〝誰もがぁ~ WOW WOW WOW WO~ 泣いてる 涙を~人には見せぇ~ずにぃ~〟


浜田省吾の【悲しみは雪のよう】にです。


鈴木保奈美・唐沢寿明・江口洋介 等出演のドラマ『愛という名のもとに』の主題歌でしたよね。


『愛という名のもとに』というドラマは、確かこんな内容でした。


大学のレガッタ部で同窓生だった仲間が、恩師の葬儀、仲間の自殺未遂をきっかけに再会します。


社会人となった彼らは現実の壁にぶつかり、悩み苦しんでいましたが、レガッタ部の同窓生の友情に支えられてお互いに力強く生きていきます。


みたいな感じだったと思います。


このドラマでポイントなのは、彼らが『真面目な運動部で苦楽を共にした実績がある』社会人だったということです。


苦しい練習に耐え、悲しみも苦しみも喜びも達成感も共有している仲間なんですね。


世はバブル崩壊直後。


まだまだ世相はチャラついていました。


そんな中で「スポ根」がストーリーの伏線というか根っこにあったんですね。


【仲間】って一体何なんだろう?


【友情】って一体何なんだろう?


そんな疑問に答えてくれるドラマだったと思います。


仲間とは?友情とは?という疑問にたいする答えとして、今でも記憶に残っている台詞があります。


勉強ばかりの進学校で教員をしている貴子(鈴木保奈美)は生徒たちに自分たちのような仲間を作ってもらいたいと健吾(唐沢寿明)に相談します。


そのアドバイスとして健吾(唐沢寿明)が言った台詞です。


「俺たちは楽しいだけじゃなかった。厳しい練習で泣いてしまう奴もいた。苦しくて歯をくいしばって、泥だらけになって・・・そこを一緒に過ごしたから、仲間になれたんだよ」


「少なくとも、暖房の入った部屋の中で語り合う、若者の広場ではなかったはずだ」


『苦楽を共にする一体感』が仲間造りには重要なのだと健吾(唐沢寿明)は言うのです。


なるほど!


スタンドプレーの多い私のような人間は、とかく仲間が出来難いものです。


それとは違いチームで仕事をこなす職種の場合、仲間が出来やすい環境にあると思います。


部下や同僚との仲間意識や団結力でお悩みの方、『愛という名のもとに』式に解決の糸口があるかも知れませんよ。


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