りむ記録

たまに更新します…

MDR-MA900 買っちゃった…

ソニーのMDR-F1の後継機種である
「MDR-MA900」を、買ってしまいました…

まー装着感は散々述べられてますので、ここでは肝心の「音質」で簡単に語ろうかと。

※試聴時注意点
この機種は低域よりも高域のほうが騒音の影響を受けやすく、賑やかな場所で聞くと低域が目立ってしまうので、できるだけ静かな場所で聴いた方がよろしいかと。
家に帰って聴くと、意外と高域が出てたので、ちょっと見直した。


■VS HD600(音場の広さと聴き疲れの少なさという点で)

やはりHD600のほうが音場が広いし明確。
MA900の謳い文句どおりで音場を期待すると、当てが外れる。(良い線は行ってるが特別良くはない)
HD600は薄い低域メインだがMA900はそうじゃなく、割とハキハキした感じに聴こえるが、音が丸めなため躍動感に欠ける。そういう点では聴きやすい。
HD600が眠い音ならば、MA900は中庸な音。


■VS DT860(爽やかさという点で)

DT860のほうが満遍なく高域が出るため、やはりDT860のほうが清清しい。
MA900は高い場所で高域がバッサリ切られた感じあり。
ただDT860は低域も結構出るので、「今日はドコドコした低音は聴きたくない!」というときはMA900のほうが良いかも。


■VS CD3000(番外)

やはり音場で対抗するなら、この機種と比較せずにはいられない。
…やはり音場の広さも、高域の再現力も、CD3000の圧勝。
MA900はソースによっては低域のモコモコ感が気になる(國府田マリ子の「Twin Memories」とか、その典型。)
ただCD3000は密閉だから、箱の中で音が広がってる感じはする。
でも、それを差し引いても、やっぱりCD3000のほうが自然な感じがする。
CD3000強ぇ。


■結論として。
ソニーのドンシャリを大人しくした感じ。
2万円の音はしてると思う。
ただ、音場には過度な期待をしないこと。
あと、悪く言うと「退屈な音」なので、その辺は覚悟の程を。

ヘッドホン配置状況 2012/03/25

[新製配置]
・SE-A1000/Pioneer
開放型

以前から注目していた機種。
低域の多さが少々気になるが、ノリの良さと弱い側圧が決め手に。

・DT880 Edition2005/beyerdynamic
セミオープン(半開放)型 3/19
・DT860 Edition2007/beyerdynamic
開放型 3/19

久々にbeyerのヘッドホンを購入。
もともとbeyerはDT990PROから好きな会社だったので、今回やっと増備したという感じ。
DT860は開放型で爽やかに聴きたい機種をと思って購入。側圧が若干キツいが、音は評判どおり。
DT880は店頭で試聴して、フラットながらノリの良い曲調と付け心地が良かったので購入。


[除籍]
・HD600/Sennheiser
開放型 3/25
→DT880配置のため代替除籍。

・PROline2500/ULTRASONE
開放型 3/25
→DT860配置のため代替除籍。

・MDR-CD900ST/SONY
密閉型 3/25
→MDR-CD900が修理完了したため、余剰除籍。

[おまけ1] SE-900DとSE-M870

SE-M870とSE-900Dを並べてみた。


sem870

se-900d



900-870

左が900D、右がM870。



DSC_0196



「・・・似てんな。」
(byおじさん「ヨコハマ買い出し紀行」)


[4] Pioneer SE-900D

se-900d

50mmウーハー+30mmツイーターの特殊ドライバー構造、
だけど音は地味を地で行く。


低域…普通量出る。十分。
中域…まぁまぁ自然。
高域…必要量出るが、丸め。
音場…普通。
特記事項…50mm+30mmのダブルドライバー構造



SE-M870を書いたので、続けてSE-900Dを書いていきます。
M870の項で書いたとおり、SE-900Dは1991年発売の、息の長かった機種です。
最近、M870と共に生産が終わりました。
私は、京都のタニヤマ無線さんで、辛うじて新品を買うことが出来ました。

