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 今日の日記は前回の続きで、10月20日にロッジの持ち主の友人夫婦が訪ねてきてくれたときに、友達と一緒に眺めた、の夕景の続き。そろそろブルーアワーの時間帯。上はHipstamaticで撮影(この頃はまだiPhone 4を使用していた)。


 この空の色を愛でながら、好きなように設定してISO低めで撮影した午後6時18分(上と右の写真)。

 日没時刻からは大体30分後。

 下の写真の色はなかなか綺麗に出たと思う。ISOをがっぽり高くして、F値も小さくしてしっかり開放してみた。時刻は18時20分。

 この後しっかり暗くなっちゃう前にロッジに引き上げて、楽しくご飯を一緒に食べた。



 んで、やっぱりオリンピックのガラの映像は、合衆国だとNBCがうるさくてなかなか出回らないので(出てもすぐに下げられちゃうとか)、2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦のエキジビジョンで、羽生結弦選手の「星降る夜(The Swan)」を。今回のオリンピックにおいての彼の演技は、ショートもフリーもエキジビションもどれも魂がゆさぶられるほどすごかったのだけど、「この先サン=サーンス白鳥』を耳にするたびに、この演技を思い出すんだろうな」と感じたエキジビション・ガラの演技だった。


 衣装には白い羽があしらってあるし、振り付けも瀕死の白鳥」リスペクトっぽいところもあった羽生選手の演技、Limeはついでにオクサナ・バイウル1994年リレハンメル五輪エキジビション・ガラでの演技も思い出した。ナンシー・ケリガンvsトーニャ・ハーディングで大騒ぎしてるのを横目にさーっと「黒鳥」と「ふわふわピンクのミュージカルメドレー」で金メダルを取った彼女のエキジビション。あれ、すごい好きだったのよね~。


 「瀕死の白鳥」は一幕もののバレエで、女性ダンサー一人で踊られる演目。弱った白鳥が最後まで羽ばたこうともがきながらも、美しく亡くなっていく様を演じる。下は有名なウリヤーナ・ロパートキナが踊った映像。


 現役時代にあまり沢山見ることが出来なかった(こっちで手軽にDVDレンタルやストリーミングになってるものが見つかりにくい)バレリーナだけど、ほんとすごい存在感。

 ただLimeの中で「瀕死の白鳥」の代名詞はマイヤ・プリセツカヤ。彼女が踊る「瀕死の白鳥」を初めて見たとき、涙が出た。


 そしてYouTube徘徊してて、初めて目にすることが出来た、本家本元のアンナ・パヴロワの「瀕死の白鳥」。振り付けは、プリセツカヤともロパートキナとも違うようだ。


 羽生選手はイル・ヴォーロ によるボーカルつきのカヴァー、「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」を選ぶことで、「瀕死の白鳥」の女性的なイメージとはちょっと違う解釈になり、それがまた素敵だったと思う。ちなみに歌詞はこんな感じで、実は夜の湖が出てくる。というわけで、今日の写真に話が戻るわけ。

 2010年リリースのアルバムイル・ヴォーロ」に収録されている。



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