日本人の祖先の多くは氷河期にシベリアから着たのだそうです。


氷河期の地球は海面の水位もだいぶ低く、北海道も樺太も大陸と繋がっていたそうです。


それでも津軽海峡だけは水深がかなり深く、氷河期でも今と変わらない程度に海峡だったそうです。


ただ、氷河期ですから、冬になると海も凍ります。


その凍った津軽海峡を、徒歩で我々の先祖は渡ってきたのだそうです。


元々シベリアに住んでいた我々の祖先は、何故、南下して日本に来たのでしょうか?


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