SE-900Dが発売された90年代初頭は、丁度バブル真っ最中の時期で、ヘッドホンにも個性的な機種が多く出ました。
その一例として、ダブルドライバー構造があります。
ウーハーとツイーターの2つのドライバーを配して、スピーカーに近い構造とし、より高音質な音を出力させようという考えです。
パイオニアのほかに、松下がパナソニックとテクニクスブランドで、「RP-Fx」シリーズとして、この方式を採用し発売されていました。
松下の場合は、さらに重低音を重視(XBSシステム)し、スイッチでドライバー出力を切り替えるなんて芸当を持つ機種まで現れました。
当然、シングルドライバーよりもコストがかかりますから、短命に終わりましたが、このパイオニアのSE-900Dだけは、大きなモデルチェンジも無く、最近まで生産され続けました。
つまり、SE-900Dは、バブル時代の特色を最後まで残し続けた、貴重なヘッドホンなのです。


さて、前置きが長くなりました^^;
ウーハーとツイーターという、低域と高域を担当するドライバーが2つに分かれてますから、
「よほど刺激的な音を出すのだろう」と、最初は思ってましたが、

何のことはありません。
非常に、地味な音作りです。
ソニーのCD3000よりも地味です。


すべての音が丸く出ている感じですかね。
とにかく、出力される音のうち、過激なものをすべて取り除いて、落ち着いた感じに仕上げて出力させている感があります。

こもりも少なく、音場もヘッドホンとしてごくごく一般的なもの。
まぁ、狭めですね。
でも、M870のような癖は一切無い。ヘッドホンとしてごくごく自然な音場です。


M870と同じく、レザーパッドの採用で、何時間でも聴いていられる特徴は同じです。
ただ、ドライバーを2つ設けているため、イヤーパッド内部の底がM870よりも浅いです。


M870が「元気で活発な妹」とするなら、
900Dは「落ち着いた、はんなりとした姉」といった具合です。
ほぼ同じ筐体を採用しながら、ここまで違うのも珍しい。


なので、曲も落ち着いた感じの曲が良く似合います。
平松愛理「戻れない道」、山下達郎「RAINY DAY」、竹内まりや「とどかぬ想い」「シェットランドに頬をうずめて」などが、ピッタリです。
ゆったりとした時間を味わえます。


密閉と開放の違いこそあれ、
日本版「HD600/650」が、SE-900Dという解釈も、有りではないでしょうか。


[注意]
ヘッドホンから出力される音は、人によって感じ方が異なります。
記事の内容を鵜呑みにせず、購入前には試聴することを強くお勧めします。

[3] Pioneer SE-M870

sem870

何故かこれで聴くとノリノリになって浸ってしまう機種。

低域…ノリ良く楽しむのに丁度良い。
中域…普通からやや持ち上がり。
高域…キツすぎず丁度良い。
音場…狭い。耳の近くで鳴る。音が中央に寄っていってる感じがする。
備考…密閉型らしく、全体的にこもった感じがある。



パイオニアのSE-M870です。
パイオニアはLaserDiscなど、デジタル機器の先駆メーカーというイメージがあり、個人的にも好きな会社です。
さておき。
これのそっくりさんにSE-900Dがありますが、歴史的には900Dがだいぶ前です。
(M870は2000年発売、900Dは1991年発売)
なので、このM870が900Dのそっくりさんというほうが良いでしょう。


さて、そっくりさんなら「音もそっくりさん」…なわけない。
全然違います。
いや、そこまでかけ離れてるわけでもないけど。

M870は、どっちかっというと
「地味な900Dの音を現代に合わせるようにリフレッシュした」感じかな。
…でもないか。

とにかくコイツは「音場」に一癖も二癖もある。
狭いんです。

すべてが耳の近くで鳴ってる感じがする。

そして密閉型特有のこもりがある。
これが余計に違和感のある音場を作り出してる気がするんす。

ここまで書くと「ダメな子か」と思われかねませんが。


これがなかなか、どうして。
ハマっちゃうんすよ。
それも先輩の900D以上に。


決め手は、ノリの良いドンシャリ具合。
低域も高域もよく出ます。そしてしつこくない。
これが、欠点である狭い音場とこもりを打ち消し、スピード感のあるノリの良さを生み出しているんですね。


だから、最初は「ん〜〜〜?」と思ってても、
気がついたら「あれ?!これでしっかり聴いちゃったよ〜!」と思うことがシバシバ(笑)
軽い本体に、装着感の良いレザーパッドも、長時間の再生をサポートしてくれる一因です。
ノリの良い曲だけでなく、バラード系もそつなくこなしてくれます。


