おすすめアクセス解析ツール「その3」

アクセス解析ツールセミナーの
第３弾です。




でも・・・。
ちょっと「ラオバンブログ」と合せて書くのも疲れたので、誠に勝手ながら今後アクセス解析の説明と紹介は「ラオバンブログ」で行なわさせて頂きます。

ご理解のほどお願いします。
今回は、当ブログの先月１ヶ月のアクセス解析結果をぜんぶ大公開しております。


「必殺仕事人(上海)ラオバンブログ」(お勧めツール/ソフト)
http://blog.livedoor.jp/ehp/


中国情報盛りだくさん！
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おすすめアクセス解析ツール「その2」

アクセス解析ツールセミナーの
第２弾です。




でも・・・。
ちょっと「ラオバンブログ」と合せて書くのも疲れたので、誠に勝手ながら今後アクセス解析の説明と紹介は「ラオバンブログ」で行なわさせて頂きます。

ご理解のほどお願いします。

「必殺仕事人(上海)ラオバンブログ」(お勧めツール/ソフト)
http://blog.livedoor.jp/ehp/


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おすすめアクセス解析ツール「その１」

私が日本のIT企業で働いていた2000年当時、大規模商用サイトでしか詳しく行っていなかった「アクセス解析」ですが、ここ数年アフィリエイトの普及も影響して、企業ホームページや個人ホームページ、ブログなどでもアクセス解析を行う事が一般的になってきました。

ここで、代表的なツールをご紹介します。
第一世代：ログ解析ツール
「Webalizer、Analog、サイトトラッカー等」
文字通り、ウェブサーバーに溜まるログファイルを解析を行います。
サーバーに専用ソフトをインストールするなど、設定がやや玄人レベル


第二世代：Webビーコン型
「忍者、GoogleAnalytics等」
1HTMLごとに専用タグを埋め込み、訪問者がクリックする度に、その通信内容がツールへ返され、そのツール内（多くはASPで提供）で解析結果を見る形です。
１ページごとにタグを埋め込まなければならない手間があるが、それ以後は簡単。
最近では、全て同じタグで対応できるツールも増え、使用者の負荷が減ってきています。
無料ツールがかなり多くあり手軽だが、広告が表示されたりメールDMが増えたりするのがちょっと難点。
中小規模サイト、企業ホームページ、ブログ等のほとんどがこれを使っていると思います。
＊当ブログは、このタイプの１つである「Googleアナライザー」を使用しています。


第三世代：パケットキャプチャー型
「RTmetrics」
大規模サイトでハウジングで運用されているサイトに有効
サーバー群とネットワークの間にあるスイッチからネットワーク間に流れる全ての通信データを取込み、独自ハード内で解析を行います。
同一サーバー群で、複数ドメイン、複数サイトを運用や、かなり大規模な商用サイトに強烈な威力を発揮します。
ただし、導入費用がほかに比べかなり高価。
＊実は、私自身「RTmetrics」の日本市場立ち上げに携わっていました。


個人的な意見とすると、100ページくらいまでのホームページならば、Webビーコン型のツールで十分と思います。
しかしPHP等の動的ページで構成されているホームページには不利な点があります。


ではまた次回をご期待下さい。


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