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 7月27日。旧宅コンドミニアムのご近所さんで、ダンナが仲良くしてもらっていたRonが故郷のニューハンプシャー州で亡くなった。うちに2月に泊りがけで遊びに来てくれた時にはすでに少し症状が出ていたんだけど、その後、診てくれるはずの彼の先生がバケーションでクルーズに出たまま足止め喰らって戻ってこれなくて(言うまでもなくパンデミックのせい)、検査が延期になったりしているあいだに症状が悪化していったのだけど、ようやっとわかった時にはもう結構進んでた食道がんだった。

 タバコ吸わない人が父と同じがんになるとはね。

 娘さんが来ていて、6月末に一緒にニューハンプシャーに帰ることにしたんだけど、その前に一度会ったら、すっかり痩せてて、もうこれが最後だなあって思わされた(本人も「形見いるかい?」とか言ってたし)。89歳だったので大往生。去年の暮れまではホンダのGold Wingでぶいぶいいわせてたり、週に3回とかジムに通ったりしていたぐらいの人だったからね。


 この上の写真のAmoreは客間のベッドに横になっている。RonはAmoreがお気に入りだったし、AmoreもRonのことは慕っていたので、「Ronがいなくてさみしいんでしょ?」と言ってみた。Ronが亡くなったと知らせをもらった日のこと。

 その日の晩は、ダンナが「Ronの好きだったポークローストを作るんだ♪」と言うので、私が「じゃあ、せっかくだから、寂しくないお通夜をしようよ」と提案。Ronのお気に入りの飲み物はSeagram's VOだったんだけど、うちにはなかったので、その次に好きだったCrown Royalで献杯。体液空軍だったRonなので、ちっちゃな星条旗を「彼の席」に置いてみた。


 左の写真は、新しいファイルキャビネットに用意してあげた長年愛用のベッドではなくて、なぜか段ボール製の爪とぎの上で寝そべるAmore。

 この後このキャビネットの上には小さなステレオを乗せることになり、このベッドは「Ronのベッド」の上に移動。またちゃんと使ってるから、ベッドそのものは今でも好きみたい。


 下はおまけの写真。上のリンクの過去日記で「移植する!」と息巻いていた世界の侵略的外来種ワースト100ランクインのランタナ。その後、ブロ友さんのところで、「移植したものの、根を間違て切ってしまって、どうもダメにしちゃったみたい」とお話してたりしたんだけど、そこはひとつ「侵略的外来種」だけあって、しぶとかった様子。ほったらかしていたら、新芽が出てきてこんなことに。



 Ronの好きな音楽は確かカントリー&ウェスタンだったと思うが、それって私が一番苦手なジャンル(演歌も同じぐらい苦手だけど)。「カントリーでも一曲だけ好きな曲があるよ~"Take Me Home, Country Roads"」って主張するのが私の常(厳密にはカントリー曲じゃないと思うけど、カントリーの匂いがぷんぷんする曲なので)。というわけで、ジョン・デンバーカントリー・ロード」を、「『おうち』へ帰った」Ronに捧げたい。



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