癖を味方にした、あなどれない子。
それがSE-M870なのです。


[注意]
ヘッドホンから出力される音は、人によって感じ方が異なります。
記事の内容を鵜呑みにせず、購入前には試聴することを強くお勧めします。

[2] SONY MDR-CD3000

cd3000

広い音場と落ち着いた「ソニーの個性」が合わさった名機。

低域…アタック音が多少主張するが、控えめ。
中域…いたって自然。
高域…よく出る。というより綺麗に出る。上品。
音場…横に広い。
特記事項…振動板にバイオセルロース採用



ヘッドホンかじってるひとなら、知ってる方も多いであろう「CD3000」。
90年代のソニーのフラッグシップ的存在です。
私は、中古で購入しました(これを知った時には、生産が終わってました…

これの何がすごいかって、バランスの良さ。
ソニー好きにはたまらんと思いますが、ソニーに思い入れが無くても、一聴して「素直だなー」と思わせる音作りです。
何かが過激なわけでもない。
強いて言うなら高域が結構出ますが、それも激しいものでなく、上品。

そしてよく言われる「広い音場」
コンサートホールってのは、ちょっとオーバーじゃないかと思いますが(苦笑)、それでもCD3000と同等の自然な音場を持つ機種は、私はまだ知りません。
どこから音が鳴ってるか、はっきりわかる。

地味な音とも評されますが、ここまで安定した飽きのこない音作りをするのは、逆に大変じゃないかなと。
何時間聞いても聴き疲れしない。(重たいので、先に頭と首が疲れます^^;
「無個性」という名の「個性」です。
ソニーさんは、よくぞこんな機種を作ったと思いますよ。

この機種で合わない曲は…ないでしょう。たぶん。
何でも合いますが、私的には90年代初頭のポップスが良いかな。
「DIGITAL REFERENCE」と名の付くように、この時代のポップスはシンセサイザーなど、デジタル音源が多用されてました。
それを如何にして綺麗に鳴らしきるか、というところに重点が置かれてたんじゃないかなと思ったり。
この時代に発表された松任谷由実、山下達郎、Winkあたりの曲をこれで聞くと、雰囲気も出て最高です。

お気に入りは、ユーミンの「ホタルと流れ星」。
デジタル音源を使った落ち着いた曲調と広い音場が見事にマッチする。


私的には、これが「基準の音」です。
だから、故障されると非常に困る(T-T
なので、大事に持っていきます。


あ、耐久性は…まぁ、ね^^;;;
コラーゲンのイヤーパッドは、付け心地抜群で、圧迫感も少なく「これ密閉?」と思わせるほどですが、コラーゲンなので痛みも早い。
うちのCD3000も一度、レザー部分を全部取り替えましたが、最近またやばくなってきてます。
この点が実に勿体無い…
まぁ、これも「個性」か。


[注意]
ヘッドホンから出力される音は、人によって感じ方が異なります。
記事の内容を鵜呑みにせず、購入前には試聴することを強くお勧めします。

[1] beyerdynamic DT990PRO

dt990


低・高域が激しく主張するが、重心の低い安定した音を奏でる。


低域…全域に渡りよく出る。
中域…癖の無い素直な音。
高域…良く出るが、目立ちすぎという感じではない。
音場…やや広いが、曲によっては重心の低さにかき消されることも。



ヘッドホンネタの一発目は何の機種にしようかと思ったが、ここは今現在聞いているヘッドホンでいこうと思いました^^;

DT990PROは、私がヘッドホンスパイラルに入る第一番目の機種で、購入時にもっとも悩んだ機種でもあります。
PROline2500と、めっちゃ悩みました。音が似てますから。
まぁ、これも後に購入したんですが…


ネットではよく「低域・高域が主張しすぎてポップスには合わない」とよく評される機種です。
そうかなぁ?
むしろ私的にはぜんぜんイケると思うんですが。


確かに低域は低い音から出るし、高域はキツめ。そして、重心が低いから暗い音調
これは私がよく拝見しているサイト様と一致する意見です。
でも、逆にそれは、「安定した音作り」にもつながってるんじゃないかと。
ノリの良さも、落ち着いた感じも兼ね備えた、オールラウンダーだと思うんす。

※「ドンシャリが駄目」って人はオススメできませんよ^^;

私は中域にクセのある機種はあまり好まないのですが、この機種はいたって自然。
重心の低さがそうさせているのか。
開放型で閉塞感が皆無で、音場が広めなのも、この機種にホレる要因でしょう。
しかも軽い。


