?
いや、いける!
いや、流石にきついか……?
いや、いける!
ただ、パッケージのデザインが
良いのも大事ですが、
オナホールに置いて大事なのは
何より気持ちいいかです。
良いのも大事ですが、
オナホールに置いて大事なのは
何より気持ちいいかです。
パッケージというのは書かれた絵や文、
断面図を見ながらどれだけ気持ちが
良いのかと予想する為にあると
考えるのがオナホ紳士の嗜み。
断面図を見ながらどれだけ気持ちが
良いのかと予想する為にあると
考えるのがオナホ紳士の嗜み。
まず、
『まったりと包み込む快感に光速昇天!!』
という売り文句は、
ユル系ホール好きには気になるところ。
『まったりと包み込む快感に光速昇天!!』
という売り文句は、
ユル系ホール好きには気になるところ。
内部構造を見ていくと入口は広めのイボ、
広めの入口は挿入感に関わりますし、
それ以上に注目なのが挿入部との段差です。
広めの入口は挿入感に関わりますし、
それ以上に注目なのが挿入部との段差です。
これは、
ローションが垂れにくい構造なので、
垂れて周りが汚れたり、
時間が経ってローションが乾いたり
といった事がなくなるので嬉しいところ。
ローションが垂れにくい構造なので、
垂れて周りが汚れたり、
時間が経ってローションが乾いたり
といった事がなくなるので嬉しいところ。
そして中間地点はうねり系のひだゾーン、
個人的にはうねり系はあまり
実感出来ないホールもあるので少し不安に……。
個人的にはうねり系はあまり
実感出来ないホールもあるので少し不安に……。
なお、最深部の縦ひだバキュームゾーンは
非貫通では空気抜きの効果が上がり、
嬉しいポイントです。
非貫通では空気抜きの効果が上がり、
嬉しいポイントです。
こうやって見ると各要素はしっかりとまとまっていて
期待度が高まります。
期待度が高まります。
まあ、「ユル系で光速昇天……?」
と思いもしますが、
それは実際に使ってみれば分かること。
と思いもしますが、
それは実際に使ってみれば分かること。
いそいそとパッケージを開けると、
中にはビニールに入ったオナホと、
パウチされた一回分のローションが入っています。
中にはビニールに入ったオナホと、
パウチされた一回分のローションが入っています。
まあ、今回はアサギの愛液ローションあるので
このローションはまたいずれ使いましょう。
このローションはまたいずれ使いましょう。
それよりも、とホールを実際に手に持ってみると
思ったより
サラサラとした肌触り。
思ったより
サラサラとした肌触り。
素材も十分に柔らかく、
早く使ってみたい衝動に駆られますが、グッと我慢。
早く使ってみたい衝動に駆られますが、グッと我慢。
手の中での握り具合は大きすぎず小さすぎず程良い感じ、
挿入口は小さめの丸ですが、この柔らかさなら問題なさそう。
挿入口は小さめの丸ですが、この柔らかさなら問題なさそう。
また形状としては
対魔忍スーツを
着たアサギの下半身を模したもので、
立体的に整形されています。
対魔忍スーツを
着たアサギの下半身を模したもので、
立体的に整形されています。
見た目的な楽しみと同時に動かす時に
グリップをする手助けになってくれそうですね。
グリップをする手助けになってくれそうですね。
まだ理性が働く内に、初使用のオナホを使う上で
必須の内部チェックを行い異物やゴミなどを確認します。
必須の内部チェックを行い異物やゴミなどを確認します。
もちろんゴミも異物も入っていませんでした。
と言うことでやっと本番だ!
とホールの中の空気を抜いて
ローションを注入しようとしたのですが、
このローションボトル、
口が細くて中に注入するのが実に楽です。
ローションを注入しようとしたのですが、
このローションボトル、
口が細くて中に注入するのが実に楽です。
先端が細く、長いのでグッと突っ込めば
中程にローションを注入でき、
二、三度ホールを握ればかなり奥まで
ローションが充填出来ている感触があります。
この頃にはもうすっかり興奮してこちらの準備も万端。
ただ、長丁場の可能性もあるから……
とオカズを準備。
今回は、決戦アリーナのHシーンを選択、
『いざ挿入!』
『いざ挿入!』
ローションの助けもあり、挿入感は良好、
イボゾーンを過ぎて中盤に……なんだこれ!?
イボゾーンを過ぎて中盤に……なんだこれ!?
まるでそこだけ急に締め付けられた様な感覚、
これは……
うねりゾーン!?
これは……
うねりゾーン!?
バキュームとローションによって挿入が妨げられる事はないものの、
コリッとした感触
を過ぎる快感は強烈。
コリッとした感触
を過ぎる快感は強烈。
最奥まで突き入れて引き抜く時に
またコリッ。
またコリッ。
これは長いストロークで使うと
実に気持ちが良い……!
実に気持ちが良い……!
全体的に締め付けは強くなく、
まったりユル系のホールだけれど
うねりゾーンのアクセントが実に効く!
まったりユル系のホールだけれど
うねりゾーンのアクセントが実に効く!
しかし!
こちらとてリリスのリアルオークと言われる身!
そう簡単にイかされはしない!
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こちらとてリリスのリアルオークと言われる身!
そう簡単にイかされはしない!
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オラオラ!
ココが気持ちいいんだろアサギ!
ドロドロの本気汁で中が蕩け切っているぜ!
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ココが気持ちいいんだろアサギ!
ドロドロの本気汁で中が蕩け切っているぜ!
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と夢中になっていたらあっという間にフィニッシュ。
やはりオークは対魔忍には勝てなかったよ……。
若干の賢者モードになりつつホールを引き抜くと、
ローションやら何やらがほぼ垂れて来ていません。
ローションやら何やらがほぼ垂れて来ていません。
「いやはや……本当に光速昇天してしまった……」
と呟きつつ後処理をしつつ、
次はいつ使おうかと考えてしまう私でした。
と呟きつつ後処理をしつつ、
次はいつ使おうかと考えてしまう私でした。