杏里の「最後のサーフホリデー」「SWEET EMOTION」「CIRCUIT of RAINBOW」とか、これで聴くと気持ち良い。
抜けの良いスカッとした感じに曲調が良く合う。
DT990PROの「自由奔放」が、よく似合う一場面です。


…しかし夏場に聴くと、この温かい感じが「暑苦しく」感じることが多々…^^;


[注意]
ヘッドホンから出力される音は、人によって感じ方が異なります。
記事の内容を鵜呑みにせず、購入前には試聴することを強くお勧めします。

ヘッドホン所有リスト 2012.02現在

やる気のあるうちに、今もってるヘッドホンを列挙してみるかな。

SONY
すべて型番の頭に「MDR-」が付きます。
570
7502
7506*(日本流通版、中国製)
CD900(無印、1985年発売。現在故障中)
CD900ST*
CD770
CD3000
Z500*
Z600
Z900
Z900HD*
D66*
E888
EX52*
EX71*(断線寸前のため保存品)
EX85*
EX90*
EX700*
XBL-3SL*(これだけ型番が違います)


audio-technica
ATH-AD2000*
ATH-CK9*


Pioneer
SE-M870*
SE-900D*


DENON
AH-C350*


beyer-dynamic

DT990PRO*


ALESSANDRO
MUSIC SERIES ONE*


KOSS
PortaPro*


AKG
K24P


ULTRASONE
PROline2500


SENNHEISER

HD600*


ETYMOTIC RESEARCH
ER-6*



どうみてもソニー信者です、本当に(ry
いやー、ソニーの音が好きなんすよ…

型番横に「*」が付いたものは「新品購入品」の意味です。

再始動?

・・・livedoorのブログ設定が変わったので四苦八苦してました^^;

前の日記からは5年も開いてますね。
5年もほったらかしにしてたとわ。ハハハこやつめ(悪びれた様子まったくなし

・・・どうもすみませんm(__)m

これからここは、私のホームページである
Linear Station
のサブコンテンツとして、機能していく…予定です。

また更新がとまるかもしれませんが、そこはまぁ、いつも通りということで(おい!

mixiでは盛んにつぶやいたり日記書いたりしてますので、
お知り合いの方は、mixiにてよろしくです。


え、なんでここを更新する気になったかって?
仕事中にバイクですっころんで只今療養中で暇だからです(コラ


あ、あと今回の更新時に、前回までの日記は大半を放棄しました…
生まれ変わりという意味と、自分自身、学生身分のときのこっ恥ずかしい日記を晒すのは嫌なので…
「これ見たかったんや!」という記事がありましたら、メールにて連絡ください。
まぁ、ないでしょう…

ホーネットとバリオス

注:過去の日記のため、再編集してます。


私はVTRの他に、実は他に2台ネイキッド(厳密には3台ですが)に乗ったことがあります。

ホンダのホーネットカワサキのバリオスです。
どちらも250ccネイキッドの主力です。レンタルバイクで乗りました。
今回は、その2台のインプレなどを書きたいと思います。

 

ホーネット

尼崎のバイク7で借りました。
ホンダのツインがVTR、マルチがホーネットと言われるように(いや言われないか^^;)、細かいところの作りが似通ってたりします。
両者モノサスであることと、前面、コンパネ、駆動周り(チェーン等)がほぼ同等です。

しかし、車体は大きな相違点があります。
デカいリヤタイヤにタンクがそれでしょう。
リッタークラス規模のリアタイヤは確かに迫力があります。また乗り味も大分異なってきます。地面への設置感がVTRに比べかなり感じられます。高速走行時の安定性にも寄与しています。

タンクも400ccクラスのクルマに比べてデカく感じられグラマラスな印象があります。
リアカウル部分もタンクに合わせて大きく広げられ、細身のVTRとはかなりの差があります。

しかしデカいことが必ずしもいいとは限りません。
コケたら必ずタンクに傷がつくという欠点がかならず付いて回ります。
エンジンガードをつけても必ず傷がつきます。
これはちょっと頂けませんね。

タイヤにしても、直進性は良いにしてもコーナーでの曲がり具合や路肩走行時に少なからず影響を与えるみたいです。私はあまり感じませんでしたが…

 

しかし、ホーネットの真骨頂はやはりエンジン。
カムギアトレーン採用の直4エンジンは、回したときの高揚感が何ともいえない。
3速でレッドゾーン手前14000近くまで回すと、「キィーーーーーーーーーーーーーーン!」という音とともに感じられる風圧が実に心地よい^^;
常に回して、ぶん回して走りたい人にはまさにうってつけです。
低速でももちろん普通に走ることが可能ですが、常に5〜6千回転はエンジンが回るため、少々やかましく感じます。
まぁ回す人にはそんなことは関係ないですね(苦笑

あと、カムギアトレーン特有のことかもしれませんが音程がかなり軽いです。
そのため人によっては「安っぽい」「ちゃちい」と感じるかも…

 

サスはVTRに比べ硬めで、シートもかたいです。
最近のはどうか判りませんが…(私が乗ったのは98年式)
エンジン含め完全なるスポーツ車ですから、まぁこれは然るべき感想でしょうね。

それと、車重がVTに比べ10kg増のはずなのに、なぜかすごく軽く感じます。
押して歩くのがVTと変わらない位軽く感じられました。
乗ってるときも、ハンドルをさばくとひょいひょい動いてくれます。
回るエンジンに軽い車体とは、何とも恐ろしい組み合わせ…面白いですよ。

 

 

 

バリオス

こちらは神戸鈴蘭台のエンジェルで借りました。
kawasaki…鉄道ファンには馴染みのある、地元神戸の「川重」川崎重工業製造のバリオス供
兇般召つくからには気發△蠅泙后気倭蠹に回るエンジンだったそうで、その代わり低速がかなり犠牲になっていたそうです。
それを兇砲覆辰討ら、低速よりにかなりシフトし、またリアサスもモノからダブルに変化しました。
これにより座席下収納スペースの確保がなされています。

まずお借りして押したときの第一印象。
重い!長い!
乾燥重量はホーネットと同一のはずなのにえらく重たい。押すのがすこししんどいです…
また、全長もホーネット/VTRが2035mmに対しバリオスは2070mm。
些細なことに思われるでしょうが、私はこれがすごく差があるように感じました。

そして、乗ってさらにびっくり。
座面が低い!そしてシートがでかい!
シート高745mmはホーネットと同じ。なのにえらい低く感じる。
さらにシートの座り心地が秀逸。大きくゆったりとしていて、やわらかい。
全長が長い分、後部座席にも相当にゆとりがあり、パッセンジャー乗車や積荷も楽そう。
これは確かに250ccネイキッドでは「クラスレス」といって間違いないでしょう。

シート下もネイキッドとしては充分なスペースがあり、ダブルサスの恩恵を遺憾なく発揮しています。
ユーティリティ面ではピカイチです。

サスペンションはスポーティに固めたホーネットと違い、かなりソフト。
座り心地の良いシートと相まって、非常に快適。
ハンドルの動きに硬さが感じられるものの、乗り心地が良いおかげで操縦性の難癖が気になりません。

タンクはホーネットと違って細めですが、ホールド感はばっちり。
ハンドルも近く、姿勢は楽です。

 

さて、バリオスの直4エンジンは無難なカムチェーン式です。
ホーネットと違い、ヒュンヒュン!といった独特か軽さはありませんが、すこし厚めの音はまったり走るには程よい。
車の流れに乗って走るのに、そんなに力を入れてエンジンを回すこともありません。それでも6千回転は行きますが、これは250という排気量のためであって、仕方ありません。
ですが、8千あたりを越えて回すと、一気に加速するところは、さすが直4。
気持ちのいいところはしっかりおさえてます(笑

 

バリオスで少し気になった面で言うと、メーターでしょうか。
私は少し「んー?」と感じました。決して安っぽい感じではありませんが、レトロチックな雰囲気が、車体に合わない気が…
まぁこれは個人差ですね。
ちなみに、暗くなると緑色に発光します。

 

 

 

同じ直4でも、ホーネットとバリオスでは乗り味がかなり違います。
「ひたすら飛ばすぜ!」という方にはホーネット、「直4の音が良いけどまったり走りたいなー」という方にはバリオスでしょうか。

 

再編集後のつぶやき:
昔はホーネットの音にすごく魅力を感じたものです。
しかし、現在CBR250R(MC19)を乗ってる身としては…おとなしいっちゅうか、物足りないと感じます。
良く言えば、上品なんですよね。パワーが削がれてる分おとなしくなったというか…
ホーネットで「低速トルクが足りん!」とおっしゃる方には、昔のレプリカマルチを是非乗ってもらいたいです^^;

ブログ妖精 ココロ
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